ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

聖徳太子の正体

聖徳太子の正体は蘇我入鹿 (善徳) 。 聖徳太子は大王 (おおきみ) だった。 聖徳太子暗殺の実行犯は秦河勝。 天武天皇の父は聖徳太子。

神々さまの封印解除まとめ 2

鶴と亀が統合され、籠の中の鳥が解き放たれました。これにより、『みろくの世』への準備が全て整いました。 最終目的は、『みろくの世』の理念を全宇宙に遍在させることでした。これより、全宇宙の基本理念は『愛と感謝』『秩序と調和』になります。

神々さまの封印解除まとめ 1

聖徳太子の封印解除と因縁の解消が完了し、ヒヨルコさまの封印解除が終了したことで、いよいよ、弥勒大神さまの分け御魂が現世に下生してくるのかもしれません。 弥勒さまの下生を以て、『みろくの世』へと移行してゆくのではないでしょうか?

ヒルコとヒヨルコの封印解除

かごめかごめ 六六六 (みろく) の大神さまである宇迦之御魂神さまの分け御魂を頂いているヒルコさまとヒヨルコさまも、籠目の結界に深く封印されていました。籠目の封印結界が2層構造にある理由がここにあったのです。

聖徳太子の復権 2

聖徳太子の事績 十七条憲法は、我々日本人が日本人であるのにあたり、必要な最低限の心得。これが、十七条の条文の中に全て込められているのです。

聖徳太子の復権 1

聖徳太子の事績 『みろくの世』では、私たち日本人が世界中の人のお手本となると云われています。 この課題の最終目的は、聖徳太子の残した事績を通じて、私たち日本人の基本的な気質がどのように形成されたのか知るところにありそうです。

聖徳太子の封印解除

聖徳太子の因縁 因縁の解消を行うためには、その元となった原因を調査して明らかにする必要があります。 聖徳太子の死には藤原氏や蘇我氏の影が濃厚に漂っています。ここに因縁の原因があると考えられます。

十一面観音と救世観音

ヒヨルコと聖徳太子 ヒヨルコは観世音菩薩となり、ナザレのイエスにキリスト意識として降ります。その後、聖徳太子に転生して救世観音となります。 救世観音は、弥勒となり古の神々を集めて弥勒大神へと進化します。

瀬織津比売大神の封印解除 17

八咫烏はその昔、とある暗号をこの国のどこかに仕掛けました。いづれ、この暗号は解かれると予言されており、その時を千年以上も待ち続けていました。 暗号は静岡浅間神社にあります。いよいよ、この国の最重要機密が公にされる時が近づいています。

瀬織津比売大神の封印解除 16

秦氏の暗号 第135世 深草秦氏 土御門兼嗣氏は『神謀りが始まった』とご神託を受け取ります。 秦氏が神社の祭神の名に隠した暗号が公にされる日が来ます。 それは、皇祖神饒速日尊 (イエス・キリスト)さまに関する秘密であると推測します。

瀬織津比売大神の封印解除 15

イサナギとイサナミの因縁 イサナギとイサナミの因縁は、ツキヨミがウケモチを殺したことから生じました。 イサナギとアマテル、イサナミの間にツキヨミの処遇を巡り意見の対立があり、その心労からイザナミが早逝されたと観ています。

瀬織津比売大神の封印解除 14

伊雑宮の封印解除 唱歌『かごめかごめ』の解釈 かごめかごめ:籠目の封印結界は2重構造 かごのなかのとり:ヒヨルコ (日月皇子) よあけのばん:『みろくの世』前夜 つるとかめ:饒速日と天照坐皇大御神 うしろのしょうめん:伊弉諾尊

瀬織津比売大神の封印解除 13

月読命 女神説と大国主説 ツクヨミノミコトは3人います。 月夜見命 (桜田媛:ツキヨミの妻) 女神 月弓命 (ユダヤの民:月弓君:秦氏) 月読命 (富士高天原王朝継承者) 大国主 ツキヨミ (月弓命) はウケモチを殺めたため海外へ逃亡します。その末裔が秦氏です

瀬織津比売大神の封印解除 12 

天照大神の封印解除 荒魂と和魂を封印されていた天照大神さまの封印が解かれたことで、日本と日本人は覚醒し力を取り戻します。 最高神天照大神さまは、囚われ封じられていたのです。この国は『囚われた太陽の輝く不思議の国』だったのです。

瀬織津比売大神の封印解除 11

まとめ 今回の課題の目的は、地球開放計画に直接関りを持つ21柱の神々さまを特定することでした。そのため埋没神に光を当てたのです。 また、伊都能売三神を特定し、祓戸大神の正体を明らかにすることで、全ての神々さまを抽出することが出来ました。