ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

さんすくみ

今回の安部元首相襲撃事件の背景には何があったのか?この件を調べれば調べるほど、迷宮に迷い込んでしまいそうです。 全体像を理解するために、闇サイドと光サイドの勢力図を描き出し、構図をシンプルに描き出してみました。

グローバリズムの終焉

2年前に亡くなったとされている本物の安部信三元首相も、今回の安倍晋三元首相襲撃事件で倒れたとされる、安部信三元首相3代目クローン氏も、未だに生きているというお話です。

五六七大神と・(ポチ) 

日月神示に出てくる⦿(神)と・(ポチ)についての考察です。 ⦿は世の元の神であるミロク大神さまのことであり、・(ポチ)は、ミロク大神さまのマコトを体現するべく地上に送り込まれたミロク大神さまの化身です。

五六七(ミロク)について

日月神示に出てくるミロクの世をつくる神さまは五六七(ミロク)神さまです。別名日月地神(ひつくちのかみ)さまと申します。この神さまは、お釈迦さまの弟子であった弥勒菩薩さまとは全くの別人です。

日月神示について

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明氏に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる預言書。

複合神社三角陣封印結界の解除12

旧暦九月八日の考察 2022年 旧暦九月八日 日月神示には旧暦九月八日についての文言が数多くあります。「神一厘の仕組み」に絡めてこの「旧暦九月八日」についての考察を試みました。 最初に注目したのは次の文言です。 旧暦5:まつりの巻 第八帖(四一一)…

日月神示 旧歴九月八日

ここには、預言書「日月神示」に記されている「旧暦九月八日」に関する文言を集めてあります。 2022年旧暦9月8日は、10月3日月曜日です。

複合神社三角陣封印結界の解除11

十一面観音の十二柱の神々さまを祭る十二の神社とお社をご紹介いたします。弥勒大神さまを祭る神社はありませんので、替わりに国常立尊さまの化身である日本武尊さまを祭る小坂熊野神社の境内社伊雑宮をご紹介致します。

複合神社三角陣封印結界の解除10

「神一厘の仕組み」に関わる五十九の身魂の皆様は、「神が守ってゐる」と日月神示にあります。また「元の世の神かかりて大手柄をさす」とも記されています。今回は、この「元の世の神」と「守り神」に付いて少し掘り下げて語りたいと思います。

複合神社三角陣封印結界の解除9

「神一厘の仕組み」は、三年越しのひみつの神仕組みです。第一フェーズはすでに始まっています。全部で三段階あります。これが一二三(ひふみ)の御用です。 一二三(ひふみ)の御用が終わると、本格的な「立て直し」の始まりとなります。これが三四五(みよいず)…

複合神社三角陣封印結界の解除 8

七の結界では、木花咲弥姫さまと磐長姫(市杵嶋姫命)さまを封印していました。七の結界は、複合結界内を流れるエネルギーの流れをせき止める役目を果たしていたのです。

複合神社三角陣封印結界の解除7

結界の解読 複合神社三角陣封印結界には、1の結界から7の結界まで7つの結界がありました。このうち、何らかの呪を用いて神々さまを封印していたのは、1の結界と7の結界の2つでした。 その他の5つの結界は、龍脈に流れるエネルギーを龍穴で受け止め、…

複合神社三角陣封印結界の解除6

二朝連立時代 ホツマツタエの時代に畿内のあすかの宮にあった王朝は、その一部を九州のつくしの宮に移します。渡来人の来襲に備え、陣地の重層化を図ったのです。 九州のつくしの宮にあったのがウガヤフキアエズ朝です。52(72)代続きました。畿内のあすかの…

複合神社三角陣封印結界の解除5

宇迦之御魂神さまの正体についてですが、原始キリスト教徒である秦氏が祭っているところから、出雲の素戔嗚尊さまの息子であるという説に疑いが持たれます。 どうも、宇迦之御魂神さまの正体は大地母神イシスさまではないかとの疑いを持ったのです。さっそく…

複合神社三角陣封印結界の解除 4

大国主の子だもたち 大国主には180人の子供たちがいたとされています。 もし、イエス・キリストさまが大国主さまだったら、大変なことになります。 日本には、イエス・キリストさまの子孫がとても沢山いることになるのですから。 この事実は、日本を侵略…