ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

人の失敗の修復作業

今回の7度目のアセンション計画において、すでに二度の時間遡行が行われています。何らかの失敗ゆえに、地球の時間を巻き戻してやり直しているのです。 3度目の時間遡行は不可能だとアリオンは云います。それゆえ今回は失敗するわけにはいかないのです。

アセンションの12月:四手詰み

アーリオンの言葉より 『人の失敗は人の手によって修復してほしい。私たち神霊族が修復するわけにはいかない』 この言葉の意味は「地球が囚われの星となり、闇の勢力下におかれているのは、人の失敗が原因である」です。 では、何が失敗の原因だったのか?

アセンションの日程早まる!

アセンションの日程が決まったようです。ずいぶんと前倒しに成りました。 イベント(アセンション)顕在化は早くて今年年末~遅くて数年以内に発動が確定致したそうです。 この情報は、「暁の女神」さまこと燁姫(あきひ)@さまが伝えてくださいました。

巨人族とカニバリズム

人類が巨人族を恐れ、異星人の手を借りることとなった背景に、巨人族による人類に対するカニバリズムの習慣が有ったのではないかと推測します。 環境が変わり食事の必要性が生じたとき、巨人たちはどのようにしてその飢えを凌いでいたのでしょうか?

アセンションしたタルタリア人

この先の未来は、3次元の地球と5次元の地球を完全に分けてしまうのか?それとも、共存しながら人類意識の量子的飛躍(クォンタム・リープ)の道を目指すのか?果たして人類はどのような未来を選ぶのでしょうか?

聖書とホツマツタエの神々さま

一神教の神さまは、複数いらっしゃいます。闇サイドが二柱、光サイドが二柱、そして審判役が一柱です。 ヤハウェは審判役であり、どちらかがやりすぎてしまった場合に、大洪水を起こし文明をリセットする役目です

安部元首相の国葬と戒厳令

英国はDSの本拠地であり、日本は最後まで残るDSの牙城のある国でした。今回の安部元首相の国葬の裏で最後の浄化作戦が行われていました。 国葬は戒厳令であり、その裏でDSの最後の残党を一斉逮捕し、東京駅の地下から、大勢の子供たちがホワイトハットにより…

タルタリア帝国の失敗に関する考察 

なぜタルタリア帝国は失敗したのか? タルタリア帝国は、フリーエネルギーを手に入れながら、何故地球を解放しアセンションすることが出来なかったのか?という問いに対する回答です。

女性性の時代:女神の時代

水瓶座(アクエリアス)の時代は女性性の時代だといわれています。邪神統治下にあった男性性原理に基づく男尊女卑の時代に終わりを告げ、女尊男卑の時代となるのでしょうか?

続大日月地神示/分相応の仕組み

続大日月地神示/分相応の仕組み 神人さんが、魂の振り分けについての神示を降ろされていましたので、ご紹介いたします。 本文に表題をつけ、短い文節で区切って改行し、少し読みやすくしてみました。また、重要と思われる文章は太文字としました。

国常立尊さまの3つの課題 3-6

闇と光を超克するためには、闇の救済までも視野に含めた、本気の愛が求められているのです。 これなくしては、人類のアセンションはあり得ないのではないでしょうか?

国常立尊さまの3つの課題 3-5

3つの課題において、人類がアセンションするにふさわしいか否かを問われているように思います。 国常立尊さまのような苛烈な性格を持つ、数多の神々が誕生してしまっては、困るのです。

国常立尊さまの3つの課題 3-4

国常立尊さまの三つの課題 この課題は、神の王である弥勒大神さまから、国常立尊さまに対して与えられた課題でした。人と共にこの課題について、深く考察してみよというお題です。

国常立尊さまの3つの課題 3-3

最近捕縛された悪の総大将の魂をいかように扱うかという問題があります。 この宇宙のあらゆる存在の霊性進化の為に悪の御用を長年に担って来たのですから、丁重に扱う必要があるのです。 ただ単に魂のリセットで済ませるわけにはいかないのです。

国常立尊さまの3つの課題 3-2

3つ目の課題の要点は、黄金時代を迎えた世界における3次元の星の概要を描き、神と人類、地獄霊共々、霊性進化の道を歩むことの出来るシステムを想像せよというところにあります。