ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

ホツマツタエ

イエス・キリストは月読尊の末裔

ツキヨミとアマテルは、二朝分裂時代に終止符を打つべく転生します。 5人の転生者たち 月読尊 ⇒ 素戔嗚尊 瀬織津姫尊 ⇒ 神大市比売尊 磐長姫尊 ⇒ 市杵嶋姫命 木花咲耶姫尊 ⇒ マグダラのマリア 天照大神 ⇒ イエス・キリスト

稚日女尊さまの封印解除

稚日女尊さまは和歌の神さまです。和歌に言霊の力を込めていました。その力を恐れられ日本神話では不具の子として捨てられたとしています。 また、別人の機織り姫のワカヒメさまと入れ替えています。 この小さな嘘が呪となり封印となっていたのです。

聖書とホツマツタエの神々さま

一神教の神さまは、複数いらっしゃいます。闇サイドが二柱、光サイドが二柱、そして審判役が一柱です。 ヤハウェは審判役であり、どちらかがやりすぎてしまった場合に、大洪水を起こし文明をリセットする役目です