ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

旧暦の九月八日

複合神社三角陣封印結界の解除12

旧暦九月八日の考察 2022年 旧暦九月八日 日月神示には旧暦九月八日についての文言が数多くあります。「神一厘の仕組み」に絡めてこの「旧暦九月八日」についての考察を試みました。 最初に注目したのは次の文言です。 旧暦5:まつりの巻 第八帖(四一一)…

日月神示 旧歴九月八日

ここには、預言書「日月神示」に記されている「旧暦九月八日」に関する文言を集めてあります。 2022年旧暦9月8日は、10月3日月曜日です。

旧暦 まつりの巻 第十八帖(四二一) 

解読 日月神示 旧暦の九月八日まつりの巻 第十八帖(四二一) 何(ど)の身魂も我(が)の強い身魂ばかり、よく集まったものぢゃと思うであろが、その我の強い者がお互いに我を折りて、融(と)け合って物事成就(ものごとじょうじゅ)するのぢゃぞ。旧九月八日までに…

旧暦 まつりの巻 第十五帖(四一八) 

解読 日月神示 旧暦の九月八日 まつりの巻 第十五帖(四一八) 旧九月八日からの当分の礼拝の仕方書き知らすぞ。 大神様には、先ず神前に向かって静座し、しばし目つむり、気静め、一揖(ゆう)、一拝二拝八拍手、数歌(かずうた)三回、終わりて「ひふみ」三回宣(…

旧暦 まつりの巻 第十四帖(四七一)

解読 日月神示 旧暦の九月八日まつりの巻 第十四帖(四七一) 旧九月八日から、祀り、礼拝、スックリ変えさすぞ。代(かみよ)までにはまだまだ変わるのぢゃぞ。祓いは祓い清めのΘ様にお願いして、北、東、南、西の順に拍手(かしわで)四つづつ打ちて祓い下されよ…

旧暦 まつりの巻 第三帖(四〇六)

解読 日月神示 旧歴九月八日まつりの巻 第三帖(四〇六) 旧九月八日からの誓(ちかい)の言葉知らすぞ。 御三体(ごさんたい)の大神様(おおかみさま)、御三体の大神様、天(あめ)の日月(ひつく)の大神様、雨(あめ)の神様、風(かぜ)の神様、岩(いわ)の神様、荒(あ…

旧暦 松の巻 第二十一帖(三一二)

解読 日月神示 旧歴九月八日松の巻 第二十一帖(三一二) 旧九月八日からの祝詞は、初めにひとふたみ唱え、終わりに百千卍(ももちよろず)宣(の)れよ。お神山(やま)作る時は、どちらからでも拝(おが)めるようにしておけよ。一方から拝むだけの宮は我(わ)れ善(よ…

旧暦 水の巻 第九帖 (二八三)

解読 日月神示 旧歴九月八日水の巻 第九帖 (二八三) 富士は晴れたり日本晴れ、いよいよ岩戸開(ひら)けるぞ。お山開きまこと結構。 松の国、松の御代(みよ)となるぞ。旧九月八日から大祓祝詞(おおはらいのりと)に天津祝詞(あまつのりと)の太祝詞(ふとのりと)…

旧暦 青葉の巻 第二十帖(四八八)

解読 日月神示 旧歴九月八日青葉の巻 第二十帖(四八八) 己(おのれ)の心見よ、戦(いくさ)まだまだであろうが、違う心があるから違うものが生まれて違うことになる道理わからんのかなあ。世界のいよいよのメグリが出て来るのはこれからであるぞ、九月八日の九…

旧暦 青葉の巻 第十七帖(四八五)

解読 日月神示 旧歴九月八日 青葉の巻 第十七帖(四八五) 悪く言われるとメグリ取ってもらえるぞ、悪く言うとメグリつくるのぢゃ。 今度の立て替えは人間知恵の立て替えとは大分違う大層ざぞ、見当とれんのざぞ。日のばかりでは世は持ちては行かれんなり、月…

旧暦 まつりの巻 第八帖(四一一)

解読 日月神示 旧歴九月八日 まつりの巻 第八帖(四一一) 旧九月八日で一(ひと)切りぢゃ、これで一(はじめ)の御用は済みたぞ、八分通りは落第じゃぞ、次の御用改めて致さすから今度は落第せんよう心得なされよ。何もかもは見通しざぞ、 の仕組、人民で遅れん…

旧暦 夜明けの巻 第三帖(三二三)

解読 日月神示 旧歴九月八日 夜明けの巻 第三帖(三二三) 天の異変気つけと申してあろうが。冬の次が春とは限らんと申してあろうが。夏、雪降ることもあるのざぞ。神が降らすのでないぞ、人民降らすのざぞ。人民の邪気が凝(こ)りて、天にも地にも、わけのわか…

旧暦 松の巻 第三帖(二九四)

解読 日月神示 旧歴九月八日 松の巻 第三帖(二九四) 神烈(はげ)しく、人民静かにせよ。言うたこと必ず行わねばならんぞ。天から声あるぞ、地から声あるぞ。身魂(みたま)磨けばよくわかるのざぞ。旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ。残る心ケダモノぞ。…

旧暦 キの巻 第十四帖(二七一)

解読 日月神示 旧歴九月八日 キの巻 第十四帖(二七一) 三月三日から更に厳(きび)しくなるから用意しておけよ、五月五日から更に更に厳(きび)しくなるから更に用意してどんなこと起こってもビクともせんように心しておいてくれよ、心違うているから、臣民の思…

旧暦 日月の巻 第10帖(一八三)

解読 日月神示 旧歴九月八日 日月の巻 第10帖(一八三) ツギ、アメノトコタチノミコト、ツギ、クニノトコタチノミコト、ツギ、トヨクモヌノミコト、なりなりて、アレイデタマイ、ミコトスミキリタマヒキ(次、天之常立命、次、国之常立命、次、豊雲野命、なり…

解読 日月神示 旧暦の九月八日

現実に活きる預言書 2019年6月10日以降、「日月神示」の内容は75年の時を超えて現在と繋がりました。天(あま)の岩戸開きと地(とち)の岩戸開き、4つが開かれたことで、過去と現在がリンクしたのです。 天(あま)の岩戸開きとは、イザナギとイザナミの封印に…