ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

旧暦 キの巻 第十四帖(二七一)

解読 日月神示 旧歴九月八日

   キの巻 第十四帖(二七一) 


 三月三日から更に厳(きび)しくなるから
用意しておけよ、五月五日から
更に更に厳(きび)しくなるから
更に用意してどんなこと起こっても
ビクともせんように心しておいてくれよ、
心違うているから、臣民の思うことの
逆(さか)さばかりが出てくるのざぞ、
九月八日の仕組、近づいたぞ、
この道はむすび、ひふみとひらき、
みなむすび、神々地に成り、
ことごとく弥栄え戦争(いくさ)
つきはつ大道ぞ。
 一時はこの中も火の消えたように
寂しくなってくるぞ、
その時になっておかげ
落とさんようにしてくれよ、

f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの仕組み愈々世に出るぞ、
三千年の仕組晴れ晴れと、
富士は晴れたり日本晴れ、
桜花一二三(ひふみ)と咲くぞ。
三月十七日 ひつ九か三。

 

解読

 

三月三日から更に厳(きび)しくなるから

 

「世界は変わるブログ」2019年3月4日の記事

【異聞】ナイトメア(悪夢をもたらす精霊)とドリームイーター悪夢を食べる獏(夢喰い)

ブログの管理人さま、結構大変な目にあわれていらっしゃいました。

 

 

私は まだまだ経験不足と能天気
しっかりと黒龍神達の罠に乗ってしまって
準備不足のまま大量の眷属を有する
大型案件に誘い込まれてしまいました

 

 

 

五月五日から更に更に厳(きび)しくなるから

 

「世界は変わるブログ」2019年5月7日の記事
> 暴風龍べルドラ(蛭子神)登場で神様世界は新章開始です(^^)

 

 

この改元の時期に突如登場したのが
イザナギ様・イザナミ様の実子であるヒルコ様

 

 

蛭子神さまの登場後、邪馬台国と狗奴国の因縁の解消へと御神示は進んでゆきます。


邪馬台国と狗奴国の因縁の解消を行うことにより、天照大御神(あまてらすおおみかみ:卑弥呼)さまの封印が解けたのです。

 

天照大御神さまの封印が解けたことにより、アマテラスの岩戸開きが完了したのです。


天照大御神さまの御魂は、神示ブログのコメント欄に登場する「さや」さんとして転生していました。


天照大御神の封印を解くことにより、男神である天照皇大神(あまれらすすめおおかみ:ニギハヤヒ)が表に現れてきました。


天照大御神(あまてらすおおみかみ)さまは、偽のアマテラスさまです。


天照皇大神(あまれらすすめおおかみ)さまは、仮のアマテラスさまです。

 

 

更に用意してどんなこと起こっても

 

「世界は変わるブログ」2019年6月8日の記事
>ヨーロッパの古き大地母神 一神教の神々に宣戦布告です(^^)

 

「世界は変わるブログ」2019年6月9日の記事
>2019年7の月 空から恐怖の大魔王が降ってくるだろうヾ(>▽<)o

 

2019年6月8日から6月10日にかけて、神示ブログのコメント欄は荒れます。

 

 

ビクともせんように心しておいてくれよ、

 

「世界は変わるブログ」2019年6月13日の記事
>私は我が道を行きます 気に入らなければ見なければ良いだけ 強制はしません

この時、管理人さまの心は一度折れてしまいました。

 

 

心違うているから、臣民の思うことの
>逆(さか)さばかりが出てくるのざぞ、

 

一連の騒動の根本原因はどこにあるのでしょうか?

 

 

九月八日の仕組、近づいたぞ、

 

「世界は変わるブログ」2019年07月08日の記事
>ブログシステムの改悪が終わらない件に隠れて七夕に超重要神が帰還しました

 

7月7日 七夕の日
隔離されてた別次元から
尊い二柱の神様が降臨されました

その名を
高御産巣日神(たかみむすびのかみ)
神産巣日神(かみむすびのかみ)と申します

 

 

日の大神と月の大神

霊的世界における日の大神と、月の大神が登場しました。

高御産巣日神さまと神産巣日神様さま

高皇産霊大神=神伊邪那岐大神=日の大神さま

神皇産霊大神さま=神伊邪那美大神さま=月の大神さま

伊邪那美大神さま=神素戔嗚大神さま

 

参考:霊界物語ネット 

 

伊都能売


天照皇大神さまは仮のアマテラスさまです。
本来は地の大神、伊都能売(いづのめ)なのです。

 

2019年6月10日以降、天照皇大神さまは伊都能売(いづのめ)としての準備を開始いたしました。


2019年8月8日、天照皇大神さまに代わり、本来のアマテラスさまである天照大神(あまてるおおんかみ:あまてらすおおかみ)さまが活動を開始します。

 

この時、仮の日の神である天照皇大神さまと、仮の月の女神である月詠尊(つくよみのみこと)さまが、本来の地の大神として復帰します。

 

仮の日の神:天照皇大神

 → 地球意識テラ

   (銀髪少女:地球意識のメンタルモデル)

 

仮の月の女神:月詠

 → 地球意識ガイア(猫耳少女)

 

それぞれを、速秋津比古神(はやあきつひこ)・速秋津比売神(はやあきつひめ)、と云います。


二神が揃って、伊都能売(いづのめ)となるのです。
そして、伊都能売は鳳凰なのです。
古龍ヨルムンガルドとこれからの戦を演る鳳凰なのです。

 

月詠尊の登場


「世界は変わるブログ」2019年07月01日の記事
>ブログシステムの大規模メンテナンスとカルマと禊の話などなど

 

今回のお題 夜の神様ですが
可愛い猫耳神様のお出ましですが
いつ現れたか?

いつのまにか 居たんです(^^;)
ちょこんと 座ってた

 

 

地球意識のメンタルモデルの登場


「世界は変わるブログ」2019年07月23日の記事
>神様世界の次元融合への準備が整って地球意識も降臨してきて。。。

 

 

今回 それで地球ちゃんが
一人の少女の姿を作って
皆の前に顕れたんだそうです

 

彼女は まさに地球そのものなので
彼女の意思=地球の意思という事になります

 

文明の担い手


この二神(ふたかみ)が揃って、地の大神である伊都能売(いづのめ)となるのです。


地の大神の役割は、新たな文明を構築すること。
そのための人材を育成することなのです。

 

新たな文明「ミロク文明」を牽引するのは、神とつながった神人(かみひと)なのです。


ここでいう神とは、地の大神、日の大神、月の大神のことです。


この神とつながるには、身魂磨きが必要なのですが、神示(日月神示、日月地神示、大日月地神示)には、具体的な方法が示されていないのです。


この方法を明らかにし、神人を育成するのが、伊都能売(いづのめ)とその関係者ということになります。

 

 

この道はむすび、ひふみとひらき、

 

この道はむすび:この道は、神と人とを結ぶ道。
ひふみ:見えない世界における基礎固め。御神事。
ひらき:現実世界への働きかけ。情報公開。

 

 

みなむすび、神々地に成り、

 

みなむすぶ:縁ある人々が集い神とつながる。
神々地に成り:神とつながった神人が地に満ちる。

 

 

 一時はこの中も火の消えたように
寂しくなってくるぞ、

 

神示ブログにおいては、身魂磨きの具体的な方法論は指し示されてはいません。ブログの管理人さまは、本屋に行けばその手の本がいくらでもあるのだから、自分にあった方法を探せば良いと読者を突き放しています。

 

もっとも、霊的能力のある無しと身魂が磨けているか否かは全く関係ないのです。ご本人が身魂磨きに精通していないのだから、その方法を開示できないのは致し方ないことなのかもしれませんね。

 

故に、この情報が公開されると、神示ブログへの訪問者の減少が予想されるということなのでしょう。

 

 

f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの仕組み愈々世に出るぞ、

 

地の大神伊都能売(いづのめ)の仕組みがいよいよ表に出てきます。
神と人とをつなぐ仕組み。
ミロクの世の礎となる人々を準備する仕組み。

 

 

三千年の仕組晴れ晴れと、

 

伊都能売(いづのめ)は、観自在菩薩、観世音菩薩、釈迦を導きし者。
後に転生してナザレのイエスとなり、キリストロゴス(キリスト意識)を地球にもたらした者。
三千年に渡る神仕組みがいま成就する。

 

参考図書

f:id:tukishiro_art_lab:20190715080003j:plain 伊都能売神諭ー出口王仁三郎神示集
 大本資料叢書 2
 出口 王仁三郎 著
 2002年12月

 

 

伊都能売神(伊都能売神諭より)

 

f:id:tukishiro_art_lab:20190715065818j:plain

 仏陀からキリストへ
 (神秘学叢書)
 ルドルフ・シュタイナー
 西川 隆範 編訳
 水声社

 

目次:解読 日月神示

目次:旧暦九月八日

アクセスカウンター

↓↓↓ 宜しければ「ポチッ」とお願い致します。