解読 日月神示
上つ巻 第五帖(五)
富士とはの山のことぞ。
神の山はみな富士と言うのぞ。
みはらし台とは、身を張らすとこぞ、
身を張らすとは、
身の中を神にて張るとこぞ。
臣民の身の中に一杯に
の力を張らすことぞ。
大庭(おにわ)の富士を探して見よ、
の米が出て来るから、
それを大切にし。
富士を開くとは心にを満たすことぞ。
ヒムカとは神を迎えることぞ、
ヒムカはその使いぞ。
ヒムカは神の使いざから、
この道を早う開いてくれよ、
早う伝えてくれよ、
ヒムカのお役は人の病を治して
の方へ向けさすお役ぞ、
この道をよく心得て
間違いないように伝えてくれよ。
六月の十四日、つくのか三。
解読
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>ヒムカは神の使いざから、
>この道を早う開いてくれよ、
日向は神の御使い(みつかい)。
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>ヒムカのお役は人の病を治して
>の方へ向けさすお役ぞ、
ソールジェム(魂のコア)の曇を晴らすお役目。
人々を日月神示の説く道へ誘うお役目。神使。
*神示の説く道
神人類補完計画:神と人が一体となり、神人となる道。
魂の錬金術:魂を結晶化しソールジェムへと昇華する道。
ソールジェムを持つ人:肝の座った誠の人。
『いつきの道』:心身の汚れを去り神に仕える道
『とつぎの道』:文明を創造し経営してゆく道