解読 日月神示 神一厘の仕組み
富士の巻 第一帖(八一)
道はいくらもあるなれど、
どの道通っても良いと申すのは、
悪のやり方ぞ、始めからの世の道、
変わらぬ道があれば良いと申しているが、
どんなことしても我(われ)さえ立て
ばよいように申しているが、
それが悪の深き腹の一厘ぞ。
の道は始めの道、の成れる道、
の中のなる初め、
は光の、は世の道、
この事気のつく臣民ないなれど、
一が二わかる奥の道、
身魂掃除すればこのことわかるのざ、
身魂磨き第一ぞ。
八月十日、の一二。
解読
> 道はいくらもあるなれど、
>どの道通っても良いと申すのは、
>悪のやり方ぞ、
>の道は一つぞ、
>始めからの世の道、
(神人)に至る道はただ一つ。
ミロクの世の道。
『智慧の道』