ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

次元融合後の「新世界」1

「世界は変わるブログ」の研究 新世界

ここでは「世界は変わるブログ」が紹介する、次元融合後の世界についての記述を集めてみました。次なる世界を「新世界」と呼ぶことにします。

 

新世界は、決して「ミロクの世」ではないと、神示ブログの管理人さまはおっしゃっています。

 

今後、他の日月神示系の神示(ふで)の内容と見比べて、検証してゆきたいと考えております。

新世界の世界の経済 1 - 衣食の創造 -

「世界は変わるブログ」2018年03月13日

happy-smile-sp.at.webry.info

 

 

この記事に始めて新世界の様子が降ろされました。

 

 

今回は次に訪れれるであろう

新しい世界を

私の好き勝手な独断と偏見で

書いてみたいと思います

 

なにせ これについては

一切の記憶封鎖をされてて

トップシークレット 禁忌事項なので

いまだに情報は一切貰えない状況

 

仕方ないので

なんとなく こうなるだろうなぁって

あちらの方々との関わりから

推測してみようと思います(^^ゞ

 

私の世界観は岡本天明さんが記した

一二三神示/日月神示》が元になってます

 

 

あれ?しっかりと「日月神示」の世界観が元になっていると書かれていますね。最近意見が変わってきているのかな?

 

では、「世界は変わるブログ」の記述を見てみましょう。

 

 

ある日 突然それは起こります

 

突然 映像の世界でしか

見た事無い妖精や精霊

なんと悪魔や神様?が現れるんです

 

で もっとビックリなのが

自分自身の姿も変化しちゃうんです

心が姿に出ます

綺麗な心の持ち主は天使の姿

 

醜い心の持ち主は

悪魔やゴブリン的容姿になる

 

突然ですから 皆パニック

テレビもニュース1色になりますが

アナウンサーもケモナーだったり

ロクにニュースにならない状況

 

日本では銃がありませんが

銃を所持してる国なんかでは

パニックになった民衆が

他人や精霊に向かって発砲します

ですが次元が違う生き物に

3次元の武器は通用しません

素通りして町の壁等を破壊します

この世界の物質には通用するので

物は壊せるんですが

姿が変化した人間や精霊には

通用しません

 

パニックは数日で収まると思います

収まれば神様的な人間や神が

事態の収拾に動き始めます

 

もう完全にファンタジー世界に

なっちゃってるので

今までの現実が通用しません

 

しかも武器等 我々が

今まで殺傷に使ってた物が

まるで役に立たない

車や生活家電などは

普通に使えます

 

ですが相手を

害する行為にたいしては

この世界の物は無力です

 

そして新たな秩序が生まれ

全く違った価値観の世界が

ほんの僅かの間に出来上がります

 

その世界では 

心の澄んだ天使的な人間は 

霊能力というか物質を生成する 

能力を使う事が可能になります
 

その心の浄化具合によりますが 

神様的な人は思った物は 

そのレベルに応じて 

出せる様になります
 
レベルが低くても 

衣服や食事程度は簡単に出せます 

味等は その人次第でしょうか?(^^;;

 

この様に 

私が普段書いてる神様世界が

そのまま私達の現実世界に

そのまま重なってくるんです

 

これが私達の神様の最終計画

 

面白いでしょ?

とんでもないファンタジー世界ですが

きっと楽しい世界になります

 

あと とち狂った為政者が

たぶん核ミサイルとか撃ちますが

心の浄化が進んだ者には

全く効きません

 

そのミサイルで悲惨な事になるのは

撃った本人達

心の醜い人達です

まぁ 自業自得なので

放っておきます (#^_^#)

 

さて こんなファンタジー世界が

もうすぐ そこまで来てる筈です

 

 

この記事には、神近き人による物質創造のおはなしが書かれています。同じようなおはなしが「日月神示」にも出てきます。

 

日月神示」では、人を神と獣に分けるとあります。そして、神になれば、衣食住に困らなくなると伝えています。

 

日月神示」松の巻 第三帖(二九四)


神となれば、食うことも着ることも
住む家も心配なくなるぞ。
日本晴れとはそのことざぞ。

 

 

神と神様的な人

日月神示」:神
「神示ブログ」:心の澄んだ天使的な人間:神様的な人

 

日月神示」でいうところの神とは、神さまにつながってしまって神さまの御用をするはめになってしまった人のこと言います。

 

どちらの神示も、神近き人は衣食住には困らなくなると云っています。

 

神さまの御用

日月神示」が云うように、神近き人は、神さまの御用をすることになるから、衣食住には困らないようにしてくれるのかもしれません。

 

そのかわり、「人の五倍も十倍も働く人でないとつとまらんぞ」とあるように、結構ブラックできついお仕事をさせられるのかもしれません。

 

「世界は変わるブログ」の管理人さまが、執拗にケモミミとモフモフの尻尾をご所望なされるには、こうした事情があるのかもしれません。

 

神近き人となって、物質創造能力を獲得し衣食住に困らなくなるよりも、今まで通り働いて、のんびり暮らしたほうがいいよね。という感覚ではないでしょうか?

 

ブラックな神さまの御用について、「日月神示」は、次のように伝えています。

 

日月神示 下つ巻 第二帖(四四)


 今度の岩戸開く御用は、
人の五倍も十倍も働く人でないと
つとまらんぞ。
岩戸開くと申しても、
それぞれの岩戸あるぞ、
大工は大工の岩戸、
左官左官の岩戸と、
それぞれの岩戸あるから、
それぞれ身魂相当の岩戸
開いてくれよ。
欲が出るとわからんことに、
盲になるから、f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plain 気つけるぞ。
 神の御用と申して自分の仕事
休むような心では、
神の御用にならんぞ。
どんな苦しい仕事でも、今の仕事、
十人分もして下されよ。

 

 

これは自分の仕事も続けながら神さまの御用もやれと言っていますね。

 

それぞれの岩戸とは、ありとあらゆる職能の人たちにとっての岩戸のことであると推測されます。

 

それぞれの業界でブレークスルーを起こすような画期的な何か?のことなのかもしれません。

 

こうしたひとびとが集まって、新たな世界の文化と文明を築きあげてゆくのでしょう。「大日月神示」では、こうした人のことを「神人(かみひと)」と呼んでいます。

 

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