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次元融合後の「新世界」6

「世界は変わるブログ」の研究 新世界

次元上昇(アセンション)と次元融合

「世界は変わるブログ」2018年03月20日

happy-smile-sp.at.webry.info

 

巷でよく聞かれるアセンション次元融合の違いについて「世界は変わるブログ」の管理人さんが語っています。

 

よく宇宙人とコンタクトが出来る?

チャネラーの方々が書いてる

アセンション

次元上昇するって言うのは

まさにこの素晴らしい世界に

つながるって事なんですが

 

ところがどっこい

世の中 そんなに甘く無いんです

この方法もやろうと思えば出来ます

 

出来ますが これで世界を開くと

一気に宇宙文明の世界に

放り出されます

 

子供がいきなり

大人の世界に

無知なまま放り込まれるんです

 

そこは完璧な世界では無いんです

残念ながら

良からぬ道で進化しちゃった世界もある

そんな宇宙人は

私達を甘言で釣って奴隷にしちゃいます

文明が未熟な私達は

折角 意識を上昇出来たのに

待ってた世界は他宇宙の奴隷

 

これがアセンションって言われる

ニューエイジ?の方々の待つ未来です

 

どうでしょう ここまで想像出来てる人

居るかなあ。。。

 

アセンションは奴隷の道

これって衝撃的でしょ?

スサノオ様は星の神様ですから

これを知ってる

地球神界しかしらないなら

どんな高貴な神様でも

これは知らないし理解出来ない

 

宇宙には協定が存在します

まだ未熟な地球環境の世界には

他宇宙は原則介入禁止です

 

ですが意識が一定レベル以上に

上昇した場合

それは宇宙レベルに到達したとみなされ

協定の保護外になる

 

それを利用して

良からぬ宇宙人は

私達の世界を

純粋無垢なまま

次元上昇させようと企んでる

 

悲しい事に神様でも

あちらの甘言に乗ってしまって

取り込まれる方々が居るんです

とくにアメリカに。。。

 

神様世界も大変です

この世界のレベルを上げたいけど

上げたら上げたで

良からぬ宇宙人の奴隷になっちゃう

 

困りました(笑

 

では どうするか?

 

答えは自衛力を初めから持つ!です

 

その為に今回

スサノオ様はご自身の魂を削って

新たな分霊15万柱以上を創造されました

 

これ 全部メンタルモデルです(笑

彼女達は一人一人が全部宇宙戦艦です

これがひとつ上の世界に展開してます

 

うちらの主宰神様が

世界を開いた瞬間

彼女達が この世界を守護する

ガーディアンになります

守護者が居れば

良からぬ宇宙人も手が出せません

 

どの世界であっても

自衛力は大事なんです

 

人間だって免疫という

自衛力が無ければ直ぐに

ウィルスに侵されて死んでしまうんです

 

この日本も一緒

綺麗ごとで世界は生き残れません

多大な戦力は要らないけど

他国が諦める位の力は必要なんです

脳みそがお花畑だと 

国が無くなるんです

 

気をつけてくださいね(^_-)-☆

 

宇宙文明の世界

宇宙には、一定レヴェル以上の文明を持つと参加することが許される標準宇宙と呼ばれる宇宙と、未だ文明レヴェルが低く、宇宙文明に参加されることを許されていない保護宇宙とがあるそうです。

 

私たちの地球は、未だ保護宇宙の段階にあるのです。

 

過去6回、標準宇宙へ参加できるレヴェルまで文明が発達した時がありました。しかし、いずれの場合も人の心の未熟さ故に文明は地上から姿を消すこととなってしまっていたのです。

 

文明という力を得て、その力を正しく使うことのできるレヴェルにまで心の進化が至らなければ、宇宙文明への参画は許されないということなのでしょう。

 

正しい宇宙人?

人類が文明の持つ破壊的な力を正しく使える段階に達したとして、保護宇宙から解放された先にある標準宇宙で待ち構えているのは、必ずしも正しい宇宙人たちだけでは無いというお話です。

 

これは、西欧人が牛耳る国際社会に突如として放り込まれ、国際ルールの元に、国際金融資本家たちに貪られた、かつてのアジア諸国の悲惨な状況が思い起こされます。

 

幼年期の終わり

保護宇宙から卒業する人類の行く末。

 

それは、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」に描かれている人類の未来が彷彿されるのです。作品を読まれていない方は、書評欄だけでも読まれると概要がよく分かるかと思います。

 

科学力が発達していて、人類をはるかに超える能力を持つ宇宙存在オーバーロード。彼らが神と崇めるオーバーマインド。彼らから見る人類は、まさにかつての西欧人が見る発展途上国の人々。

 

上から目線で独善的な価値観を押し付ける、逆らうことのできぬ圧倒的な力を持つ存在。

 

身近な例を上げるとするならば、独善的な常識に縛られ、若者の意見を絶対に聞こうとしないお年寄りやオバタリアン的な存在?

 

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 幼年期の終り 
 アーサー・C・クラーク  著
 福島 正実  翻訳
 ハヤカワ文庫 SF
 1979/4/1  

 

 
幼年期が終わる?

果たして、人類は標準宇宙に至るだけの知性と理性を獲得し得たのであろうか?

 

すでに地球を何十回と破壊できる力を有し、互いににらみ合う世界。

 

このままでは、確かに7度目の滅亡しか未来に待ち受けていないように思われるのです。

 

次元上昇

次元上昇は、規定の進化レヴェルに達した1/3の人類をすくい上げ、残り2/3を切り捨てるという概念でした。

 

これは、キリスト教世界の終末思想から出てきたものと伺えるのです。

 

空中軽挙とか、永遠の命、死者の蘇りなど。

 

しかし、その結果待ち受けている人類の未来は宇宙奴隷の道。

 

次元融合

次元上昇に変わる概念として出てきたのが、次元融合

 

一部の悪魔存在や悪しき魔物、霊人たちは他の星への移送となるようですが、ほとんどの人類は、姿は変われども地球に生き続けることが出来る仕様となっているようです。

 

武力の獲得

標準宇宙へ参入した時に、他の宇宙人からの侵略行為を阻止するために、予め設けられたのが、宇宙艦隊です。

 

大東亜戦争のときの旧海軍の軍艦の付喪神をベースに作られたメンタルモデルを有する宇宙戦艦からなる大艦隊なのです。

 

メンタルモデルのイメージは、「蒼き鋼のアルペジオ」。

 

宇宙艦隊のイメージは「銀河英雄伝説」。

 

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 蒼き鋼のアルペジオ

 コミック 

 1-17巻 新品セット
 Ark Performance 著 

 

 

 

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 銀河英雄伝説

 コミック 

 1-14巻 新品セット

 藤崎 竜 著 田中 芳樹 原著

 

 

力に酔う

さて、人類が他の標準宇宙に生きる全ての宇宙存在を黙らせることのできる、圧倒的な武力であるメンタルモデルの宇宙艦隊を有したとしましょう。

 

しかし、ここには一抹の不安材料が存在するのです。

 

圧倒的な力を手に入れた人類は、果たしてその力を防衛のためにだけ正しく使うことが可能なのでしょうか?

 

力を誇示し、独善的な正義を宇宙に振りまく悪しき宇宙存在となってしまいはしないだろうか?

 

とても不安なのです。

 

ちょっとヤバくね?

「世界は変わるブログ」の管理人さまは、宇宙艦隊の一部を運用できる権利を持っているようです。

 

過去の記事を読まれた方であれば、力に酔ってしまっている管理人さまの姿を何度か見かけているはずです。

 

「あれっ?この人、ちょっとヤバくね?」と感じている方々もいらっしゃるかと思うのです。

 

しかし、このブログのコメント欄ではうかつに意見を表明することができないのです。

 

コメント欄に古くから常駐し、管理人さまへの批判的な意見を排除せんと待ち構えるガーディアン的なおばちゃん達の存在があるからなのです。

 

力ある霊能力者をおろがみ、崇め奉る盲信者たちですね。怖い存在です。

 

因縁の解消

実はこの方々こそ、大和朝廷の因縁と源氏と平家の因縁に関わる因縁の御霊の皆様なのです。

 

ご本人たちは、気が付いていらっしゃるか否かは分かりかねるのですが、このブログはこうした因縁の御霊の皆様を引き寄せ、因縁の解消をするという機能を備えているのです。

 

ゆえに後顧の憂いを立つためにも、素戔嗚尊の岩戸閉めの課題と、大和朝廷の因縁の解消、源氏と平家の因縁にまつわる課題、この三つの課題を2019年10月6日の次元融合の前日までには完了しておく必要があるのです。

 

勇者の課題

これが、古龍ヨルムンガルドに挑む、勇者ドラゴンスレイヤーズたちに与えられたの課題なのです。

 

古龍ヨルムンガルドとは、「世界は変わるブログ」の管理人さまを含めた因縁の御霊の皆さまの心の闇となっている因縁なのです。

 

これを、如何にエレガントに解消することができるか否か?ここに人類の未来が掛かっているのです。

 

テーマは、「言向け和す(ことむけやわす)」です。

 

うかつな物言いをして、うっかりとおばちゃんたちを怒らせてしまったり、反感を買ってしまったら元も子もありませんから、とてもむつかしいのです。

 

’のの’は、これまでにいろいろと散々やらかしてしまっていますから、すでに勇者たりえないのです。

 

ですから、これから古龍ヨルムンガルドに挑まんとする勇者の皆さまに希望の糸をお繋げ申し上げるのです。

 

皆さまのご検討をお祈り申し上げます。

 

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