「世界は変わるブログ」の研究 新世界
次元融合後の「新世界」8の続きです。2018年08月31日の記事はけっこう長いものですから、数回に分けました。
故人と会える?
霊界も融合しますので
亡くなられた身内や知り合い
ペットなんかにも
会いたければ会える様になります
ただし あちらが会いたがるかどうか
これは また別問題となります``r(^^;)ポリポリ
広大な幽界
次元融合する次元の最上位が、5次元下層部ですから、その上の世界に戻られた神近き人には会えないのかもしれません。
4次元幽界はとてつもなく広いですから、相手が会いに来なければ会うことはむつかしいのかもしれません。
イザナギさんとイザナミさんのいた幽界最深部の宮殿までは、光の速度で数時間ほど掛かると他の記事にありましたから、その広さは太陽系なみです。
太陽から海王星までが、光速で約4時間ほどです。これだけの広大な大地が広がっているのです。
幽界最深部は、かつては瘴気渦巻く荒野だったのですが、今現在は宮殿の浄化装置を再起動させ、広大な緑の大地が広がっているそうです。
この広大なる土地を有効利用できれば、地球の人口問題をうまく解決することができそうです。
新世界のガジェット
次元融合した先の世界で使うアイテム等は既に融合予定の次元に存在します
天才科学者たち
ニライカナイの技術者たちは極めて有能だそうです。
考えてみれば、地上世界からあちらの世界に旅立った科学者さんや技術者さんたちが指導者となって技術教育を施していると考えてみれば、あちらの世界がこちらの世界の技術力をはるかに凌駕しているだろうと言うことは容易に想像できます。
いわゆる天才と呼ばれる科学者さんたちも、こぞってあちらの世界にいるのですから、大いに期待が持たれます。
ノイマン型コンピュータを作った、ジョン・フォン・ノイマンさんとか、相対性理論のアルベルト・アインシュタインさん、無線送電装置のニコラ・テスラさんなどなど。
新世界にはどんなガジェットが待ち受けているのかワクテカです。
フリーエネルギー
また、ここ100年ほどの間は、石油メジャーにより数多の技術上の発見が隠蔽されてきました。
フリーエネルギーを開発した技術者さんたちは、その技術を封印され、時には技術者ごと闇に葬り去られてしまったのです。そうした技術や技術者さんたちもあちらで待ち構えているのでしょう。
新行政システムへの移行
今の地球での行政システムは一時的に麻痺します
ですが混乱は一時でしばらくは神様や神使が
行政を行って徐々に私達にシステムを移行していきます
行政官の獣化
行政システムが麻痺してしまう一番の原因となるのが、行政官の獣化だそうす。
どうしても、現在の行政システムの中で上に昇り詰めようとすると、心に曇を作ってしまうようです。
清濁併せ持った人でなければ政治家や官僚として成功することはむつかしい。清いだけでは、行政の世界では文字通り生きてはいけないのです。邪神支配下の国家運営に関わる人たちの苦悩がうかがい知れます。
そのため、多くの行政官たちが獣化してしまい、一時的に人材が不足してしまいます。そのままでは業務の遂行に支障が出るので、神様や神使が臨時で業務代行を行うということなのでしょう。
権力者や金満家さんたちが重度に獣化してしまうと、遺伝子治療の分野に大いなる期待が寄せられそうです。獣化が遺伝子治療で解消できるのか否か分かりませんが、この分野に投資が集中するであろうことは容易に想像できます。
宇宙時代の幕開け
そして宇宙時代に突入します
世界が変わった瞬間
神様世界のSF技術満載の世界も現れます
他のスピリチュアルな方々が語る
宇宙人達との交流が始まります
標準宇宙
現在の地球が置かれているのが、保護宇宙と呼ばれる3次元世界です。
次元融合した後に参入することになる世界が、標準宇宙と呼ばれる4次元以上の世界なのです。
原始的な種族が進化の階段を上り、ある条件を満たすと標準宇宙と呼ばれる世界への参入が許されるようです。
ある条件とは、宇宙に進出出来るだけの科学技術を有すること。そして、科学の力を制御できるだけの知性と理性を持つことであると推測されます。
神と獣に選別
これまで地球人類は標準宇宙への参入に6度挑戦し、すべて失敗してきました。今回は、起死回生の策として、人類を神と獣に選別するというアイデアを試しているようです。
人類の命運を魂に濁りのある人たちに握らせるわけには行かないのです。現在、人類と地球の命運を握るのは、まさに心に濁りを持つ人たちなのです。
魔法少女が、魔女との戦いの中で自らのソールジェムを濁らせて魔女と化してしまうように、現在の邪神支配下における世界において、権力を握る人たちは、その魂を多かれ少なかれ曇らせてしまう。当然の帰結なのでしょう。
イメージの実体化
4次元以降の世界は、思いの世界です。イメージしたものが実体化する、そういう世界だそうです。
スサノオの娘たちと呼ばれるメンタルモデルを有する宇宙艦隊のイメージは、先ずはアニメとして作られたそうです。
神さまからインスピレーションを受けたアニメや漫画の作家さんたちが概念構築をし、アニメや漫画としてビジュアル化する。このイメージを元にしてあちらの世界で実体化する。こういう仕組みだそうです。
技術的な諸問題
しかし、技術的な問題はどう解決するのでしょうか?天才科学者さんたちがそろっていらっしゃいますから、何とかなってしまうのでしょうか?
例えば、建築の世界で言えば、模型として作られ、倒れずにしっかりと立っているのならば、建築として実現可能であるというお話がかつてありました。これはおそらく構造屋さんの矜持から出た言葉でしょう。
それでも後に、技術的な問題ゆえ建てられない建築というものが現れてきてしまったのです。
アンビルトの女王
2012年、日本の新国立競技場のコンペで最優秀賞を受賞したザハ・ ハディド氏は、建築不可能な建物の設計をする建築士として有名でした。
1980年に個人事務所を設立し、香港のコンペ(設計競技)で優勝するも、技術的問題ゆえ結局建築が実現されなかったことから、「アンビルトの女王」と呼ばれるようになったのです。
しかし、21世紀に入ると、技術的な問題が解決され、続々と氏の建築は実現してゆくのです。
新国立競技場は、実現可能だとされていましたし、日本の技術力を世界にアピールする良い機会だったのです。
一見、絵に書いた餅のような創造物も、技術力があれば何とかなってしまうというお話でした。神さま世界の技術力に期待です。
2023年2月3日から再設定
ブログランキングに参加しています。記事を気に入ってくださいましたら、「ポチッ」とお願い致します。皆さまの応援が励みになります。