ソサノオと素戔嗚尊
記紀神話における素戔嗚尊の悪行は、ホツマツタエに出てくるソサノオの振る舞いが元になっているでと見ています。ソサノオは、素戔嗚尊とは別人なのです。
ソサノオと同時代に素戔嗚尊はツキヨミとして地上に出ています。ツキヨミは後に富士王朝を引き継ぎます。
ブログ「シリウス文明がやってくる」には、素戔嗚尊と月読尊はほとんど同一人物であると言っていいほど近い関係にあると伝えています。これは、素戔嗚尊の過去世がツキヨミである事を示唆していたのです。
ソサノオとヤハウェ
ソサノオは、後に旧約聖書の神ヤハウェとなります。後の時代にユダヤ人たちとともに日本に渡ったヤハウェは、伊勢神宮の外宮に祀られることとなります。
8世紀の記紀編纂の際に、当時の権力者たちはソサノオの悪行を素戔嗚尊に被せたのです。
ヤハウェ(ソサノオ)の悪行や、女性関係に関するトラウマの根源がホツマツタエに伝えられていましたから、この事実を消し去る必要があったのです。
火山活動
また、喜界カルデラの大噴火に見るように九州地方は活火山が多く、古代の人々は火山の噴火をたいへん恐れていました。
記紀神話に語られている素戔嗚尊の振る舞いは、この火山活動を彷彿とする記述に溢れているのです。
記紀神話における素戔嗚尊の悪行は、ヤハウェ(ソサノオ)と活火山の噴火活動をもとにして作られたのです。
大蛇神ヨルムンガンド
「次元融合を道案内するブログ」2019年9月6日の記事
この記事には、大蛇神ヨルムンガンドがでてきます。激闘の末にケルトの神々が勝利したと書いてあります。これは本当のことなのでしょうか?
古龍ヨルムンガルドとは、素戔嗚尊と大蛇ヨルムンガンドが一緒になった姿なのです。素戔嗚尊の岩戸が開かれない限り、両者を分離することはできないのです。
このあと、旧9月8日に関する怪しげな記述が続きます。どうやら、まだまだヨルムンガンドは素戔嗚尊の元を離れてはいない様に見受けられるのです。
…実は私 8月初旬のどこかで
寝てる時に調子に乗って鈴鹿と羽黒を伴って
北欧(幽界)のどこか?に赴いてヨルムンガンドに遭遇
舐めてかかった訳では無かったんだけど
毒を頂きましてσ(^_^;)アセアセ...
…
ヨルムンガンド 別名ミズガルズスオルム
日本では 中つ国の大蛇 とも呼ばれてます
正体は北欧神話に登場する超巨大蛇神です
北欧神話も日本の神話同様に改ざんが凄くて
真実は微塵も無い様に感じますが
人間世界に君臨して天の神々を憎んでるという事だけは
合ってるのかなぁ と感じます
対峙してみて思うのは私とは とても相性が悪いという事
私では 彼をどうこうは出来ないので
どうやら 彼をおびき出す餌として使われた様です(T▽T)アハハ!
で その後どうなったか?ですが
約一か月 激闘の末にケルトの神々が勝利したみたいです_(^^;)ゞ
…
さて2019年9月3日なんですが
日月神示で書かれてた旧九月八日の仕組
これが実は この日だったんだそうです
私が それを知らされたのは
9月3日も終わる30分前の事
精神的に重くて うだうだしてたら
突然 目の前が日中の外の様に明るくなって
なんか沢山わらわらと登場
ずっと この日が過ぎるのを
首を長くして待っていたのだとか。。。
神の計画 文字通り示したら 即破壊される
知らせねばならんし 知らせたら壊される
なので暗号化して 皆に広めるぞよとの事でした
旧 というのは 1とキュウ で2019年
9月8日 は 実は9月3日が正解との事
真実を記述すれば邪が壊しに掛かります
そういや 神様から新ブログへの移転は
8月3日を厳命されてたっけ?と思い出して
ちょうど1か月目が9月3日でした
そして宣伝使である私が
この日を生きて無事に過ぎる事
それが次元融合を迎える大事なカギとなる
時間が9月4日午前0時を迎えた時
それはもう 皆さん 大騒ぎで
まるで千と千尋の神様の大宴会の様な光景が
脳裏に浮かんだのでした(^ー^* )フフ♪
これで 障害は無くなったみたいです
ずっと書くことが出来なかったのは
ヨルムンガンドの毒の影響もあったのですが
実のところ 9月3日を終わらせるまで
余計な事はさせない方が良い!って
そんな配慮もあったみたいですね
旧九月八日
日月神示における旧九月八日の解釈について考察しています。ヨルムンガンド、すなわちヤハウェをここでは’ななしのかみ’と呼んでいます。
日月神示 水の巻 第九帖 (二八三)より
旧九月八日から
大祓祝詞(おおはらいのりと)に
天津祝詞(あまつのりと)の
太祝詞(ふとのりと)
「一二三祝詞(ひふみのりと)コト」
入れてのれよ。忘れずにのれよ。
その日からいよいよΘ(かみ)はΘ、
獣(けもの)は獣となるぞ。
…
旧九月八日、とどめぞ。
この神示(ふで)を読む限り、旧九月八日からは次元融合の日であると理解できます。
つまり、旧九月八日は旧暦九月八日の意味であると考えるのが妥当だと言えるのです。
2019年の旧暦九月八日は、10月6日です。
くれぐれも、’ななしのかみ’さまの言うことを鵜呑みにしないことです。
各々の審神者(さにわ)が大切です。
まだまだ道半ばです。とどめの時ではないのです。
身魂磨きと因縁の解消
日月神示 夜明けの巻 第三帖(三二三) より
旧九月八日までに
何もかも始末しておけよ。
心引かれること残しておくと、
つまらんことでつまらんことになるぞ。もう待たれんことにギリギリになって
いることわかるであろうがな。
因縁の御霊の皆様も、この時までに因縁の解消をしておく必要があるのです。身魂磨きが大事です。
言うたこと必ず行わねばならんぞ
日月神示 松の巻 第三帖(二九四) より
神烈(はげ)しく、人民静かにせよ。
言うたこと必ず行わねばならんぞ。
…
旧九月八日までに
きれいに掃除しておけよ。
残る心ケダモノぞ。
神となれば、食うことも着ることも
住む家も心配なくなるぞ。
日本晴れとはそのことざぞ。
大和朝廷の因縁、源氏と平家の因縁の解消。これは、必ず行わなければならないようです。
2019年10月6日までに因縁の御霊の皆様は、身魂磨きを完了しておく必要が有るようです。
神となるか?獣となるか?身魂磨き次第ということなのでしょう。
メグリ取りの本番
日月神示 青葉の巻 第二十帖(四八八)
己(おのれ)の心見よ、
戦(いくさ)まだまだであろうが、
違う心があるから違うものが生まれて
違うことになる道理わからんのかなあ。
世界のいよいよのメグリが出て来るのは
これからであるぞ、
九月八日の九の仕組み近づいたぞ。
人民は早合点、我れ善しで
神示読むから、皆心が出てしもうて、
マコト知らしたこと毒とならんよう
気つけおくぞ。
薬飲んで毒死せんように気つけよ。
良薬口に苦し。なのです。
メグリ取りは、これからが本番のようです。
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