ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

3つの因縁の解消

神さまの課題

「世界は変わるブログ」の2019年05月13日の記事

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この記事の中で、神示(ふで)を降ろす神さまから3つの因縁に関する課題が卸ろされました。3つの課題とは次の3つの因縁の解消を行なえというものです。

 

1:邪馬台国と狗奴国の因縁

 

2:大和朝廷と(蝦夷アイヌ)の因縁

 

3:源氏と平氏 の因縁

 

 

狗奴国と邪馬台国の物語(現実)は

もう1800年以上も遥かな過去の悠久。。。

 

関係者も殆どは転生を数回は繰り返してます

 

なのにこの時代の因縁は

いまだ癒える事無く後世に蓄積してしまって

 

その怨嗟の念が現代に災いの深土台として

蓄積して影響してるんです

 

日本の神霊界の負の遺産の昇華

この先 各因縁の時代と人物が

目白押しで来る事が予想されます

 

現代日本の霊的社会において

多大に影響してるのが

 

この邪馬台国と狗奴国の因縁

 

大和朝廷と(蝦夷アイヌ)の因縁

 

源氏と平氏 の因縁

 

以降戦国乱世は源氏と平氏の関りが

根底を成してますのでまとめて解消します

 

これを 3大因縁 と名付けましょう(笑

 

そういや かつて恩師のお不動様から

源氏と平氏の因縁については

生きてるうちに関わる!とは

言われてたんですが

まさか こんな形で

関わる事になるなんて

想像すらしてませんでした(^^;;

 

この先 次元融合までの残された時間で

これらは解決させたいと思ってます

 

と言うか たぶんこれを解消しない事には

先に進まないのかもしれません

 

 

邪馬台国と狗奴国の因縁

1番目の邪馬台国と狗奴国の因縁は、2019年05月19日に完了しました。

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縁者 読者の皆様 こんばんわ(^^)

邪馬台国と狗奴国の霊的因縁の解消

 

関り始めたら出るわ 出るわ

 

文章 一つづつ 紡がれる言葉が

過去の因縁を今に呼び込みます

 

ののさん と さやさん が

選ばれてしまってる?

 

この時代の因縁が深いらしく

その時代の魂が先を急げと

焦っているのでしょう

いたし方ない事ではありますが

このハイペースで霊的世界に関わるは

現世の人間には危険すぎです

霊体がついていけません

 

急ぎたい気持ちは理解しますが

少し落ち着いて下さい

 

あまりのハイペースの紐解きに

私が関わる神様はウェルカムなのですが

媒介になる私達は物質世界の肉体です

 

あまりのオーバーペースの関与に

私でも霊体がついていけてません

 

少しペースを落として下さいませ

 

闇に近い薄明かりの世界

どんよりと曇ってるかのような空

 

よく見ると その沼の中で腰まで

汚泥?にまみれながら戦い続ける人々の姿

 

切られ落命しても 風が吹くとまた生き返る

そして 憎き相手を見つけては殺し合いを続ける世界

 

仏教では等活地獄とも呼ばれる世界です

 

仏教では一番軽い世界と言われてますが

私が見るに 此処はそんな生易しい環境では無いです

 

救いの無い 無限に殺しあう愛も慈悲も存在しない世界

 

そんな無限に続く慈悲無き世界に

一体の龍が舞い降りました

 

その体は無数の樹木に覆われて

さながら緑豊かな小島の様相です

 

そのドラゴンが咆哮した瞬間

おどろおどろしい色をした沼は

まるで爆弾が爆発したかのように

円を描いて吹き飛んでいきます

 

同時に そのドラゴンを中心に

緑の大地が創造されていきます

 

もの凄い速さで大地が形作られて

そして どんよりとした雲は

見る間に晴れて隙間から差し込む

日差しに照らされたドラゴンはまさに絵画

 

そのドラゴンの頭の上に樹妖精(ドライアド)が

乗っていて 日が差したところで歌い始めます

 

ドラゴンが咆哮して樹妖精が歌います

世界は どんどん緑豊かな大地へと

その姿を変えていきます

 

そこで闘い続けていた人々が

その光景に圧倒されていると

樹妖精の心を溶かす優しい歌声が

辺り一帯に響きます

 

その瞬間 膝から崩れ落ち武器を投げ捨て

大声で泣きだす人々

 

声にならない声を出しながら

号泣して なんと敵だった者同士が

互いに抱き合ってるではありませんか

 

その空間が世界を変えて収まるまで

そんなに時間は掛かりませんでした

 

醜く戦いあっていた人々は

皆 整列して そのドラゴンの前に整列

ひざまずいて その栄誉を称えてます

 

醜かった世界は一変

美しい緑豊かで

優しい日差し溢れる世界

 

そこに整列する人々の

なんと晴れやかな笑顔でしょう

 

人々の信頼の眼差しの先には

一体の大きな龍と頭の上に樹妖精

 

そう 彼らはべルドラ(蛭子)様と

うちの13体の樹妖精の一体でした

 

 

1週間で因縁の解消

課題が降ろされてからこの日まで約1週間。邪馬台国と狗奴国の因縁の解消は無事完了しました。

 

この手の御神事は、神霊族だけで行うことはできないのです。先ずは下準備として、地上に生きる人が然るべき作業を行う必要があるのです。ですから、神さまからの課題という形で神示(ふで)が降ろされるのです。

 

この後2019年6月10日から、残りの二つの課題を残したまま休息期間に入ってしまいます。この期間は、大和朝廷の因縁と源氏と平氏の因縁に関わる’因縁の御霊’の方々に与えられた猶予期間であると考えられます。

 

一休みせよ

五十黙示録 第二巻 碧玉(あおたま)の巻 第九帖

 

 

 九分行ったら一休みせよ。始めから終りまで休まずに行くと、今の人民では息切れ致すぞ、一休みして自分の来た道をふり返れよ。

 

 

この手の御神事は、地上に生きる人と神さまとの連携作業になりますので、人サイドである程度作業が進むと一休みさせられるケースが多々あるのです。

 

人の作業がある程度進むと、今度は神さまサイドでの作業があるのでしょう。

 

天(あめ)の岩戸開き・地(ち)の岩戸開き

2019年6月10日までには、邪馬台国と狗奴国の因縁の解消の作業と並行して、地(くに)の岩戸の3つまでの解除作業を完了しています。

 

岩戸開きには、天(あめ)の岩戸開きと地(ち)の岩戸開きがあります。

 

天(あめ)の岩戸開き
1:イザナギイザナミの時

 

地(くに)の岩戸開き
2:天照大神の時
3:素盞鳴命の時
4:神武天皇の時
5:仏魔が渡り来た時

 

 天(あめ)の岩戸開きは、神霊族が行う岩戸開きです。地(くに)の岩戸開きは、地上に生きる人が行う必要のある岩戸開きなのです。

 

古の神々の封印解除

天(あめ)の岩戸開きを行う神々は、封印された古の神々さまでした。先ずは、地上に生きる人によってこの封印が解かれる必要があったのです。

 

この封印は、神社配置を使った大掛かりな仕掛けによって成されていました。古の神々さまは、3つの神社で構成する三角陣結界を5つ重ねて構成された五重の神社三角陣封印結界の中に閉じ込められていたのです。

 

この封印を解く作業を行ったのは2012年6月からでした。全ての封印が解けたのが2017年の秋のことでした。この間の経緯については、神人氏が「日月地神示」と「大日月地神示」に神示(ふで)として降ろしています。

 

神社三角陣封印結界


古の神々さまを封じ込めていた五重の神社三角陣封印結界は、静岡市にありました。

 

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この封印の仕組みと解除の方法については、ブログ内の次の記事にまとめてあります。

 

解かれたニギハヤヒの封印 1~28

tukishiro-art-lab.hatenablog.com

 

 

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