排毒と免疫力
コロナワクチンの毒とは、ワクチンに含まれている酸化グラフェンと、体内で生成されるスパイクタンパク質の事です。この2つが健康を害する原因物質です。
現在、新型コロナ陽性者の多くがワクチン接種者なのは、このスパイクタンパク質がPCR陽性となるからです。
ワクチンを接種された方は、排毒と免疫力を落とさない食生活を心がける必要があります。
例え、未接種の方でもシェディングによりスパイクタンパク質の被害を受ける可能性がありますから油断してはいけません。
この記事では、酸化グラフェンとスパイクタンパク質の排毒に有効な食品の紹介をしています。
酸化グラフェンとスパイクタンパク質の解毒
酸化グラフェンの解毒には、日本酒が最適です。その次に有効なのがワインと黒酢です。(注1)
酒とタバコは酸化グラフェンの弊害を防ぐことができます。(注2)
スパイクたんぱく質の解毒には、緑茶、緑茶の粉末、松葉茶、玉ねぎ、蕎麦、ミカンなどが有効です。(注2)
注1:参考ブログ記事1
一部抜粋
長崎大学の最大の発見の5ALA=内因性の非タンパク新生アミノ酸であるδ-アミノレブリン酸(dALA、δ-ALA、5ALAまたは5-アミノレブリン酸)はコロナのスパイクタンパク質を殺すというのだが、この物質を一番多く含んでいるのは、最初には納豆と言われたが、調べると、もっと含んでいるものがある。そのトップ3が、日本酒、ワイン、黒酢の順だ。
注2:参考ブログ記事2
一部抜粋
スパイクタンパク質は意外なほど身近な食品で解毒することができます。その最たるものは緑茶です。ご承知の通り緑茶はカテキンが豊富ですが、お湯を注いだ時と冷水を注いだ時に抽出できるカテキンの種類が違います。
どちらもスパイクタンパクの解毒に効果がありますので、緑茶の粉末をとるのが最も望ましい方法となります。
緑茶の粉以外で最もお勧めなのは松葉茶です。
また、玉ねぎや蕎麦、みかんなども有効です。
コロナワクチンの毒性
参考ブログ記事2より抜粋
酸化グラフェンの毒性ワクチンにもっとも多く混入されていたのが酸化グラフェンです。
酸化グラフェンは生体内で血栓を作ります。つまり、血液を凝固させる働きをします。
また、体内で炎症反応を誘引しサイトカインストームを引き起こします。この反応が起きると、免疫は暴走して自分の体を攻撃し続けることになります。
例えば、酸化グラフェンが肺に蓄積されると肺炎を引き起こします。
酸化グラフェンは金属の味がします。
酸化グラフェンを吸い込むと粘膜に炎症を引き起こし、その結果味覚が失われたり嗅覚がおかしくなったりします。
酸化グラフェンは生体内で磁気を獲得します。そのため、個人差はありますが、一定以上の量が体内に入ると磁石が体に張り付きます。とくにワクチン接種部でそれは顕著で、人により鉄製品がくっつきます。
つまり、酸化グラフェンがCOVID‐19と呼ばれるものであり、新型コロナと呼ばれる病気の正体です。酸化グラフェンをさまざまな経路で体内に取り込んだ結果です。
事実として、世界中の研究所は未だに新型コロナウイルスを分離・精製したことはありません。
ワクチンの本作用はスパイクタンパク質の生成!
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新型コロナワクチンを接種すると私たちの免疫は雑菌に対して無反応となる一方で、遺伝子組み換え効果で細胞はスパイクタンパク質を生成し続けます。
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このスパイクタンパク質は主に肝臓や副腎、脾臓、女性の場合は卵巣に蓄積し、さまざまな体の不調を招きます。
例えば、ワクチン接種者に生理不順が顕著に現れているようです。また、倦怠感や関節痛、ホットフラッシュなども多いようです。
現在、新型コロナ陽性者の多くがワクチン接種者なのは、このスパイクタンパク質がPCR陽性となるからです。
困ったことに、このスパイクタンパク質は呼気や汗から体外に放出され他者に感染します。
そのため、ワクチン接種者に囲まれて生活(仕事)をしていると、確実にスパイクタンパク質が感染することになります。
事実としてワクチン接種した人達に囲まれて仕事をしている未接種の女性に生理不順や生理痛、不正出血などの報告は多数上がっているようです。
より詳しくは、元記事をご参照ください。
神と獣とに振り分けられる
【神人靈媒日記 2023.1.24】
〜続大日月地神示/因果の仕組み〜 より抜粋
これからのこと申すぞ。
人が人で無くなってゆくこと顕れるから、気つけねばならんぞ。
これまでとは異なる人となってゆくのじゃ。
神の子として感謝の念に包まれ光輝く御人と、獣のごとく荒々しく暴力的となり目つきが陰の気放つヒトとに分かれて行きますぞ。
闇の仕組みに引っ掛かりた人々は、思考も感情も更に操られてゆくゆえ、己同様に思い込み、心身共に病んでゆきますのじゃ。
病の種、仕込まれておると、怪しき波動に繋がりて、魔の指示を受け取るようになりますのぞ。
みな同じこと口にし、同じような所作致し似た顔つきとなるのぞ。
いずれ人が、神と獣とに振り分けられる時来るぞ、と申しておいたであろうがな。
ここで言う、病の種とは、酸化グラフェンの事ではないでしょうか?酸化グラフェンの排毒を怠ると、いづれ精神に異常をきたすと言っているようです。
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