「神一厘の仕組み」封印す

　しばらくの間、「わらしべ長者投資法」を封印させていただきます。

　当面の間は、仲間内で運用実験を行い、精度を高めて行く事としました。この件に関しましては、すでに相場の女神宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)さまのご了承を得ています。

　宇迦之御魂神さま　御近影

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　サンピエトロのピエタ

　日本の暗部を牛耳る秘密結社八咫烏はその昔、とある暗号をこの国のどこかに仕掛けました。

　「預言されし者」が再臨するとき、この暗号を解く者「解き放たれし者」が現れ「神一厘の仕組み」を発動させると預言されていたのです。

　彼らは、この秘密を千年以上もの長きにわたって守り通し、「預言されし者」の再臨と「解き放たれし者」の登場をひたすら待ち続けてきたのです。

　「預言されし者」とは、ナザレのイエスさまの転生者です。すでに講演活動等を行い書籍も出版しておられます。例のあの人の事です。分かる人には分かるのです。

　御本人がその正体を明かしていませんから、ここでは明かしません。この件に関して公表することは禁則事項に当たりますので、気が付いてしまった方も内緒でお願い致します。

　この「預言されし者」こそが、日月神示の「てんしさま」なのです。再臨のイエスさまです。

「預言されし者」と「解き放たれし者」は、過去も現在も同時代に生を受けているのです。

　「解き放たれし者」とは、国常立尊さまが封印された後の邪心統治時代に、野に解き放たれた古の女神の意味なのです。では、その正体とは？

　ここで、神一厘の仕組みの解読に至る経緯をご説明しておきます。

　私は、2006年から神界の要望を受け16年に及ぶ御神業に携わってきました。日常世界から切り離され、唐突に悪魔的存在との戦いの場に送り込まれたのです。

　2006年から2012年までは、主に悪魔的存在の退治が主な業務でした。

　この仕事が一段落した2012年からは、封印されていた古の神々さまの封印解除が主な業務内容となりました。

　最初の課題は「ニギハヤヒの封印」の解除でした。このあたりの経緯に付きましては下記のブログ記事に記録を残しています。

　また、一連の封印解除の御神業につきましては「神一厘の仕組みの解読１～11」までに簡単に記してあります。ご興味のある方はご参照ください。

　こうした封印解除の作業の後「岩戸開き」の御神業に取り組んだのです。

　その後、素戔嗚尊さまの名誉回復の作業を行いました。これは、千引の岩戸が開かれたことで2つの世界線が融合し、隠されていた事実が明らかとなることで可能となったのです。

　そして、最後の封印解除の御神業により、素戔嗚尊さまが完全復活され「神一厘の仕組み」が発動する準備が整ったのです。

　この最後の封印解除の御神業に付きましては、未だ語ることが許されておりません。天界の禁則事項となっているのです。

カウンター再設置　2022/6/23

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