コロナの正体は酸化グラフェン
ワクチンを打ってしまった人が、何も症状が現れていないのに、なぜ対策が必要なのか?それは、ワクチンこそが遅延性の毒であり、2年から5年でその効果が表れてくるからです。
実際のところ、コロナワクチンに含まれている酸化グラフェンこそが、COVID‐19と呼ばれるものであり、新型コロナと呼ばれる病気の正体なのです。(注1)
つまり、新型コロナウィルスなどは存在しないのです。すべて、コロナワクチンが原因で引き起こされている病気が新型コロナと呼ばれているのものなのです。
2022年2月で、第一回目のワクチン接種からおよそ2年が経過しました。体の弱い方であれば、そろそろ症状が現れてくるといわれています。
すでに、ワクチンの薬害問題は社会問題になりつつあります。実際の超過死亡数は数十万人に達するともいわれているのです。今では、この問題を多くの週刊誌が取り上げています。
今後、ますますワクチンの薬害で苦しむ人が増えてくることが予測されています。そのため、今のうちから対策を練っておく必要があるのです。
これは、ワクチン接種者も非接種者も同じことです。それは、シェディングの被害を受けて二次感染する可能性があるからです。
先ずは、ワクチンが危険であるという事を認識するところから始めましょう。今では、情報は溢れてています。ご自身で納得がゆくまで調べ、ご自身で考えることが大事です。
注釈
注1:新型コロナと呼ばれる病気の正体
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コロナパンデミックとは?
今回のコロナパンデミックは、この世界の支配者であるDS(ディープステート)と呼ばれている人たちの人口削減計画に乗っ取って実行されているのです。(注1)
2030年までに、世界の人口を5億人にまで削減するという計画がアジェンダ21です。日本の人口を6000千万人にまで削減するという計画がアジェンダ2030です。
日本人で、すでにワクチンを打ってしまった人は80%。4回目まで打ってしまった人は40%いらっしゃいます。
人口を削減するために必要なワクチンの量がすでにばら撒かれているのです。ワクチン接種者が体外に放出するスパイクタンパク質は、ワクチンを打っていない人にも2次感染をもたらします。
ですから、ワクチンの危険性に気付いて非接種を貫いてきた人であっても、これからは無事では済まないのです。
以上の事実を踏まえた上で、ポストコロナの時代を生き抜くための対策を講じる必要があるのです。これは、我々人類とDSたちとの生き残りを掛けた戦争なのです。
今現在、DSたちとの闘いは最終局面を迎えています。いづれ人類の勝利に終わる事でしょう。その後、世界は黄金時代へと向かいます。未来は明るいのです。
ワクチンの毒は、免疫力を上げることと、排毒(デトックス)することで対処する事が出来ます。意識的に対策を講じることで、生き残ることは十分に可能です。
注釈
注1:人口削減計画
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ワクチン対策には免疫力強化とデトックス
コロナワクチンの毒とは、ワクチンに含まれている酸化グラフェンと、体内で生成されるスパイクタンパク質の事です。この2つが健康を害する原因物質です。(注1)
現在、新型コロナ陽性者の多くがワクチン接種者なのは、このスパイクタンパク質がPCR陽性となるからです。
ワクチンを接種された方は、排毒と免疫力を落とさない食生活を心がける必要があります。ワクチンの害毒の排出に最適で、安価で手に入る飲み物があります。
重曹クエン酸水です。コップ一杯の水に食用の重曹とクエン酸をスプーン一杯分混ぜます。これを一日一杯飲めばよいのです。(注2)
酸化グラフェンの排毒には、日本酒や甘酒、赤ワインや黒酢、紙巻きたばこが良いといわれています。これらの食品に含まれている5-ALAが有効だからです。
5-ALAは、サプリメントでも販売されており、通販サイトで購入する事が出来ます。また、 酸化グラフェンの排出には、「グルタチオン」が有効です。(注3)
体内でグルタチオンを作る食品は次のとおりです。
生玉ねぎ、アボガド、ブロッコリー、キウイフルーツ、バナナ、柑橘類、ほうれん草など
また、スパイクタンパク質を排毒する食品には次のものがあります。
生玉ねぎ、緑茶、緑茶の粉末、松葉茶、玉ねぎの皮茶
柑橘類、蕎麦など
正露丸は、腸内環境を整えてくれます。免疫細胞の8割は腸内で作られるといわれていますから、腸内環境の改善は免疫力を高めるためには必要です。(注4)
注釈
注1:コロナワクチンの毒
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注3:5-ALA
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注4:正露丸
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簡単な対策方法
お手軽な方法
仕事で忙しく、自分で料理などやっている時間がないという方には、お手軽に摂取できる、免疫力を高め、ワクチンの排毒(デトックス)に有効な次の食品がお勧めです。(注1)
2:緑茶、緑茶の粉末、松葉茶
3:もずく
4:正露丸(腸内環境調整)
5:5-ALAのサプリメント
6:蕎麦(昼ごはんに選択)
7:柑橘類
8:日本酒、赤ワイン、甘酒、黒酢など
9:紙巻きたばこ(電子タバコはX)
先ずは、お手軽に取り掛かれるところから始められると良いかと思います。お酒や赤ワイン、紙巻きたばこは、飲酒や喫煙の習慣の有る方にお勧めです。
ひと手間掛ける方法
多少の時間の有る方のために、簡単な調理方法をご紹介いたします。
1:生玉ねぎ、玉ねぎの皮茶
生玉ねぎは、ざく切りにしてご飯に盛り、お醤油を掛けて食べるとおいしくいただけます。玉ねぎの皮は、煮出してお茶として飲みます。
2:アボガドと生玉ねぎのサラダ
アボガド1個に生玉ねぎ1/4個をざく切りにして混ぜ、醤油を掛けて食べます。
3:キウイ、バナナ、リンゴ、ほうれん草のスムージー
キウイ1個、バナナ1本、リンゴ1/4個、ほうれん草3本
キウイは、皮つきのまま、へたを切り落として使います。
4:ブロッコリーの塩ゆで
ブロッコリーは、茎の部分も皮を剥いて使います。
塩ゆでよりも、蒸した方が栄養価が高いです。
お好みで、マヨネーズを掛けて食します。
5:蕎麦
自炊される方は、市販の八割蕎麦か十割蕎麦の乾麺を選んでください。
食べてはいけない
免疫力を高め、排毒(デトックス)に配慮しても、逆に免疫力を落としてしまう食べ物もありますから、極力避ける必要があります。(注1)
コロナワクチンと同じ、mRNAワクチンを家畜にも投与するという計画があります。コロナが終息した後は、家畜(牛、豚、鶏)の肉から間接的にmRNAワクチンを接種させようという計画でしょうか?
せっかく、当初からワクチンの危険性に気が付いて非接種を貫いてきた人でも、日頃から食べている、牛や豚、鶏などのお肉や乳製品、卵などからワクチンを接種することになってしまいそうです。
養殖魚のエサには 遺伝子組み換え不分別のものや牛の肉骨粉が使われているケースもありますから、できるだけ避けたほうが良いのかもしれませんね。
解毒は肝臓で行われます。ですから、肝臓に余計な負担を掛けないことが大事です。肝臓に負担を掛ける代表格が、アルコールや食品添加物です。
酸化グラフェンの排毒に、日本酒やワイン、紙巻きたばこが良いからと言って、過度な摂取は肝臓に余計な負担を強いることになります。本末転倒になりかねません。自重しましょう。
日本で使用許可されている食品添加物数は1500以上あります。アメリカの10倍以上。イギリスなら70倍以上です。そして、これらは肝臓に余分な負担を与えます。
注釈
注1:逆に免疫力を落としてしまう食べ物
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