ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

コロナ対策11:まとめ2

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地球開放計画1

 地球開放計画には二段階あります。第一段階は、GESERA法の施行による経済的開放と、科学技術の解放による黄金時代の幕開けです。

 

 第二段階は、12条の遺伝子の修復による人類意識の量子的飛躍の段階です。

 

 地球開放計画とは、長年この地球を牛耳り被支配下において、人類を奴隷として扱ってきた存在から全人類を解放する計画の事です。(注1)

 

 地球を支配してきた存在とは、世界中の悪徳権力者たちであり、悪魔崇拝者です。悪魔の正体は邪悪な異星人です。邪悪な異星人が、地球の闇の司令塔です。

 

 悪魔と悪魔崇拝者の関係を抑えれば、古代から現代まで続く、世界の陰謀の構造がわかりやすくなります。人外が大筋の支配計画を立てて、半人外と人間の権力者一族が、何代にもわたり実行しています。

 

 人間の権力者一族が、いわゆるカバルやDS(ディープステート)と呼ばれる存在です。彼らが悪魔崇拝の儀式として子供たちを生贄に捧げていたのです。

 

 現在、人外や半人外の掃討は完了しており、DSの下部組織の掃討が行われている状況だそうです。地球解放まであと一歩といったところでしょう。

注釈

注1:地球開放計画

tukishiro-art-lab.hatenablog.com

 

GESARA法

 地球の解放は、GESARA法の施行を持って始まります。GESARA法は、世界の富の90%を略奪していた1%のDSたちから、富を取り戻し再分配するための法律です。

 

 DSの資金を全て没収し、BI(ベーシックインカム)として、一般国民に分配します。政府から毎月20万円程のお金が、国民一人一人の口座に直接入金されるのです。

 

 これと同時に、国民がこれまで銀行やカード会社、保険会社などから借りていた各種ローンもディープステート資産で返済され、帳消しとなります。

 

 基本的にはこのベーシックインカムだけで、生活することができるようになります。何もしなくても食うに困ることはなくなるというわけです。

 

 現在、すでに全ての下準備が完了しており、GESARA法の発効待ちの状態であると云われています。そして、早ければ今年の2月にも施行されるという噂もあります。

 

EBS

 世界同時緊急放送システム(EBS)で公開されるプログラムでは、世界中で秘密裏に行われていた『闇の犯罪』に関する衝撃的な事実を暴露するのだそうです。

 

 これは、デグラス(機密情報開示)と呼ばれ、世界中の人々が真実に気がつくよう、全世界に向けて10日間連続で、8時間の放送を1日3回配信するといわれています。日本では、3日間か7日間と噂されています。

 

 この期間は、インターネットやATM、物量がストップするそうですから、手元に多少のお金と食料の備蓄を用意しておく必要があるかと思います。

 

 EBSでは、DSたちの正体や、彼らが行ってきた悪事、新たな金融システムの事などの機密情報が開示されるそうです。

 

 DSたちの排除が3月中に終わり、EBSは今年の4月以降に実行されるといわれています。

 

メドベッド

 DSたちの掃討作戦化完了し、GESARAが発行され、EBSが実行されると、これまでDSたちによって独占され、隠されてきた科学技術が表に出てきます。

 

 フリーエネルギーやメドベッド、レプリケータ、反重力装置やタイムマシンといった技術です。中でも、ワクチン接種者にとって待ち望まれるのはメドベッドです。

 

 メドベッドは、およそ6000種類の病気を治すといわれており、ワクチンの害毒も完全に除去できるそうです。また、四肢欠損や遺伝子の修復、30歳から50歳の若返りも可能だというのです。

 

 メドベッドでの若返りの治療は3回まで行う事が出来るそうです。これにより、人類の平均寿命が200歳まで伸びるといわれているのです。

 

 ワクチンの危険性に気が付くことが出来れば、免疫力の向上や排毒(デトックス)に努めることで、ワクチンの薬害から身を守る事が出来ます。

 

 黄金の未来はもうすぐそこまで来ているのです。その時まで何としても生き延びて、黄金の時代を笑顔で迎えましょう。

 

地球開放計画2

 私たち地球人類のDNAの本数は、かつて12本でしたが、長い期間、2本でのみ人生を営んできました。 地球開放計画の第二段階は、人類の遺伝子が修復され、秘められた能力が解放されることです。(注2)

 

 12本から2本に減ったのは、かつて神として崇められていた存在によって、遺伝子操作が行なわれたからですが、それは、私たち地球人類を、この3次元領域の物質界に留めておくためだったといいます。

 

 私たちの霊性の成長、覚醒とともに、しかるべき時に、魂の解放と生命体としての進化が行なわれる時のための一時的な措置だったのです。

 

 これまでは、悪魔と悪魔崇拝者の悪徳権力者たちが地球を牛耳っていた暗黒の時代だったのですが、ようやく闇の時代が終わり、光の時代へと移行する時期に差し掛かっているのです。

 

注釈

注2:地球開放計画の第2段階

tukishiro-art-lab.hatenablog.com

 

12条の遺伝子の修復

 人類は、永い暗黒時代を経て霊性の進化を遂げたのです。暗黒時代は、人類の霊性進化のために必要不可欠な時代だったのです。

 

 いよいよ、人類は魂の解放と生命体としての進化の時期に差し掛かっています。 魂の解放と生命体としての進化は、人類が持つ本来の12条の遺伝子の修復作業から始まります。

 

 遺伝子の修復はメドベッドで可能だといわれています。この遺伝子が修復された時、人類は初めて解放されるのです。これが地球開放の第二段階となります。

 

 これまで、悪の御用を担っていたDSたちのトップがイギリス王室でした。現在の表の皇室はDSの傀儡だそうです。本来の皇族は裏に隠されているのです。裏皇族と呼ばれる存在です。

 

開放される能力

 遺伝子が元通りに修復されると、寿命が延び、頭も良くなり、高度な文明が与えられて、それぞれの銀河、星に行けるようになるそうです。

 

 また、遺伝子が修復されると、ご自身のハイヤーセルフとつながると云われています。そして、光のネットワークにつながり、ネットワークにつながっている世界中の人々との会話が可能となるそうです。

 

 そして、天使界や妖精界、自然精霊界などのスピリチュアル・ガイドたちとの会話も可能となるとあります。

 

 さらに、霊的感覚が研ぎ澄まされてゆきますと、リモート・ヴューイング(遠隔透視)が可能となるようです。

 

 その場所に居ながらにして、地球上のあらゆる場所、物質宇宙内も、外宇宙の光景も、Google Earth で検索するかのように観えるそうです。

 

人類意識の量子的飛躍

 遺伝子の修復により、人類の意識は飛躍的な躍進を遂げます。この現象を人類意識の量子的飛躍(クォンタム・リープ)と呼びます。

 

 クォンタム・リープとは、かつて人類が失なった能力を取り戻すことによって引き起こされる、人類の能力の飛躍的向上の事を指しているのです。

 

 ただし、遺伝子が修復されたからと言って、すべての人が最高度に進化した人類に一足飛びに至るわけではないようです。

 

 遺伝子修復後の能力の発現には、どうやら個人差があるようです。この違いは、霊性の違いから来るものなのかもしれません。

 

 霊性進化の鍵となるのは、「愛」や「思いやり」なのかもしれません。遺伝子の修復後も霊性進化の階梯を登るためには、霊性の熟成が必要なようです。

 

霊性進化の試験

 私たち生命体が霊性進化の階梯を登るためには、闇を忌み嫌い、排除しようとするのではなく、闇を愛し、まるごと許す、という関門を突破する霊性進化の試験があります。

 

 この関門を突破するということが、宇宙の永遠進化の道に入るために重要なのだそうです。この試練が今地球に住む私たちに課せられているのです。

 

 これは、地球意識を超えた宇宙意識の段階です。これが、次の水瓶座の時代へ入ってゆくための鍵となるのです。

 

 はたして、EBSで情報開示された時、皆さまは闇の存在を許す事が出来るのでしょうか?これが、修復された一二条の遺伝子の持つ潜在能力を生かす事が出来るか否かの鍵となるのです。

 

 闇の存在に対して怒りを覚え、彼らの罪を追及し続けるのか?それとも、闇の存在を愛し、許す事が出来るのか?ここが、試されているのです。

 

 

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