ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

ファティマの第三の預言の公開

ファティマの預言

ファティマノ預言 3人の牧童

 1917年5月13日、ポルトガルのファティマにおいて、聖母マリアさまが姿を現わし、3人の牧童に預言を授けたといわれています。

 

 聖母マリアさまは何度か現れました。6回目の出現時には、数万人の民衆が集まり、奇跡を目撃した新聞記者たちにより、ポルトガル中に知らされました。

 

 この奇跡をローマ教皇庁が正式に認め、聖母マリアさまの残した3つの預言を「ファティマの預言」と呼びました。(注1)

 

 ファティマの第一の預言と第二の預言は、第二次世界大戦共産主義革命に関するものでしたが、第三の預言は明らかにされていませんでした。

 

注1:ファティマの預言

shuchi.php.co.jp

 

第三の預言の公開

 聖母マリアさまは、1960年に第三の預言について公表するようにと指示を残していました。しかし教皇庁は公表しませんでした。 ビビッてしまわれたのですね。

 

 1960年、第三の預言の記録を見たローマ教皇ヨハネ23世は絶句して再度封印してしまいました。よほど、怖い預言だったのですね。

 

 次代のパウロ6世は、その内容に衝撃を受けて卒倒し、数日間人事不省に陥ったといわれています。どんな預言なのでしょうか?気に成りますね。

 

 では、ファティマの第三の預言の内容とは、一体いかなるものだったのでしょうか?感の良い方であれは、すでにお気づきかと思います。お察しの通りです。

 

バ〇カン権威の失墜

 第三の予言は、救世主が現れて、世界が統合されて、情報公開やファーストコンタクトにより真実が知れ渡り、バチカ〇も権威を失うというものでした。(注1)(注2)

 

 ファーストコンタクトは2025年に予定されているといわれています。それまでに、バ〇カンの権威が失墜してしまうという事なのでしょう。

 

 バ〇カンの地下からは、この星の真の歴史に関する膨大な資料が押収されたといわれています。すでに、バ〇カンの闇は暴かれているのです。(注3)

 

 バチカンの権威失墜を予言した聖母マリアさまは、さしずめカトリックにとって、悪魔的な存在かもしれませんね。今世紀は聖母マリア様受難の時代です。(注4)

 

 

注1:橘 侑希@JMYG のツイッターより

 

注2:救世主が現れて...

 

参考ブログ記事:てんしさま 御降臨

tukishiro-art-lab.hatenablog.com

 

注3:バチカン禁書庫

tukishiro-art-lab.hatenablog.com

 

注4:聖母マリアさまの受難

ブログ:地球の最期のときに In Deep より

indeep.jp

 

バ〇カンについて

 ここには、橘 侑希@JMYGさまのバ〇カンに関するツイートをまとめてあります。

 

 ファティマの第三の預言について。(注1)

 

 バ〇カンにとって、きわめて都合の悪い内容。(注2)

 

 バ〇カンの崩壊に付いてのお話です。(注3)
 

 真実が知れ渡り、バチカ〇も権威を失う。(注4)

 

 IQ180の意能力を持つ工作員が担当。(注5)

 

 闇が無力化されている最中です。(注6)

 

注1:第三の預言

 

注2:都合の悪い内容

 

注3:バ〇カンの崩壊

 

注4:バ〇カンの権威の失墜

 

注5:工作員

 

注6:闇が無力化

 

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