黄金の未来の始まり
前回「既にアストラル界で地球解放を果たして黄金時代を迎えている」というお話をしました。では、地球解放と黄金時代とはどういったことなのでしょう。
現在、水面下で順調に進められているDS(ディープステート)の掃討作戦の後、彼らの悪事がEBSにより公表され、順次NESARA が実行されます。
これは、従来の金融システムに代わる新たな金融システムであり、不正のない公平な経済システムが施行されるのです。
NESARAの施行により、地球上全ての人々にベーシックインカムが配られ、全ての人類が経済的な束縛から解放されるのです。これが、黄金時代への入り口です。
UBI(ユニバーサルベーシックインカム)は、おそらく2022年から2023年に掛けて実現するのではないでしょうか?
先進技術の公表
NESARAの施行の後、DSたちが秘匿し独占していた先進技術が一般に公開されはじめます。主な技術は次の6つです。
1:フリーエネルギー
2:メドベッド
3:ルッキンググラス
4:半重力
5:タイムマシン・テレポーテーション
6:レプリケーター
これらの先端技術は、社会の混乱を招かぬように少しづつ公開されてゆくそうです。
フリーエネルギーが解放されたのち、宇宙連合との交流が始まります。宇宙連合は2025年にファーストコンタクトを計画しているようです。
フリーエネルギーの実現と、宇宙連合とのファーストコンタクトが地球解放であり、黄金時代の幕開けとなるのでしょう。
先進技術に付いて、詳しくは下記のブログ記事をご参照ください。
食の本質の追求
黄金の未来では、平均寿命が200歳にまで延長されますし、生きるためにあくせく働かなくてもよい世の中に成ります。
金融悪魔の消滅により、大量生産大量消費の社会も変わってくることでしょう。
働きたい人は働くし、独自のテーマをお持ちであればとことん追求すればよいのです。
食の安全とか本物志向の食の追求とか、これまで疎かにされてきた分野で、本質に迫る研究に取り組むのもよいでしょう。
老舗料理屋「一升庵(いっしょうあん)」の若女将「おせん」さんの世界観を追求してみるのも一興かと思います。
書評:おせん
笠置(かさぎ)の宿場町にある老舗料理屋「一升庵(いっしょうあん)」の若女将、おせんこと半田仙(はんだ・せん)。日頃はノンベエでぐうたらだけど、いざお客様のためならば、一肌でもふた肌でも脱ぎやしょう! 世間の流行に流されず、自分の良いと思うものだけを信じるおせんの作り出す料理は、みんなのお腹と心を幸せで満たしてくれる。帳場見習いで修行に来た江崎(グリコ)と一緒に、グルメ漫画とは一味もふた味も違う、"本物"の世界をご堪能ください!
後半戦の戦い
日月神示に「子(ね)の年真ん中にして前後10年が正念場」とあります。2020年が子の年ですから、2016年~2020年と2021年~2025年が前後10年になります。
前半戦の戦いの山場は、東京地下要塞攻略作戦でした。
こちらの御神業としては、2020年6月の国常立尊さまの救出劇が、前半戦の戦いの山場でした。
後半戦の戦いの緒戦は、暗黒神伊弉諾大神さまの課題から始まり、千引の岩戸開きと素戔嗚尊さまの名誉の回復、五つの岩戸開きの御神業でした。
日月神示の難題、五つの岩戸開きの御神業は2021年の晩秋に一気に片が付いたのです。その後、最後の封印を解き「神一厘の仕組み」を発動させました。
後半戦の次の御神業は、一二三(ひふみ)の御用と二三四(みよいづ)の御用です。この2つの御用は、2021年から始まり、2024年には終了しているはずです。
これが終わると、いよいよ五六七(みろく)の御用に入ります。この頃、地球の解放と黄金時代の幕開けとなるのだと推測しています。
前倒しの御神業
コロナパンデミックが始まってから、日月神示の次の予言の言葉が真実味を帯びてきました。「一日に十万の人死ぬとき来たぞ、世界中のことざから、気を大きく持ちていてくれよ。」(注1)
これは、コロナで死者が出るのではなく、枠珍による免疫力の低下が招く死者数だと推測します。また、コロナを隠れ蓑にしたDSの粛清数とも考えられます。
現在の日本では、週に300人ほどの自殺者がいます。また、年々枠珍による薬害が表面化してきています。
枠珍は一種の時限爆弾であり、2年から5年の間に効力を発揮すると云われています。
枠珍の薬害は、メドベッドで無効化できるというお話がありますから、一日も早く地球解放計画を進める必要があったのです。
このため、各種の御神業が急がれたのです。ゆっくりと時間を掛けている余裕が無くなったのです。2021年、計画は前倒しされてずいぶんと事態は進捗しました。
注1:一日に十万の人死ぬとき来たぞ
上つ巻 第三十四帖(三四)より
一二三(ひふみ)の御用できたら
三四五(みよいず)の御用にかからなならんから、
早う一二三(ひふみ)の御用してくれよ。
何も心配ないから⦿の仕事をしてくれよ、
神の仕事しておれば、どこにいても、
いざという時には、神がつまみ上げて助けてやるから、
御用第一ぞ。
一日に十万の人死ぬとき来たぞ、世界中のことざから、
気を大きく持ちていてくれよ。
七月の三日、ひつくのか三
コロナの嘘と枠珍の危険性
日本ではEBSはお盆の時期に計画されています。この時、コロナの嘘と枠珍の危険性、DSたちの行ってきた悪事が暴かれると云われています。
最近では、枠珍接種後の副反応についてのツイートがずいぶんと増えてきました。死亡のツイートの数がすさまじいことに成っています。(注1)
秋には5回目の接種が計画されていると云われていますから、その前に歯止めがかかりそうです。よかったですね。
最近では、枠珍による薬害を認定する動きが出てきました。EBSへの伏線かもしれません。(注2)
注1:枠珍接種後の副反応
注2:薬害を認定
DS捕獲期間
選挙後の今の時期は、DS捕獲期間に当たります。そのため、コロナ第七波が猛威を振るっているのです。コロナ第七波は驚異的なDS捕獲力を持っています。(注1)
EBSで、どこまで公開されるのか定かではありませんが、選挙後に大量に捕獲された政治家の皆さまの素性に付いての解説があるかもしれません。
また、2年前に安部元首相とともに国葬で見送られた、やんごとなき方々に付いての情報公開もありそうな気がしてきました。(注2)
「上皇さま 心不全と診断 入院などはせず薬服用の治療を継続 」とありますが、心不全とはとても危険な状態を意味しています。(注3)
注1:驚異的な捕獲力
なんで、S挙が終わってから、S治家に感染者がたくさん出たかわかりますか?正解のヒントは『感染したら、人前から消えても、変に思われない』という事です。どこかに連れて行かれているのかもしれませんね。
— 智子@第444代目 (@UF_dynasty) 2022年7月26日
注2:国葬
無害な枠珍?
反枠を唱えていた政治家さんが、当選したとたんにマスクをして、高齢者に枠珍を推奨しています。この裏には何があるのでしょうか?
選挙後にコロナの陽性反応を示した政治家さんは実に多くいます。また、野球選手や、歌舞伎界にも猛威を振るっているようです。
ここで、コロナと枠珍が闇サイドから、光サイドのコントロール下に移されたと想像してみてください。
陽性反応を示した政治家さんたちは自宅待機に成ります。DSサイドの人物が陽性反応を示し、表舞台から至極自然な形で消え去るのです。
そして、枠珍の薬害に気づかずに枠珍を打ってしまっても、もう大丈夫です。枠珍は人畜無害な生理食塩水に替えられているのですから。
こんなことが想像できますよね。(実際のところは分かりません。あくまでも筆者の想像です)
参考ブログ記事
NESARA/GESARA につきましては、
笹原シュン氏の一連のブログ記事をご参照ください。
DS(ディープステート)の掃討作戦につきましては、
笹原シュン氏の一連のブログ記事をご参照ください。
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