バチカン禁書庫 Section5
バチカン禁書庫
— 甲 (@TENmamoruKOU) 2021年11月20日
Section5
ここで使用させて
頂いてる画像は
禁書庫の実物では
ありません。
内容は全て
真実です。
御理解ない方は
御遠慮ねがいます。 pic.twitter.com/FMMjqpIr42
厳重SECURITYの最奥の間
絶対に死守したい真実の暴露の
前に!
Section 5
バチカン禁書庫
奴らはAtLemu大戦争後地下に逃れた少数達が今日まで隠蔽破壊洗脳工作虐殺戦争を繰り返してまで隠し続けなければならなかった多くの真実とはいったい何なんだ!?
その中でも最も彼等が1番死守したかった最高機密それはデクラス後も公開してはならないとされているモノ CIAServer及び禁書庫の最下層40mの厚すぎる六方の希少金属壁と荘厳壮大な門の向こうへ
皆には既に何度も伝えてきたが
軍も官も民も関係無く
今は皆が戦場の中に身を置いている
と云う事実を!!
自覚できていると信じています。
これから伝える事を知る者も必ず奴等残党から狙われることになりえます。
覚悟のできていない方はこの先へは進むべきでは無いと私は思います。
ここから先に進む為には
十分に自分自身で
その事を自問自答し
よく考え自分の自由意志の
もとに決断してください。
責任は一切負うことは
できません。
さあ!覚悟はできたかい!?
私は十分にできています
覚悟のできた大和Qの
方々よ
いきなり最高機密のその最高峰の
機密である核心をお伝えしま
しょう。
完
SECTION 6 に続く
問われる覚悟
この公式による動画では、最高機密を知るための覚悟を問うていますね。この情報を知ってしまったら、もう後戻りはできませんから覚悟を問うているのです。
これは、宇宙の秘密やスピリチュアルの情報を知ってしまったら、もう後には戻れない事と同等の意味です。知ってしまった以上、後から知らなかったことにするわけにはいかないのです。
これは、スピリチュアル関連の偉大な先達の教えにもある通りです。ここでは、とある先達の言葉を今一度ご紹介しておきます。
「シリウス文明がやってくる」
Kagari ∞ Kazuki より転載
2008年01月16日
スピリチュアル・テスト
宇宙の情報や、スピリチュアルな情報というものを、ひとつでも知ってしまうと、もしくは、その世界に足を踏み入れてしまいますと、あなたを試す、スピリチュアル・テストがやってきます。
真実の宇宙の情報というものは、あなたが知識として持ったからには、他の人にも、その情報を共有する、シェアする義務が生じてきます。
あなたが途中で、何らかの恐怖を感じてしまい、つまり、この3次元領域の物質界に執着し過ぎるが故に、“いや、そんなことは聞かなかった、知らなかったことにする”と一旦、心を閉じて蓋をしてしまったとします。
スピリチュアルな世界のことは、努めて忘れてしまおうとしてしまったとします。
スピリチュアルな世界を少しでも知ってしまったからには、もう逃れることができないのです。
それはなぜかと申しますと、魂の記憶の底に封印されてしまったDNAのスイッチがONになり、覚醒を促されるからです。
スピリチュアルな世界の知識を知ってしまったことにより、それが学習されているかどうかの、スピリチュアル・テストが、あなたの生活の中に、やって来てしまいます。
これはとても重要なことで、知ってしまったことの責任とでもいうものが課せられてしまいます。
暗示的な画像
動画に差し込まれた原爆の雲やプラズマの画像は、300年前に起きたプラズマ兵器の戦争を彷彿とさせています。
「デクラス後も公開してはならないとされているモノ 」とは、この戦争には、光側も関係していたことを示唆するものと考えられます。詳細につきましては、後に続く記事で検討します。
続く「おまけ」動画に差し込まれた教会のステンドグラスをはめ込まれた窓やドーム内部、エントランスの画像は、現在でも建設が難しい高度な建設技術が過去にあったことを示唆し、凱旋門の画像は、エーテルエネルギーを元にした高度に発展した古代文明の存在を暗示しています。
おそらく、Section6の動画は、200年前の核攻撃と続く大洪水で失われたタルタリア帝国の古代文明のお話が出てくることでしょう。人類の文明はこの時に一度リセットされているのです。これを、グレートリセットと呼ぶのです。
グレートリセット後には、無人の都市が残されました。この後の30年で爆発的な人口の増加があるのですが、この時にバイオロボットたちが世界中の空っぽの都市に投入されたのです。
この古代文明は高度に発達したエーテルエネルギーの文明でした。この文明で使われていたフリーエネルギーや各種の電気機器のお話も出てくるのではないでしょうか?
また、各種の異形の骨格標本図は、かつて地上に異形の者達が存在していたことを示唆しているようです。参考になる動画やブログは見つけられませんでしたが、次の書籍を見つける事が出来ました。
異形再生: 付『絶滅動物図録』
エリック ハズペス 著 原書房
解説:19世紀末、スフィンクス、ケンタウロスにハルピュイアなど伝説の奇獣の解剖図を『絶滅動物図録』として記し消息を絶ったスペンサー・ブラック博士。その数奇な人生をたどり、代表作『絶滅動物図録』を付したゴシック風味に満ちた奇書。
失われた古代文明
バチカン禁書庫7では、たくさんの動画をご紹介しました。今回は、これらの件に関するブログをご紹介いたします。
笹原シュンさんのブログ「笹原シュン☆これ今、旬!!」です。とてもよくまとめられています。
マッドフラッド1
人類の文明は、19世紀初頭に核戦争で一度滅んでいた? 史上最高の栄華を誇ったフリーエネルギー文明の運命とは!?
マッドフラッド2
大聖堂はフリーエネルギー文明のエンジンだった? 文化圏によるエネルギープラントの形態の違いとは!?
マッドフラッド3
配電は水によって行われていた? 活きた水の持つ様々な効能とは!?
マッドフラッド4
タルタリア人は巨人と共存していた!? タルタリアの科学は現代科学を上回っていた?
さらに興味を抱かれた方は、笹原氏のブログ記事と合わせて動画チャンネルをご覧ください。
笹原チャンネル
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