ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

アセンションに向けて

シリウス文明がやってくる」 より

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922201129.jpg

 

 ブログ「シリウス文明がやってくる」には、アセンションに備えての心構えについて書かれた記事があります。今回は、その中からいくつかご紹介いたします。

 

固定観念や既成概念を捨てる

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922193430.jpg

 

2008年01月10日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

固定観念や既成概念を捨てる」より一部抜粋

 

 

私たち地球人類は、生まれてから今日までに培ってきた教えや、社会通念や常識を元にして生きています。

 

しかし、これからの時代は、それらのことが180度ひっくり返る時代であるということはよく耳にされるかと想います。

 

子供のときに常識だと言われていたことが、大人になってみますと、常識ではなくなっていたということも多いでしょう。

 

常識は常識にあらず、ということはおわかり頂けるかと想います。

 

これから先の時代は、その程度の変換ではなくて、物事の根本から覆されるような事柄でいっぱいです。

 

「ありえない」、「信じられない」ということが満載の驚愕の時代が到来します。

 

ですから、「ありえない」、「信じられない」という頑な心持ちでいますと、あなたの頭脳がパンクしてしまい、気が狂って、精神異常をきたしてしまうかもしれないといっても過言ではありません。

 

常に柔軟でいましょう、ということです。

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

自分自身と真正面から向き合う

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922195525.jpg

 

2008年01月29日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

「自分自身と真正面から向き合う」より一部抜粋

 

 

私たち地球人類は、アセンションを無事に果たすためには、「自分自身と向き合う」ことを、避けることはできません。

...

アセンションへ向かう過程では、いま・この瞬間に意識を集中して生きる、ことが大事です。

 

いま・この瞬間に意識を集中して生きるためには、自分自身に対して、注意深く意識している必要があります。

 

これは、自意識過剰という意味とは違います。

 

私たちは、常に、自分自身に対して、私はいま、どのような状態・状況にあるのかを意識する確認作業が必要です。

 

少しでも、他人を批判したり、攻撃したり、恨み、嫉妬など、ネガティヴな想念が過ぎりましたら、私たちの意識の中に、そのようなネガティヴな要素がないかどうか、自分自身に問うてみる必要があります。

 

少しでも、ネガティヴな自我(エゴ)がもたげてきたら、自分自身の中に問題がないかどうか、自分自身と真正面から向かい合い、ネガティヴな自我を無くしていく訓練が必要です。

 

★自分自身と真正面から向き合うためのアファメーション

 

私は、本当の自分自身を生きるために、ありのままの心の内側を見つめ、私にも、他人に対しても、真実のみを話します。

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

心と魂の浄化の過程で導かれてゆく

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922200717.jpg

 

2008年07月30日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

「心と魂の浄化の過程で導かれてゆく」より一部抜粋

 

 

アセンションを選択された方々にとりましては、これらのネガティヴな思考や感情は、打ち消しの訓練を積み、少しずつでも、無くしていく必要があります。

 

自分自身の置かれている状態が、どの程度、浄化されているのか、また、何処まで浄化すればいいのか、という疑問はあるかもしれません。

 

前回ぐらいまでの心と魂の浄化が進んでいたら、意識の水準はかなり上昇しているはずで、自分自身の中で、もうひとりの自分自身の声、「内なる声」が聴こえてくるようになります。

 

それは言い換えますと、ハイアー・セルフ、高次の自分自身、魂からの声などとも云われるでしょう。

 

それは、頭や心の中心部から、近くで聴こえるように、それでいて遠くに聞こえるように観じます。

 

いつ、何処で知ったのかわからないけど、いつの間にか知っている、そんな観じもあるでしょう。

 

もうひとつは、スピリチュアル・ガイドとの繋がりです。ここまでの浄化が行なわれてきますと、あなたからは目に見えない光が発信されてきますので、それを見つけた天使や、その他のスピリチュアル・ガイドたちが、文字通り、干渉してきて、サインを送ってきます。

 

「内なる声」が聴こえるようになったあなたは、以前に比べて勘も鋭くなってきていて、いわゆる第六感が冴えてきます。

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

スピリチュアル・ガイドと繋がるには、「絶対的安心感」を保つ

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922200825.jpg

 

2008年07月16日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

「スピリチュアル・ガイドと繋がるには、「絶対的安心感」を保つ」より一部抜粋

 

 

スピリチュアル・ガイドと繋がるには、より無意識な感覚であるほうが繋がりやすいです。

 

眠りに入る直前や、眠りから覚める直前の、浅い眠りのときには、メッセージを受けやすいのです。

 

このときの意識状態を思い浮かべてください。

 

余計な雑念や思考はないと想われます。

 

私自身が高次元のスピリチュアル・ガイドたちからメッセージを受け取るときや、それらの姿を視覚化するときは、大抵の場合、無意識状態のときです。

 

それは、スピリチュアル的なことも、日常的なことも、まったく何も思考していない場合が多いです。

 

それは、意識的に、非常にリラックスしていて安堵感があって、くつろいでいる感覚です。

 

何とかして、スピリチュアル・ガイドと繋がろうとして、決して、頑張らないでください。

 

しかし、それらの存在と繋がることに対して、興味本位や遊び半分な気持ちではなく、真剣な気持ちであってください。

 

興味本位や遊び半分な気持ちでは、悪霊や低級霊につけいれられてそれらと繋がってしまうかもしれません。

 

スピリチュアル・ガイドと繋がろうとするとき、心の中に邪な想いがありますと、悪霊や低級霊に繋がってしまいます。

 

高次元のスピリチュアル・ガイドに対しては、真摯な気持ちで接することが大切です。

 

これらはすべて、自分自身の波長、周波数に合わさった結果です。

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

身近なパワースポットを疎かにしない

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922201030.jpg

 

2008年11月27日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

「身近なパワースポットを疎かにしない」より一部抜粋

 

 

氏神(うじがみ)というものがあります。

 

これは、自分自身がいま居る、住んでいる土地を守っている神です。

 

氏神こそが、いま現在、自分自身の住居を守っている神であり、パワースポットであり、何よりも、いま居る場所に住まわせてくださっているわけですから、氏神に感謝の参拝をせずに、遠くの聖地にばかり目を向けているようでは、言語道断だと云われます。

 

そして、産土神(うぶすながみ)というものがあります。

 

これは、自分自身が生まれた土地を守っている神で、この物質界に縁を持たせてくださって、最初に住まわせてくださった土地を守っている神です。

 

これらの神々が、自分自身にとって、一番身近な存在なのであり、ここを見落としているのだとしたら、それこそが、「灯台下暗し」です。

 

真実とは、一番身近や足元に、身を潜めている場合のほうが多々あるからです。

 

氏神産土神も、それぞれの各都道府県の、神社庁に問合せれば、ご教示くださいます。

 

特に、氏神の場所には、最低でも毎月1日・15日ぐらいは、感謝の参拝に行かれるのが、いま・この場所に住まわせて頂いている礼儀というものではないでしょうか。

 

これも基本事項ですが、参拝時間は、祭りの日を除き、早朝から午後16時頃までの間です。

 

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

エネルギーの強大な聖地に「呼ばれる」理由

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922201227.jpg

 

2009年07月17日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

「エネルギーの強大な聖地に「呼ばれる」理由」より一部抜粋

 

 

 エネルギーの強い大きな神社や聖地は、辺鄙な山奥の隠れた場所に置かれていることが多いものです。

...

そのような、辺鄙な山奥の隠れた場所にあり、尚且つ、エネルギーの強大な神社や聖地に、「呼ばれる」ということの理由は何でしょうか。

...

真実を追究して発信されている方々においても、時折、邪魔が入って来た…だのということで、戦々恐々とすることがあるかもしれません。

 

そのときに、スピリチュアル・ガイドたちの声を無視してしまい、何処かの御祭神たちに「呼ばれた」としても、何の行動も起こさずに、放ったままにしておきますと、命取りになることがあります。

 

抹殺されたり、暗殺されたりということで、文字通り、闇に葬られるという危険性が高くなるということがあったりします。

 

それは、宇宙的な視野で観れば、霊性を高めるためのスピリチュアル・テスト、あるいは、トラップやハードルだとは云っても、敵対するような、ネガティヴな存在たちの都合に悪く、狙われるからですが、そのような危険性があった場合に、危険回避をする必要があります。

 

つまり、さらなるパワーを増すことで、ネガティヴな存在たちとの周波数が合わなくなってくる、次第次第に、周波数の幅が離れてゆき、万が一、ネガティヴな存在たちからの執拗な攻撃を受けたときの防御となります。

 

周波数が異なれば異なるほどに、ネガティヴな存在たちからの攻撃などは、受けづらくなってゆき、そのうちに、彼らからの攻撃を受けようがなくなってきます。

 

これは、天上界から、あるいは、地球内部世界「アガルタ」から与えられた危機管理対策です。

 

ですから、その場所が、どんなに辺鄙な山奥にあって、ようとして、辿り着けないような聖地であったとしても、その地の御祭神たちに「呼ばれた」のであれば、何としてでも、その場所に行くべきです。

 

同様に、もし、あなたが、何らかの黒い影に怯えながら過ごしているのであれば、何処かの強大なエネルギーの聖地の御祭神のどなたかに、少しでも、「呼ばれた」と観じるのであれば、是が非でも、取りも直さず、その場所に行くべきです。

 

これは、お互いさまと云ったら、不思議に想われるかもしれませんが、天上界の神々も、私たちも、お互いに助け合うことになります。

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

スピリチュアル・エゴ

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922182308.jpg

 

2008年01月17日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

「スピリチュアル・エゴ」より一部抜粋

 

 

スピリチュアルな世界の知識を得ることによって、ほとんど、必ずといっていいほどやって来る、乗り越えなければならない段階というものが幾つかあります。

 

その中でも最大のものが、スピリチュアル・エゴといったものです。

 

これは、スピリチュアルな知識を得たことにより、誰か他の人よりも、優越感を持ったり、自慢したり、自分は他の誰かよりも抜きん出て偉いんだ、特別なんだ、という傲慢さが表出してきます。

 

このような段階で観られる傾向としましては、自分以外の誰かを攻撃したり、批判したり、自分を特別な存在として正当化させるために、相手をことごとく蔑み、おとしめます。

...

イエス・キリストさんや、釈迦さん、聖母マリアさんのようないわゆるアセンデッド・マスターや、スピリチュアルな師たちは、スピリチュアルな知識を知れば知るほどにおいて、謙虚であらねばならないと言っています。

 

マスターと呼ばれる存在も、やがては神と呼ばれる存在となり、神と呼ばれる存在に昇りつめたとしても、さらに謙虚であるということです。

 

キリスト意識も、ヒンドゥーの神々も、エジプトの神々も、決して自分自身が特別な存在で優越感に浸る、などという意識は持ち合わせていません。

 

彼ら彼女らは、わたしを崇めよだとか、わたしを褒め称えよ、などということは決して言いません。

 

イエス・キリストさんに至っては、わたしをマスターと呼ばないでください、とまで言うほどです。

 

多くの地球人類が、神々を崇め称えるのに対して、神々のほうでは、わたしたちを隣人のように、友人のように接してくださいと伝えてきます。

 

これが、上に立つもの、天上界の方々の姿なのです。

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

最大の敵は自分自身の中にある

https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tukishiro_art_lab/20210922/20210922195416.jpg

 

2008年01月30日

シリウス文明がやってくる」 Kagari ∞ Kazuki

「最大の敵は自分自身の中にある 」より一部抜粋

 

 

私たちは時として、他人を批判してみたり、攻撃してみたくなったりします。

 

その根本要因は、私たちの意識の中にあります。

 

これは、DNAの中に仕組まれたプログラムのひとつです。

 

これを、ある種のゲームだと認識しまして、そのプログラムを解除しましょう。

 

スピリチュアル・エゴで述べましたように、人は、誰かよりも優越感に立ちたいと想うことが多々あります。

 

これは、競争意識と呼ばれるものですが、このプログラムも解除してゆきましょう。

 

宇宙の法則を正しく活用するのでしたら、自分自身の行ないが、すべて自分自身に返ってくることを真に理解しているのでしたら、他人への批判や攻撃は、すべて、自分自身に返ってくることがわかるはずです。

 

他人よりも優越感に立ちたい気持ちから、ある特定の方に嫌悪感を抱くことがあります。

 

あの人よりも私の方が優れている、従って、あの人は邪魔な存在であるというような気持ちがもたげてきます。

 

そこから、他人への批判、攻撃が始まります。

 

しかし、宇宙の法則を善なる方向で正しく活用するのでしたら、あの人は、私とは違った発想があるという視点に立ち、受け入れる必要があります。

 

私とは違う、あの人の思考・発想・存在すべてを受け入れる、すぐに受け入れることができなくても、あの人の存在すべてを許してあげる、ということです。

 

参考記事

siriusbunmei.hatenablog.com

 

アクセスカウンターアクセスカウンター

 ブログランキングに参加しています。記事を気に入ってくださいましたら、「ポチッ」とお願い致します。皆さまの応援が励みになります。