コロナと人口削減計画
前回の記事で、コロナパンデミックはDSたちが計画する人口削減計画に基づき実行されていることを書きました。(注1)
また、前々回の記事では、コロナの正体がコロナワクチンに含まれている酸化グラフェンが起こす病気の事であることも指摘しました。(注2)
コロナワクチンは遅延性の毒です。2021年2月から始められた最初の接種からおよそ2年が経過しています。そろそろ、その効果が表れてくる時期に入っているのです。(注3)
これまでに、接種した人の治療方法として、免疫力を高め、排毒(デトックス)する方法を紹介してきました。(注4)
しかし、免疫力を高めるためには避けなければいけない食品があります。今回の記事では、中でも危険性の高い食品についてご紹介いたします。
注1:人口削減計画
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注2:コロナパンデミックの真相
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注3:コロナ用ワクチンは安全か?世界で広がる疑念や疑問の声
一部抜粋
ノーベル生理学・医学賞の受賞で知られるウイルス学の権威、リュック・モンタニエ博士による警告である。曰く、「新型コロナウィルス用のワクチンを接種した人は長く生きれない。2年前後で死亡する可能性が高い。残念ながら、すでに接種した人には治療方法がなさそうだ。遺体を埋葬する準備をするのが精一杯できることだ」。
注4:接種した人の治療方法
tukishiro-art-lab.hatenablog.com
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重曹クエン酸水
以前の記事で、コロナの治療に有効な食品の紹介をしてきましたが、一つ大事なものを紹介し忘れていました。重曹クエン酸水です。(注1)
重曹クエン酸水は、最も安価なコロナの治療薬です。重曹は、癌の治療、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯、被曝、放射線障害防止などにも効果的だそうです。
コップ一杯の水(200ml)に、小さじ半分(2.5g)の重曹と、小さじ半分(2.5g)のクエン酸を混ぜます。お好みで、レモンや蜂蜜を入れます。重曹とクエン酸は、飲料用の製品を使います。
免疫力を高めるための食事と併用して、重曹クエン酸水を毎日一杯づつ飲むとよいでしょう。
野菜や果物などのスムージーを作る時間のない方は、お手軽な重曹クエン酸水から始めてみてはいかがでしょうか?
米軍が隠していたガン治療ドリンクの作り方
— seiichiro 医師医学博士細川博司 (@hiroshi3517) 2022年11月15日
重曹 小さじ半分
クエン酸 小さじ4分の1
蜂蜜 適量
これらを100ccの水に溶いて空腹時に1~2回/日
飲むだけ
肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、腎臓病、胃潰瘍、痛風、虫歯、被曝、放射線障害防止などにも効果的
家畜とmRNAワクチン
コロナワクチンと同じ、mRNAワクチンを家畜にも投与するという計画があります。コロナが終息した後は、家畜(牛、豚、鶏)の肉から間接的にmRNAワクチンを接種させようという計画でしょうか?(注1)
せっかく、当初からワクチンの危険性に気が付いて非接種を貫いてきた人でも、日頃から食べている、牛や豚、鶏などのお肉や乳製品、卵などからワクチンを接種することになってしまいそうです。
mRNAワクチンが怖いのは、体内に取り込まれた後に作られるスパイクタンパク質です。これが、血栓や炎症を広げる原因となるのです。そして、最悪死に至るのです。(注2)
これからは、昔の日本人のように獣肉や乳製品、卵などを避けて、お魚とお野菜、果物中心の生活にするほかないようです。ところで、お魚は安全なのでしょうかね?
注1:家畜にmRNAワクチン
注2:スパイクタンパク質の危険性
養殖魚の危険性
養殖魚のエサには 遺伝子組み換え不分別のものや牛の肉骨粉が使われているケースもありますから、できるだけ避けたほうが良いのかもしれませんね。(注1)
日本で養殖されている魚は、以下の通りです。
ブリ、マダイ、カンパチ、クロマグロ、トラフグ
カワハギ、スズキ、チダイ、マサバ、ギンザケ
最も危険な養殖魚は、外国産の養殖サーモンです。養殖サーモンのエサはトウモロコシなどの穀物に加え、豚肉や鶏肉などです。さらに恐ろしいのは、エサに含まれる数々の化学物質です。
養殖サーモンは化学物質まみれであり、がんや記憶障害、ADHDや自閉症、免疫障害の原因となるそうです。(注2)
淡水魚も、河川の汚染からその危険性が取り糺されていますから、避けたほうが良いのかもしれません。特に中国産のウナギには注意しましょう。(注3)(注4)
下記のような天然のお魚であれば、マイクロプラスチックや海洋汚染の影響もありますが、今のところ安心して食べられそうです。
太刀魚、かます、たら、ニシン など(注5)
注1:養殖魚
注2:養殖サーモン
注3:淡水魚
注4:中国産ウナギ
注5:天然のお魚
食品添加物の危険性
解毒は肝臓で行われます。ですから、肝臓に余計な負担を掛けないことが大事です。肝臓に負担を掛ける代表格が、アルコールや食品添加物です。
酸化グラフェンの排毒に、日本酒やワイン、紙巻きたばこが良いからと言って、過度な摂取は肝臓に余計な負担を強いることになります。本末転倒になりかねません。自重しましょう。
日本で使用許可されている食品添加物数は1500以上あります。アメリカの10倍以上。イギリスなら70倍以上です。そして、これらは肝臓に余分な負担を与えます。(注1)(注2)
日本の食品添加物の入った食品は、海外では「先天性欠損症や生殖への危害」がある毒物扱いです。実際、日本では知的障害や発達障害の子どもたちが急増しています。(注3)
食品添加物は、加工食品、スーパーのお惣菜、コンビニやドラッグストアで売られている商品、安価な外食産業の食品全てに入っています。
免疫力を高め、ワクチンに対する抵抗力を高めるためには、食品添加物の入った食品を極力避ける必要があります。
日本は世界一の超高齢社会です。そして、超少子化問題(不妊)の原因の一つに食品添加物が挙げられています。これも、日本人削減計画の一環なのです。(注4)
注1:引用先ブログ記事
注2:食品添加物の危険性
注4:食品添加物と日本人削減計画
現在のカニバリズム
banksy:ドナルド ミッキーマウス
カニバリズム(人肉嗜食)は何千年も前から今に至るまで存在しています。現在でもその風習を残している部族が存在します。(注1)
しかし、カニバリズムの習慣を持つ人物があなたの周りに何げなく存在しているとしたら、どのように思いますでしょうか?ちょっと、恐ろしいですよね。
しかも、カニバリズムの習慣を持つ人々は、あなたの友人や知人、ご家族の中にも潜んでいる可能性があるのです。
ひょっとしたら、あなたご自身がカニバリズムの常習者である可能性もあるのです。信じがたいお話ですよね。
ネズミーランドを始め、世界中で捕らえられた子供たちが、虐待されてアドレノクロムを抽出された後に、どのように扱われているのか?ご存じですか?(注2)
彼らの遺体の引き取り業者が存在するのです。業者は子供たちの肉を加工して、ソーセージやハンバーガーとして日常的に皆様に提供しているというのです。
食品添加物や、mRNAワクチンが投与された家畜の肉であれば、まだしも対処できますが、人肉が混入した食品を食べさせられるのは如何ともしがたいですよね。
それが、40年前から日常的に行われていたというのですからたまりません。我々は皆カニバリズムの人喰いになってしまうではないですか。勘弁してほしいものです。(注3)
今後、DSたちの大量逮捕により人肉の供給源が絶たれたとしても、ジャンクフードは食品添加物がてんこ盛りで体に悪いですから、食べるのを控えたほうがよろしいかと思います。(注4)
注1:カニバリズム
注2:捕らえられた子供たち
注3:カニバリズムの人喰い
注4:ジャンクフードの危険性
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