全人類が今すぐ知るべき真相

神人さんとの対談：書き起こし

スピリチュアル系ユーチューバーの和さんが、神人さんとの対談を収録した動画です。極めて貴重な動画ゆえ、後日の考察のために全文を書き起こしました。

【魂の成長を加速させる】和人チャンネル

【目醒めよ人類】この狂乱から抜け出すために全人類が今すぐ知るべき真相《神人さんとの対話》

2023/3/4

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全文書き起こし

神人：導入部

私は地球人の意識の解放をしたいんですよ。

それが、一番の私の欲です。

この世は狂ってるから。あまりにも。

それを、本来であるべき姿にしたいんです。

ならば、今言ったことをみんなが知る事です。

和人：神人さんの紹介

魂の成長を加速させるための動画を配信している和（かず）です。

私たち人間は、人類とはいったい何者なのか？

そして、私たち地球人は、これからどうなってゆくのか？

今回、神人さんがお話してくださったことは、全人類が、今すぐ知るべきことだと私は感じています。

この動画で初めて神人さんを見たという方や、神人さんの事を良く知らないという人もいらっしゃると思いますので、簡単に神人さんの紹介をさせて頂いてから、本題に入りたいと思います。

神人さんは、類まれなる現存するシャーマンとして、この大日月地神示を、高次元の存在である宇宙指導霊団から降ろされました。

このような、重要な霊の書を書き記したシャーマンが、この同じ国、同じ時を共に生きているという事は、とてつもない幸運だと私は感じています。

ところで、まだあまり神人さんを知らない人は、『神人』という名に拒絶反応を示していませんか？

実は、この私も初めて大日月地神示を目にした時、著者の神人という名が目に留まり、この人、もしかしたら、自分を神だと主張されているのかな～と。はい、いぶかしげに見ていたことがありました。

しかし、その後、ちゃんと言葉の意味を知ると、あ～、なんだ、そうい事だったのかと、誤った解釈を正すことができました。

念のため、神人という言葉の意味について説明しておきますと、神と人とを繋ぐお役目という意味になります。

例えば沖縄では、海に携わる仕事をしている人のことを、海人と書いて「うみんちゅ」と呼びます。

同じように沖縄では、神と人とを結ぶお役目のシャーマンの事を神人と書いて「かみんちゅ」と呼ぶんですね。

ですから、神人と書いて「かみひと」シャーマンのことなんですね。ここで言う神というものは、自然、森羅万象に宿る神の事を指しています。

ですから、どこかの宗教団体のように、教祖を神の使いとして崇め奉ったり、亡くなられた人を、霊人を神として崇め祭ったり、または、仏像などを神の化身として崇拝したりはしていません。

神人とは、私たちの生命を育む自然と森羅万象に宿る神に手を合わせ、人と霊と神とを繋ぐお役目の事です。

では、神人という名前の意味を知って頂いたところで、ここから、本題です。私たち人間は本当は何者であるのか。これから、地球人はどうなってゆくのか、神人さんとの対話、貴重なお話をぜひお聞きください。

Ｑ：和人

以前、あの宇宙の始まり、先ほどもいいましたけれども、地球の始まりについて教えて頂きましたが、私たちの歴史について、順序だてて知ることが大切とおっしゃっていたので、今回は地球人、私たち人についての真相を、まあ、お話、教えて頂けると、うれしいんですけども。はい。

A：神人

先ず、こう私たちというのは、人をやっているんですけど、

人はどういうものかって教わらないんですよ。

先ずこれをね、考えてもらうといいですよ。

自分は、自分のこと知らない。

肉体を毎日扱っている、関わっているのに、肉体のこと知らない。

不思議ですよね。

人間を、人をやるのならば、人とはどういうものかって、

人のプロフェッショナルじゃなきゃいけないはずです。

せめて己であるならば。

なのに、人が人を知らないんですよ。

例えば、頭はどうなっているのかとか、

内臓はどんなものだってどんな働きをするのか。

なぜ皆が全員知らないんですかね？

脾臓はどこにあって、胆嚢はどこにあって、

どんな働きをするのか？

なんで、皆知らないんですかね。

ね。先ずね、知らないんですよ皆。

人をやっている。

でね、これが教育に入っていないんです。

義務教育に。

何でですかね。おかしくないですか。

ここにね、いろんな答えが入っているんです。

人は、人が何者かわからないように、させられてるんです。

なんでかな。多分、困るものがいるんでしょうね。

どうやったら、この体が健康を維持しつけられるのか？

病気にならないで生きてゆけるのか？

最低限、こういった教育って、義務教育にあった方がいいですよね。

何で、入っていないんですかね。

おかしいですよね。

あの、医学を学ぶ。

ね、そういった方々の中でしか教えてもらえない。

実はおかしいんです。

人をやっていたら、全員が人のプロじゃなくてはだめなんです。

人とはこうで、あ～で、

血液の中こうで、全員が当たり前に分かっているような、

常識になっていなくてはいけないはずなんですよね。

生きるって何なんだ。

死ぬって何なんだ。

この肉体に言わば自分は、まあ、今生きてるって言うけど。

生きてるってどういうメカニズムなんだ。

教わらないですよね。

原因不明のトラブルで一時中断

人を、人をやっているならば、

人のことを良く理解しておく必要があるのに、

それを理解できていないのは、

そういう教育を受けていないからという、

まあ、現状があって、

その中で、自分が生まれてくる経緯、

己というものがどこから来たのかとか。

で、死ぬというのは、自分はどうなるのか。

ということが、当たり前に教わるべきなのに、

教わることが出来ていない現状がまずおかしいという事が、

まず言っておきたいんですよね。

昔から人がいるのであるならば、

人とはこういうものだって、

たぶん、分かっている人はいるはずなのに、

そしたら、皆に教える必要性があると思うんですよね。

一番学びとしてね。

そこがまず、皆に考えてもらいたいんですよね。

霊的なものはまずおいといたとしても、

人をやるのならば、

肉体の中のメカニズムとか、

この肉体を維持するためには、こうした方がいいよっていう、

基礎的なことを全員学ぶべきなんですよね。

地球人全体が。

そういう教科書があって、

幼児期から学んどいた方が、

健康を維持できるわけじゃないですか。

それを維持するためには、

これは食べたほうがいい、

これは食べない方がいい、

こういうことはしない方がいいとか、

ならば、この体にとって有害なるものは、

食べない飲まない触れない、ね、

しないってことを徹底して教育を受けるべきなんですけれども。

それを、教えてもらえない世界で自分は今存在しているんだと、

皆、先ず知るべきなんですよね。

先ず一点はここですね。

そして、人というものを考える上で、

まあ、自分も人なわけだから、

己は何者だって考えると同じことですよね。

己は一体何者なんだろうか。

で、肉体を考えたならば、

自分で作ったものってなにもないですよね。

このまつ毛一本すら造ってないですよね。

何にも作ってないですよ。

先ずこれが事実ですよね。

次、これ自分で生かしてないですよね。

生きるって、例えば呼吸でしょ。

血流でしょ。

発汗でしょ。

自分やってないですよ。

ということは、生かしてないんですよ。

己は。

生きてくれてるんですよね。

で、別な視点で言うならば、

自分で動かしているようで、

動かしてないですよね。

生命維持においては、

さっき言ったみたいに。

呼吸しろとか、血液流れろとか、

いちいち自分で考えて指示出してないですよね。

で、プラス、メカニズム知れないですよね。

ね、さっき言ったみたいに。

造っていない。知らない。動かしていない。

なのに自分は人だって言って、

自分だと思ってるんですよ。これをね。

滑稽じゃないですか。

滑稽なんですよ。

地球人て滑稽なんですよ。

己が何者かわからないで存在している者の集まりなんですよ。

この星の住人は。

宇宙から見たら、

ね。どう見えますかね。

下等な生命体に見えないですかね。

そうなんですよ。

非常に高度な知能を持った者たちが宇宙にいるとするならば、

下等存在なんですよ。地球人て。

己が何者かわからないで存在していて、

しかもそこで、同じ種族同士が、殺しあったり奪い合ったり、

非常に霊性低いですよね。

先ず、こういう視点からの人とはなにか。

ね。今言ったことを一つ一つ考えてゆくと、

すごくね、

不思議だな～ってつくづく思うんです。

でね、いろんな真実にたどり付いて行くヒントなんですよ。

だから、その逆を学べばいいんですよね。

今言ったことを、明らかにして行こうとすると、

己が何者か分かってくるんです。

地球人は何者かも分かってくるんです。

ね。考え方ですよ。考え方としてね。ね。

で、まあ、ここからは、私が学んできたこと、

異次元存在から教わったこと説明します。

人というものは、肉体があって、

そして異次元の生命体である霊体というものがあって、

そして、宇宙のエネルギーという真体、神の体。ね。

それを、宇宙エネルギーを真体。

そして、異次元のエネルギー体を霊体。

現次元の生命体を肉体。

この三つが重なり合って、存在しているもの。

という風に私は教わっています。

どれ欠けても今、己はいないんですよ。

肉体がもしなかったら、異次元生命体ですよね。

現次元には存在しないもの。

それを、死ぬって言うんですよね。

生きるっていうのは、

この現次元の生命体があって、

それに、異次元の霊体があって、

ま、当然宇宙エネルギー真体、

これがあって存在できているさま。

これが、生きるっていうことなんですね。

だから、我々の本質は何かと言ったらば、

霊体である、が答えなんです。

異次元生命体であるというのが、

己の本質なんですね。

だから、人とは何かって考えたならば、

今言った三つが重なり合っているさま。

ま、生命体、ま、全体がそうですけどね。

ならばこの、人をやって行く上で一番大事なのは、

この現次元の生命体との付き合い方を学ぶってことなんです。

生きるっていうことはね。

生き方において一番最重要は、

この現次元の生命体との付き合い方を学ぶこと。

健康的にどう維持すればいいか、を学ぶことが生き方なんです。

一番重要なのが、そこを教わっていないんです。

ですよね、今事実だけを言っていますよ。

それくらい狂ってるんです。

この世界は。

一番最重要なことを教育しないんです。

そこをゆがめられてるんです。

虚偽を植え付けられている。

これらを全て払拭してく、

改善してゆくのは、これからですね。

新地球時代です。

正しい教育を受けて、

正しく生きられる者になってゆくこと。

いうなれば、己が何者であるかを分かる者になることです。

ね、じゃ～この肉体のことだけを考えれば、

この肉体はどうやって存在しているのだろうか。

どうやって、今の形があるのだろうか。

を考えると、先ず現時点において、

これが何で出来ているかを考えたならば、

物質、原子、元素、ね。

地球の物質で出来てるんですよね。

これも事実ですね。

大きく言うと、

宇宙の物質で出来ているわけですよね。

いわゆる、現次元の元素、素粒子で造り出されているものである。

それを形造っているのはDNAと言われるものである。

で、これはこれで、独自で存在出来るものである。

脈々とそれが、受け継がれてここにきているもの。

あ、これも事実ですよね。

ただ、己は造ってはいないですよね。

生かしてもいない。

ね。これも理解するですね。

というか、己ではないものですよね。

ここ大事ですよ。

肉体は己ではないものなんです。

己が現次元で活動するために、

いわば、使わせてもらっている生命体である。

事実ですよね。

ここがすごく重要。

肉体は己ではなく、

己が使わせてもらっている、

一番お世話になっている生命体であるもの。

この教育を一番最初に受けておくならば、

肉体との付き合い方は、

一番お世話になる生命体であるのだから、

大切に使いなさい、

毎日感謝しながら使わせていただきなさい、

という教育を受けるはずですよね。

受けてないんですよね。

そうなんです。

大事な教育をね、あれもこれも受けてないんですよね。

地球人は。

ならば、それを学べばいいんですよね。

これからは。逆に言えば。

はい、じゃ～この肉体、生命体は、

どうやって今に至ってきたのかな～って考えると、

よく教科書に載っているように、

猿からだんだん進化して今に至ったんだよって、

思い込まされてますよね。

それは、事実ではないんですよ。

自然進化して今にきたのではなかろうか？

という仮説なんですよね。

これも事実なんですよね。

今私が言っていることも。

仮説を事実だと思い込まされている状態。

事実上、仮説だってことを先ず知るべきです。

なぜ、未だに仮説なんでしょうか。

事実ではなく、未だに仮説なんだろうか。

進化論というものは。

これも、興味を持つこと、大事ですね。

人類は猿から自然進化してきたという進化論は、

今だに仮説のままである。

そう、猿は、100年1000年経ったら人間になるのだろうか？

ならないですよね。

別な言い方すると、猫は1000年後には虎になるんだろうか？

いや、ならないですよね。

なんでかったら、遺伝子って設計図なので、

それが脈々と受け継がれてゆくことなんですよね。

その中がどんどんどんどん入れ替わっていかないですよね。

そう簡単には。大きくね。

脳が倍になる位の自然進化ってないんですよ。

それは、あらゆるもう、科学者たち生物学者たちは、

唱えてますよね。

自然進化は、猿から人間に対しては当てはまらない。

環境に適応して、そこで変容してゆくものはあるけれも、

種というものが、ガラッと変わるような、

そういった自然進化というものはないって、

答えとしてあるんですけど。

猿は猿という種なんですね。

人という種なんですね。

猿という種が人という種に代わることはないんですよ。

自然に。

だけど、いつのまにか我々は、

虚偽が、本当のように刷り込まれてしまっているんですよね。

ここすごくうやむやにされている重要なところなんです。

我々人間やってるんだったら、人やってるんだったら、

もっともっとね、ここ騒いでもいいはずなんです。

猿はずっとどこまで行っても猿のままなんです。

じゃ、人はなんで突如としてこうなったんだろうか。

これ、未だに疑問のままなんですけど。

ま、答えは僕は知っています。

それは、異次元の存在に全部教わった。

見させてもらった。納得させてもらったからです。

ここからは、世の中で言われている一つの説ではある。

ね、私もある意味その説っていうか、

私はそうだと教わって納得できている。

人というものは、猿から自然進化していないです。

じゃ、どうやって生まれたものかと言ったら、

遺伝子操作されて、今の形になっています。

誰によって、それは、他星の存在たちによってです。

地球外のヒューマノイドたちによって、

創り出されたもの。

ハイブリッド種ですね。

原始の猿のDNAと、

他星の存在のDNAとを掛け合わせて創り出されたハイブリッド種です。

それが、地球人ですね。

なぜ、猿なのかといったならば、

自分たちの容姿に近いものでだったから。

海のものとか、また違うじゃないですか。

鳥でもないじゃないですか。

そういった部分で、

いわば、遺伝子操作しやすかった。

そして、ハイブリッドさせる理由は何かというと、

地球の環境に適合した種であった原始猿をベースにしなければ、

この地上界で生きることが出来ないからです。

他星人は他星人で、

別の銀河、別の惑星で生きてゆくには都合のいい体であるけれども、

この地球においての環境には、不都合な肉体であるからです。

これが、先ず理由ですね。

今は、肉体だけのことをお話ししましたよ。

この肉体をどうやって起源に至るか。

そういう起源です。

じゃ、己は他星人によって造られたのかって、

早合点してはいけません。

ね。肉体の起源ですから。

肉体は己ではないってことを理解することです。

己が今使わせてもらっている肉体の起源の話です。

己はあくまでも異次元生命体なので、

現次元生命体ではないんですよ。己はね。

現次元生命体を使わせてもらっている、

異次元生命体であるっていう、

ここの認識を確りと持たないと、ずれてきますよ。

まあこれが、ざっくりとした話ですね。

まあ、だから霊体として考えたらね。

次、自分の本質である霊体じゃないですか。

じゃ、己は異次元生命体なんだな。

霊人なんだな。

まあ、人霊でもいいですよ。霊人でもどちらでも。

異次元生命体であるっていう認識を持って行くことが、

これからすごく重要です。

死んで異次元生命体になるのではなくて、

今も、異次元生命体であるという認識を持って生きることです。

そうすると、

異次元生命体の意識が上がります。

霊意識が上がります。

霊意識が上がるという事は、

これが霊性向上の、先ず要になります。

異次元存在であり、

なおかつ現次元存在でもある、

両方の次元で己は存在しているものという、

認識を持って生きる事です。

これが、これからの新時代の地球人の意識になります。

現次元生命体、現次元の存在だと、

我々は飼いならされただけです。

マトリックスの住人ですね。今までは。

これを終えるんですよ。

我々は異次元生命体である。

そうすることによって、霊意識、

いわば、別の言い方をすると、霊感が向上します。

霊感が強くなってきます。

霊意識が上がる、霊感が高まる、

そうするとどうなるかというと、

異次元が分かってきます。

理解できるようになってきます。

いわゆる、霊能者になってゆくんですよ。

みんなが。

それを、アセンションて呼ぶんですよ。

それが、本当のアセンションなんですよ。

自分が何者であるかってていうことを、

正しく理解していったその先が、次の時代なんですね。

透明人間になるとか、半透明になるっていう風な解釈ではないです。

仮にそうなったとしたならば、肉体を失った後の話でしょ。

それは死です。

死ねば皆その状態になります。

そうなることを喜ぶことでもないです。

それが、目的でもないです。

正しくは。

そこを正しく伝える者が必要だったんです。

今言っていることが私は本当の意味で、表に出てきた理由です。

表に出ろと言われたのは、今言ったことを伝えるためです。

あまりにも、間違った風に皆がマインドコントロール、

洗脳され始めてきてるから。

ゆがめられてきてるから。

霊体だけの姿になることが目的ではないんですよ。

それは、死ぬということですから。

霊体だけになる、イコールそれをアセンションと呼ぶならば、

死ぬっていうことをアセンションするって、

言い方を変えているだけにすぎないことですよ。

それを喜ぶといったならば、おかしなことになりますよ。

今、災害とかで死んでいる人たちを、

アセンションしたっていう言い方になるんですか。

おかしいですよね。

それを喜ぶんですか。

おかしいですよ。

そういうことじゃない。

正しく言います。ね。

Youtubeって、世界に発信されてるんでしょ。

ならば、世界中の人が見ることが出来る訳でしょ。

これから、地球人はどうなるかって、正しく私が言いますよ。

霊意識が上がるんです。

自分が何者であるかっていうことを知って。

霊感が高まるんです。

そうすると、異次元が分かるようになります。

で、異次元の存在たちと交流が出来るようになります。

いわば、異次元の存在たちとの対話が出来る者となる。

そうすると、いろんなことを教えてもらえます。

何が本当で何が嘘か。

そして、霊意識が強くなると、

瞬間でいろんなものが分かるようになっていく。

テレパシーを使える。

相手の心が読める。

いちいち言葉で使わなくとも、

瞬間で相手の思っていることが分かるものになってゆく。

そこの世界にはですね、嘘は付けないんですよ。

地球人全体が、そのように霊感が高まって、

相手の心を読み取れるようになったら、

そこには、嘘をつく者は存在できなくなります。

虚偽で支配することも出来なくなります。

今のように。

だから、地球人全体の霊意識を貶めておく必要性があったんですよ。

あるものたちからすれば、

虚偽を植え付けてね、その要になっているのは、

人は何者であるのか？

己は何者であるか？ということを、

理解させちゃ駄目だったんです。

だから、それを教える者も、

ず～っと消してきたし、

表に出てこれないように、まあしてきたんですね。

だから、私はず～っと、

今言ってきたことを伝える目を持っていたので、

それを伝えさせないようにするために、

異次元からずっと攻撃を受けてきましたよ。

それは、悪魔、悪霊、霊団たちです。

その上にいるのは、同じく現次元でいうのならば、

他星の悪～い宇宙人たちです。

この地球を支配し続けてきた。

それを、地球人に教えちゃ駄目だったんですよ。

自分たちが支配できなくなるから。

表に出て行けっていう理由はこれです。

これを、表に出て言いなさいなんです。

私は、その目を持っている者です。

ね。霊能者もチャネラーもピンキリです。

いわば、この現次元、地球における、

まあ、ビジネスマン、営業マンみたいなもんですから。

どこの企業の営業マンかなって、ね、役目は違います。

私は、地球人の意識の解放したいんですよ。

それが、私の一番の欲です。

この世は狂ってるから、あまりにも。

それを、本来であるべき姿にしたいんです。

ならば、今言ったことをみんなが知ることです。

ね。

まあ、よく世の中では５次元に移行するって、

スピ系では皆言っているけど、

半透明になる事でも、透明になる事でも、死ぬことでもない。

この現次元に居ながらにして、

ね。異次元をちゃんと理解しながら生きる人になってくんです。

それは、いろんな能力を使えるようになってきますよ。

慣れるまでは苦しいかもしれない。

でも、そこではそれを正しく導く指導者がいたならば、

その苦しみも、ね、緩和されてゆく。

ね、その壁を超えることも出来る。

だから必要なのは、

正しいことを知って、導く事の出来る指導者たちが必要なんです。

ということで、これからその指導できる者が増えてゆきますよ。

たぶん、このチャンネルを見ている人たちから、

始まってゆくんじゃないですか。

ここに縁のある人が。

だって、これを言っているということは、

これを聞いている人たちがいるんでしょ。

聞いた人たちの中から、

それはどんどんどんどん目覚め、

開花し、能力が上がり、

正しいことを伝えられる人が増えてゆくわけですよね。
そういうことですよ。

ならば、必要なことを、ね、してゆけば、

そうなってゆけますから。

特別なものになってゆくということじゃないんですよ。

ね。それはちがいますよ。

本来の自分に戻って行くってことなんですよ。

虚偽をどんどんどんどん払拭して、

デトックスして、心も体も、

そうすると、本来の自分に戻ってゆくんです。

そうすると、本来持っている能力を使える者になるっていうことなんです。

特別な者になるんじゃない。

そこの意識も変えなきゃいけないですよ。

霊性を上げて、特別な者になって、

ね、特別視される者になるんじゃないの。

本来の自分に戻ってゆくんです。

本当のことを知ってね。

ここ、すごく重要なとこですよね。

尚、こういう事言われたくない人って一杯いるじゃないですか。

宗教団体を筆頭にね。

ね。世の中の科学とか、

常識だって言っている世界から見ても、

私の今言っていることって、煙たいですよ。

異次元からすれば、

ず～っとこの地球を支配してきた者。

ね。支配してきた他星人たちからしたら、

一番言われたくないことを私は今言ってるんですよ。

だから、私はず～っとこの20数年間攻撃されてきたんですよ。

あらゆる他星人、あらゆる悪魔悪霊、

その僕にいる地球の霊団、霊人たち、僕たち、

ず～っとですよ。

それでいて、今それを表に出しなさいっていう時期が与えられて、

今こういうことを言っているわけです。

でも、それを表にすることができる、

許される時代に今入ったということですよ。

それも事実ですね。

喜ばしいことですよ。

この言葉をネットで言えている現状があるということは、

世の中もう変わったということです。

彼らは、絶対に私を表に出したくなかったんです。

これを、言われたくなかったから。

また、これを言わんとする者は、

とにかく攻撃して潰す、病ませる、自滅させてゆく、ということをね、

大昔からず～と行ってきたんです。

当然、現代においてもそれは行ってきたけれど、

彼らは負けたんですよ。

私がこうやって出ていることが、これが答えです。

彼らは負けたんです。

一つのこれが証明ですね。

だから、こういったことを機に、

これをね、見聞きした人から一つ一つが、答え合わせになるし、

いろんな洗脳の払拭、デトックスの、

ね、きっかけにもなってゆくだろうし、

どんどん変わっていきますよ。

一気にドミノが、わ～って波紋が広がってゆきますよ。

でも、これは始まりに過ぎないですよ。

知るっていう部分のね、

本当のことを知るっていうことの、

本当の始まりに過ぎないです。

要になることを今日言いましたよ。

自分は何者であるかを正しく認識する。

そして、それに必要なことをしてゆく。

沈黙...

はい。

和人：聞いていてうれしくて鳥肌が立ちました。

神人：あ～そうですか。

和人：まとめ

いかがでしたか、私たち一人一人が真実に目覚めた、その次にすべきことは、日々の実践です。この大日月地神示を日々、音読することを私はお勧めしたいと思います。

神示を少しづつでもいいので、音読することで、私たちの存在の本質を忘れないという事だけではなく、私たちの身近に存在する霊人たちにも、その神示を読み聞かせることになり、彼らの霊意識も向上してゆきます。

さらに、この大日月地神示に秘められた霊力は、他にもあります。まだ、御視聴していない方は、この大日月地神示の霊力について、後ほど視聴してみてください。

今回も、最後までお付き合いありがとうございました。

参考図書：大日月地神示（前後巻）

大日月地神示前巻	大日月地神示後巻

参考動画：神示の霊力