宇宙神霊(うつのかむひ)アリオンの預言
アリオン(アーリオーン)について、説明するにあたって、『アーリオーン・メッセージ― 来たるべき地球大変動の真相 アートラインプロジェクト (著)』からの引用させていただいています。
説明文中に出てくる『本書』とは、この書籍のことをいいます。
この書籍、いまでは希少価値があるのか随分と高値で取引されているのが現状なのです。
したがって、アリオンの暗号を解くにあたって必要と思われる重要な箇所については、極力引用することにしたのです。
引用部分については、(『アリオン・メッセージ』より)と添えてあります。
預言について
『預言というものは、大いなるエネルギーであるところの存在からの話しを、担い手であると定められた人が預かることだ。
これは少し予言や予知と異なる。予言や予知は、人間以外の存在の関りなしでも成立するが、預言の場合は人間以外の存在の関りなしには成立しない』
すなわち預言とは、『大いなるエネルギーであるところの存在(本書の場合はアリオン)』から、人間に対してゆだねられ、託された言葉のことだ。
聖書中のアブラハムやモーゼ、そしてイエスらも、神の言葉を託された「預言者」だった。
それと同じ意味と重要性をもって、現代にも、人間の理解を超えた存在からのメッセージが届いている、ということなのだ。
(『アリオン・メッセージ』より)
北川恵子氏とは?
『アーリオーン・メッセージ― 来たるべき地球大変動の真相』に寄せる、中矢伸一氏の言葉より
『巷に自称チャネラーや霊媒師は多いが、北川恵子さんは私がホンモノと太鼓判を押せる唯一のチャネラーである。
「自立せよ」と強く促し、真実のため「命を賭けて行動する」ことを推奨するアリオンの預言は厳しく、けして甘いものではない。
だがホンモノの言葉とは、日月神示にもあるように、今の人にとっては耳障りのよいものではない場合が多いのだ。
斬る、斬られるという、身体をはった真剣さの中から、我々は初めて新しき世を開く鍵をつかむことができる。
本書は、これを読む者の霊魂に刻み込まれている神的属性を活性化させ、ひいては日本列島に封印された聖なる力を解き放つことに大きく貢献するだろう。まさに待望の一書である。』----中矢伸一
(『アリオン・メッセージ』より)
アーリオーンとは?:天の御使(アメノミツカイ)
『光よりの光、オリオンの最上の帯としての光より来りて伝える、我が名はアーリオーン、愛と光の天使』
はかなさ、せつなさ、寂しさ、そして悲しみ
この世に在りながら、この世の者ではない
人で在り続けながら、人ではない
選ばれたる者としての自覚
選ばれて、未来の時から過去の時まで
銀河を遡(さかのぼ)りたる者
その名を、アーリオーン、ARIONと呼ぶ
そして我が名もまたアーリオーン、国家機構相互媒介域の天使
【A-ngel of R-egional I-ntermediate O-rganization N-ational】
ギリシャ時代にはポセイドンを父としたエネルギーで在り続け、拝火教[ゾロアスター教]においてはアフラ・マズダとしてあった天使。
東洋においては観音菩薩、弁財天の本流として在る天使。
日本においては高天ヶ原系列の天使、つまりイザナギ・イザナミと呼ばれし天子の来たれり星系の天の御使(アメノミツカイ)。
これら全ての力の源である母なる宇宙の右手より来たり、父なる宇宙の力を左手に炎の剣として携えている。-ARION. O∴O-』
(『アリオン・メッセージ』より)
アーリオーンとは?:情報統合思念体的な何か?
アリオンが自分自身について、もう少し詳しく語っている言葉です。
『私は、オリオンM42を中心とし、ベテルギウスを母体とする神霊である。私のコード・ネームは、アーリオーン、コード・シンボルは薔薇と鷹を含むヘキサグラムである。私の霊的傾向は「炎」、コード・カラーは燃える赤である。』
『私はシリウスを軸に、この太陽系を含むオリオン星系司るエネルギーであり、あなたがたと私の関係は、あなたがたの身体にたとえて言えば、あなたという主体とあなたの神経細胞一つとの関係ににている。』
『私は、あなたがたも含めて偏在する思考形態を持つ有機体の思念エネルギーの集合体とも言える存在だ。巨大な「脳」だとも言えるし、巨大な「心」だとも言える。』
『私が宇宙の創造主と呼ぶ存在は、私をも含むエネルギー体だ。私にとって含まれるという感覚も、含むという感覚も同じなのだけど、こう言うと殆どの人は大混乱を起こしてしまうので、直感力で分かる人にしか言えないことだね』
(『アリオン・メッセージ』より)
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