ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

解かれたニギハヤヒの封印 28 

冒険の書

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冒険の書 1』の解答

七つの謎 第一章 

1:津島神社に隠された女神とは誰?

2:静岡浅間神社に施された仕掛けとはどういったもの?

そこに隠された神様とは誰?

 

これに対する解答は『解かれたニギハヤヒの封印 』の1から17まで読んでいただけると解るようになっている。

 

1:瀬織津姫(伊邪那美命:いざなみのみこと)

2:神の名前を偽り、替りの神を祀ること。ニギハヤヒ

 

七つの謎 第二章

静岡市にある三角陣神社結界は、徳川家康が構築したもの。


家康は、この三角陣結界のなかにとんでもない秘密を隠していた。


この秘密を諸外国に知らせぬ為に鎖国政策まで採り、外国人を国内に容易に入れぬようにしていた。

 

その 秘密は、静岡浅間神社神部神社浅間神社八千矛神社にある。

 

暗号化された神社の造り

家康は、市内の神社にこの秘密を読み解くための鍵を用意していた。

 

三角陣神社結界を構成する神社での神々の祀り方、お社の造りを見てゆくと自ずと解る仕掛けとなっている。

 

結論

この謎を読み解いてゆくと、とんでもない結論が出てくるのだが、先に書いておく。

 

神部神社:御祭神 大国主ニギハヤヒイエス・キリスト

 

浅間神社:御祭神 木花開耶姫瀬織津姫マグダラのマリア

 

八千矛神社:御祭神 八千矛神素戔嗚尊=ヤファエ(YHWH)

 

問題

問題は、この結論に至る道筋を神社の造りの中から見つけよというもの。

 

また、その根拠を諸文献の中から探し出し、この仮説の正当性を補強せよというもの。

 

実のところ、日本の神々に関する説は諸説有り、どれが正しいのかなかなかわからない仕組みになっている。

 

家康は、諸説ある情報の断片をつなぎ合わせ、上記の結論に至る鍵を三角陣神社結界の中に隠した。

 

解答

最初の問題に関する解答は、『解かれたニギハヤヒの封印 』の18から26に書いた。

 

では、実際にこの様な説が成り立つのか、諸文献に当たってこの説の正当性を証明していただきたい。

 

公表の自由

この説が正しいと判断し得る根拠を見つけることが出来たのであれば、ご自分の説として自由に公表していただいて結構。漫画やラノベのネタとして使っていただいても良いかと思う。

 

これは、壮大な日本の建国叙事詩となり得るとんでもないネタ。

 

また使い方によっては、世界から戦争と差別をなくす鍵となり得るネタでもある。

 

ニギハヤヒの暗号 目次

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