ののの備忘録

『日月神示』の解読から始まる古の神々さまの封印解除と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。

伊都能売大神

アーリオーンの暗号解読

伊都能売神の霊統に次の神さまを特定しました。 アーリオーン ひつ九のか三(天照大神 + 月読尊) また、伊都能売大神の霊統に次の神さまを特定しました。 釈迦如来(大日如来 + 阿弥陀如来) 弥勒大神(光明如来 + 弥勒)

神々さまの封印解除まとめ 2

鶴と亀が統合され、籠の中の鳥が解き放たれました。これにより、『みろくの世』への準備が全て整いました。 最終目的は、『みろくの世』の理念を全宇宙に遍在させることでした。これより、全宇宙の基本理念は『愛と感謝』『秩序と調和』になります。

聖徳太子の封印解除

聖徳太子の因縁 因縁の解消を行うためには、その元となった原因を調査して明らかにする必要があります。 聖徳太子の死には藤原氏や蘇我氏の影が濃厚に漂っています。ここに因縁の原因があると考えられます。

十一面観音と救世観音

ヒヨルコと聖徳太子 ヒヨルコは観世音菩薩となり、ナザレのイエスにキリスト意識として降ります。その後、聖徳太子に転生して救世観音となります。 救世観音は、弥勒となり古の神々を集めて弥勒大神へと進化します。

瀬織津比売大神の封印解除 13

月読命 女神説と大国主説 ツクヨミノミコトは3人います。 月夜見命 (桜田媛:ツキヨミの妻) 女神 月弓命 (ユダヤの民:月弓君:秦氏) 月読命 (富士高天原王朝継承者) 大国主 ツキヨミ (月弓命) はウケモチを殺めたため海外へ逃亡します。その末裔が秦氏です

瀬織津比売大神の封印解除 12 

天照大神の封印解除 荒魂と和魂を封印されていた天照大神さまの封印が解かれたことで、日本と日本人は覚醒し力を取り戻します。 最高神天照大神さまは、囚われ封じられていたのです。この国は『囚われた太陽の輝く不思議の国』だったのです。

瀬織津比売大神の封印解除 11

まとめ 今回の課題の目的は、地球開放計画に直接関りを持つ21柱の神々さまを特定することでした。そのため埋没神に光を当てたのです。 また、伊都能売三神を特定し、祓戸大神の正体を明らかにすることで、全ての神々さまを抽出することが出来ました。

瀬織津比売大神の封印解除 9

ヤハウェの正体 イサナギ 創造神 クニトコタチ 地球神 アマテル 日の大神 ツキヨミ = エンキ 月の大神 光サイド ソサノヲ = エンリル 地の大神 闇サイド

瀬織津比売大神の封印解除 7

祓戸大神の封印解除完了 大祓詞の祓戸大神は封印されていました。祓戸大神は伊都能売三神に属していました。 伊都能売神 速秋津比売神 気吹戸主神 大国魂神 瀬織津比売神 速佐須良比売神

瀬織津比売大神の封印解除 3

ある種の『呪』は概念の上書きで解除します。 今では、ネット上に磐長姫さまを描いた美人画があふれています。 記紀神話で描かれた磐長姫さまのイメージが改変されているのです。 これが、既存概念の上書きであり『呪』を解除する一つの手法です。

伊都能売三神の正体

伊都能売大神:伊都能売三神 伊都能売神:弥勒神 大国主神 :饒速日神 大国魂神 :瀬織津比売大神 三系統の神々さまは、創造主により新たな世界の在り方を模索するために造られた神々さまたちでした。

瀬織津姫の正体

伊都能売三神 弥勒神・瀬織津姫神・饒速日神 瀬織津姫神の霊系統は次の通りです。 瀬織津姫(厳の御魂) 素戔嗚尊(瑞の御魂) 和魂:光サイド 奇魂:闇サイド 瀬織津姫神は闇を内包しています。 これが、八十禍津日神と呼ばれる所以です。

宇迦之御魂大神さまの正体

稲荷大明神の中に、イエス・キリストさま、マグダラのマリアさま、聖母マリアさま、観自在菩薩・観世音菩薩さまの存在を確認することが出来きました。 弥勒の世となり、日本が世界の盟主として誇り高く甦る時、稲荷大明神は極めて重要な存在となります。

大宮能売大神の正体

伏見稲荷大社の稲荷三神の大宮能売大神の正体は伊豆能売。 稲荷大明神 宇迦之御魂大神 = 女神イシス 佐田彦大神 = イエス・キリスト 大宮能売大神 = 伊豆能売(伊都能売)

五六七大神と・(ポチ) 

日月神示に出てくる⦿(神)と・(ポチ)についての考察です。 ⦿は世の元の神であるミロク大神さまのことであり、・(ポチ)は、ミロク大神さまのマコトを体現するべく地上に送り込まれたミロク大神さまの化身です。

五六七(ミロク)について

日月神示に出てくるミロクの世をつくる神さまは五六七(ミロク)神さまです。別名日月地神(ひつくちのかみ)さまと申します。この神さまは、お釈迦さまの弟子であった弥勒菩薩さまとは全くの別人です。