ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

神一厘の仕組み

人類はスーパーサイヤ人⁉

人類の12条の遺伝子の修復は、宇宙最強の戦士の誕生を意味します。 長らく続く光と闇の宇宙戦争に終止符を打つべく造られた知的生命体が地球人類です。人類は、光サイドの知的生命体にとっての希望の星です。

神人から大神へ

一輪の神、統合思念体みろくにつながることの出来た人を神人とよびます。この神人は神となりまます。そして、十一面観音の十一柱すべての神と繋がることの出来た神人は大神となるのです。

「てんしさま」と「千手観音像」

地球が解放された後、次の時代の担い手と成られるのが、皆さま方真っ当な日本人です。 皆さま方が、神さまと繋がり、神人と成られて、八面六臂の活躍をする姿が、千手観音像で現わされているのです。

来るべき黄金の未来

フリーエネルギーが解放されたのち、宇宙連合との交流が始まります。宇宙連合は2025年にファーストコンタクトを計画しているようです。この時が地球解放であり、黄金時代の幕開けとなるのでしょう。

アストラル界は黄金時代

既にアストラル界で地球解放を果たして黄金時代を迎えているそうです。つまり、地球解放作戦は最終盤で、あとはもう物質界で黄金時代の顕在化を果たすだけなんだそうです。

黄金時代開幕前夜

古の神々さまの封印が解かれ、五度閉めた岩戸が開かれるといよいよ神一厘の仕組みが発動します。 神一厘の仕組みの発動と共に、黄金時代への幕開けが始まるのです。黄金時代への幕開けはEBSから始まります。

日月神示について

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明氏に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる預言書。

日月神示 旧歴九月八日

ここには、預言書「日月神示」に記されている「旧暦九月八日」に関する文言を集めてあります。 2022年旧暦9月8日は、10月3日月曜日です。

複合神社三角陣封印結界の解除1

神一厘の仕組みには幾通りかあるとされています。その中で私がたどり着き、解くことの出来た神一厘の仕組みについて解説いたします。 神一厘の仕組みを解くにいたる道筋には、複雑な知恵の輪の如く極めて難解な課題がちりばめられていました。

日月神示の解釈を巡って

日月の天子さまから、次の5つのテーマに関する解説をせよとの課題を頂きました。 ・『四つの花』 ・『カンジンカナメ』 ・『素戔嗚尊のお姿』 ・『岩戸が開けたから親指が現れて』 ・『臣民は自分の頭で見下げて4とした』

富士の仕組みと鳴門の仕組みの起動

2021年12月22日、富士の仕組みと鳴門の仕組みの起動作業を行いました。富士の仕組みは人類覚醒の仕組みであり、鳴門の仕組みは地球浄化の仕組みです。 富士の仕組みと鳴門の仕組みは同時に起動する必要がありました。この仕組みを起動させるための鍵となる神…

神力と学力のとどめの戦

空売り機関にとことんまで売り込まれ、空売り残が大量に溜まった大底圏で「売り禁」となった銘柄に一体何が起きるのか? 神のみぞ知る世界なのです。

「神一厘の仕組み」と「九つ花」

九つ花に咲く一輪の言霊の経綸 大戦の前半戦最後の課題は「九つ花」を咲かせる事でした。 鍵は「神一厘の仕組み」と「誠」。 いよいよ浄化システム「鳴門の仕組み」が起動し「苦の花咲かす時」が訪れたのです。

神社巡りと神さまにご挨拶

産土神さまに御挨拶 神一厘の仕組みの成就を願い、産土神社(うぶすなじんじゃ)のご祭神さまにご挨拶に行って参りました。ご挨拶が終わり、お賽銭箱にポチ袋を奉納した時に、ふと気が付いてしまったのです。 この神さま、「かごめかごめ」の「かごのなかのと…

寂れた神社の御利益

「神社ミッション」と寂れた神社 神社ミッションとは、心屋仁之助氏の提唱する金運を上げる方法です。(一生お金に困らない生き方 心屋 仁之助 著 PHP出版 より) それは神社のお賽銭箱に一万円を入れること。神社はできるだけ人気のないさびれたところを選…

「神一厘の仕組み」封印す

わらしべ長者投資法の封印 しばらくの間、「わらしべ長者投資法」を封印させていただきます。 当面の間は、仲間内で運用実験を行い、精度を高めて行く事としました。この件に関しましては、すでに相場の女神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)さまのご了承を…

解読 日月神示 神一輪の仕組み 

「神一厘の仕組み」発動 2021年1月「大峠」を終えて後半戦に突入しました。日月神示にありますように2020年が前半戦の最後の戦いの年だったのです。 磐戸の巻 第一六帖(二五二)より 「子の歳真中にして前後十年が正念場」 これにつきましては、神人さんが…

神一厘 富士の巻 第一帖(八一)

解読 日月神示 神一厘の仕組み富士の巻 第一帖(八一) 道はいくらもあるなれど、どの道通っても良いと申すのは、悪のやり方ぞ、始めからの世の道、変わらぬ道があれば良いと申しているが、どんなことしても我(われ)さえ立てばよいように申しているが、それが…

神一厘 下つ巻 第二十四帖(六六)

日月神示 神一厘の仕組み下つ巻 第二十四帖(六六) 一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になる時いよいよ近づいた。秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、 の申すこと、一分一厘違わんぞ。改心と申すのは、何もかも神にお返しすること…

神一厘 下つ巻 第二十一帖(六三)

解読 日月神示 神一厘の仕組み下つ巻 第二十一帖(六三)ばかりでもならぬばかりでもならぬ。がまことのの元の国の姿ぞ。元のの国の臣民はであったが、 が国に残り、が外国で栄えて、どちらも片輪となったのぞ。もかたわ、もかたわ、ととを合わせてまことのの…

神一厘 上つ巻 第三十一帖(三一)

解読 日月神示 神一厘の仕組み上つ巻 第三十一帖(三一) 今度の御用は結構な御用ぞ、いくら金積んでも、因縁ない臣民にはさせんぞ。今に御用させてくれと金持って来るが、いちいちに聞いて始末せよ。汚れた金御用にならんから、一厘も受け取ることならんぞ。…

神一厘 上つ巻 第二十八帖(二八)

解読 日月神示 神一厘の仕組み上つ巻 第二十八帖(二八) 世界中丸めての一つの王で治めるのぞ。それがの世のやり方ぞ、百姓は百姓、鍛冶(かじ)は鍛冶と、今度は永遠に定まるのぞ、身魂の因縁によりて今度はハッキリと決まって動かんの世とするのぞ、茄子の種…