ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

国常立尊さまの3つの課題

国常立尊さまの3つの課題 3-6

闇と光を超克するためには、闇の救済までも視野に含めた、本気の愛が求められているのです。 これなくしては、人類のアセンションはあり得ないのではないでしょうか?

国常立尊さまの3つの課題 3-5

3つの課題において、人類がアセンションするにふさわしいか否かを問われているように思います。 国常立尊さまのような苛烈な性格を持つ、数多の神々が誕生してしまっては、困るのです。

国常立尊さまの3つの課題 3-4

国常立尊さまの三つの課題 この課題は、神の王である弥勒大神さまから、国常立尊さまに対して与えられた課題でした。人と共にこの課題について、深く考察してみよというお題です。

国常立尊さまの3つの課題 3-3

最近捕縛された悪の総大将の魂をいかように扱うかという問題があります。 この宇宙のあらゆる存在の霊性進化の為に悪の御用を長年に担って来たのですから、丁重に扱う必要があるのです。 ただ単に魂のリセットで済ませるわけにはいかないのです。

国常立尊さまの3つの課題 3-2

3つ目の課題の要点は、黄金時代を迎えた世界における3次元の星の概要を描き、神と人類、地獄霊共々、霊性進化の道を歩むことの出来るシステムを想像せよというところにあります。

国常立尊さまの3つの課題 3-1

3つ目の課題 フラットアースと周辺のフラット世界の存在理由を想像せよ。 このお題の要点は、光と闇の戦いは闇を打ち滅ぼす戦いではなく、闇を救うための戦いだという点にあります。この点に気が付けるか否かが問われているのです。

国常立尊さまの3つの課題 2-2

ここに低次された情報は、神さまから与えられた次の課題に対する回答です。 2:人類意識の量子的飛躍に至る道筋を描け。 粛清対象者の大量死による社会的混乱を避けつつ、地上に生きる全ての人類を次元上昇させる黄金の未来への道筋を想像せよというお題で…

国常立尊さまの3つの課題 2-1

国常立尊さまの2つ目の課題は次の通りです。 2:人類意識の量子的飛躍に至る道筋を描け。 今回の課題の要点は、生存している全ての人類を地球の次元上昇と共に黄金の未来へと導けということにあるのです。

国常立尊さまの3つの課題 1-3

国常立尊さまの封印されている場所を特定し、国常立尊様の御神体を全て融合させて完全体へと復活させよ。 この課題を解くことにより、三つ首の古龍(キングギドラ)は鳳凰へと昇華します。この鳳凰が人類の覚醒の鍵を握っているのです。

国常立尊さまの3つの課題 1-2 

国常立尊さまの封印 覚醒の仕組みである富士の仕組みを構成する八つの三角陣結界と一七のお社に、国常立尊さまが封じられていたのです。 封印の解かれた国常立尊さまの御神体は、最終的に草薙神社に集められ、完全体へと復帰されたのです。

国常立尊さまの3つの課題 1-1

覚醒の仕組みの発動 覚醒の仕組みである富士の仕組みの発動条件は国常立尊さまの3つの課題に回答を提示することでした。 回答はあくまでも人間サイドによる最善のシナリオであり、現実とは異なりますが、その回答に愛があるか否かが問われているのです。