ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

国常立尊さまの3つの課題 3-6

ワクチン接種者の処遇

ワクチン:接種と非接種

 

 現状の、魂の振り分けについての銀河連合の見解です。

 

1:5次元以上の霊格の方かつ非接種者の4000万人が、第一陣アセンション、つまり5次元地球へと振り分けられます。(注1)

 

2:ワクチン接種者かつ霊格が5次元以上の方が一度の転生で『新ガイア』を選択出来るようになります。(注1)

 

3:ワクチンは魂の次元も強制的に落とすので、どうしても複数回の接種者は一旦、カルタールに転生、あるいは地球そっくりの通常生活継続!(注2)

 

4:5次元の地球と3次元の地球に分かれる。(注3)

 

 このあたりの計画は進行形なので、変わる可能性があります…あしからず。だそうです。

 

注1:第一次アセンション陣営

 

 

注2:惑星カルタール

 

blog.livedoor.jp

 

 


注3:5次元の地球と3次元の地球

 

 

 

第三の道

夢の中で...

 

 ワクチン接種者や3次元の魂が赴く先が、原始時代のカルタールという惑星か、現在の地球かに分かれるとあります。

 

 身内の皆さまが、どちらの星に送り込まれたとしても、今生での別れとなることでしょう。

 

 この2つの3次元世界に対するアンチテーゼとして、提案しているのが実験世界です。

 

 この世界は、3万年前の世界ですから、この世界に送り込まれても、5次元意識に到達するための時間が十二分にあるのです。

 

 ですから、この世界に赴き善行を積んで5次元世界へと戻ってくればよいのです。そこには、かつての地球で使っていた肉体が、温存されているのですから。

 

 胡蝶の夢の如く、夜眠っている間に肉体を離れて実験世界へと赴き、一生を終えて5次元意識へとなって、現在に帰って来ればよいのです。

 

 今回の課題の焦点の一つは、人類意識の量子的飛躍です。全ての人を5次元世界へと連れてゆく概念です。そのための回答が実験世界です。

 

魂の再生成で消滅

魂の消滅

 

 銀河連合の言う、魂の浄化とは、魂の再生成で消滅することを意味しているようです。(注1)

 

 これは、現在の地獄の魂浄化システムがうまく機能していないことを示唆していると思われます。現状では、浄化しきれない魂は再生成で消滅させるしかないのでしょう。

 

 地球の地獄とは、邪神統治下で作られ、国常立尊さまが閻魔大王となられて、管理していた世界です。

 

 それゆえ、罪を犯した魂に対して罰を与えて苦しめることに重点が置かれており、魂の矯正施設としては上手く機能していないのではないでしょうか?

 

注1:魂の浄化

 

 

 

闇の救済

闇の救済

 

 今回の課題の一つに、邪神統治時代の古い地獄に変わる、新しい魂の浄化と矯正を行う施設としての地獄界を想像せよというお題がありました。

 

 光と闇の戦いの要点は、闇を打ち破ることではなく、闇を救済するところにあります。魂の再生成で消滅、では魂の救済措置にはならないかと思うのです。(注2)

 

 神の王がおわす地球ですから、悪の御用を担ってきた闇の存在をぞんざいに扱ってはいけないのです。(注3)

 

 闇の救済までも視野に含めた、本気の愛が求められているのです。これなくしては、光と闇を超克してのアセンションはあり得ないのではないでしょうか?(注4)

 

注2:闇の救済

 

注3:神の王

 

注4:本気の愛

 

数多の道

 

数多の道

 

 地球で散々悪さをしてきた魂の浄化を、再生成で消滅という手段を取らずに実験世界で行います。

 

 この世界では、鉱物意識や植物意識、動物意識のままに神の領域へと至る道が用意されていますから、再び人となって進化の道を歩まなくてもよいのです。

 

 神の定義を、一定以上の霊性を備えた存在とすれば、鉱物、植物、動物、人間、いずれでも神となる可能性はあるのです。(注1)

 

 再び人間の道を選び、霊性の進化を果たして5次元の地球に帰還してきてもよいのです。体はそのまま残されていますから、瞬時に帰還できるのです。

 

 神の王は今、地球におわすのです。その大いなる機会を、活かすも殺すも、魂の自由なのです。

 

注1:神の定義

 

負の感情エネルギー

負の感情エネルギー

 

 悪行をたっぷり溜め込んだ魂からは、負の感情エネルギーを大量に回収することが出来るのです。

 

 悪魔たちは、人間の負の感情エネルギーを糧として存在を維持していました。このエネルギーを変換し有効活用するのです。

 

 悪行を積んだ魂からは、人に与えた負の感情と同等の負の感情エネルギーを輩出していただくことに成っているのです。

 

 実験世界では、負の感情エネルギーを有効利用することで、この世界に潤いをもたらすシステムとなっているのです。

 

光の道

愛と感謝の光の道

 

 また、魂の浄化の過程において、鉱物意識や植物意識、動物意識への転生を通して愛と感謝を学ぶ学習過程が組み込まれているのです。

 

 悪のお役を通じて、数多の経験を積んできた魂ですから、魂の再生成で消滅の選択はこの宇宙の理念に反する行為かと思うのです。

 

 これまでは、弱肉強食の闇と悪のやり方を我々に教授してくれたのですから、これからは、愛と感謝に基ずく光と善のやり方を学んでいただくのです。

 

 今回のお課題は、闇を救済するための第三の道を提示せよという所にあったのです。

 

 このお題に対する回答は、十一柱の神々さまの中の二柱の女神様たちと共に作成しました。

 

量子コンピュータ

 

 量子コンピュータが、全ての人類意識の在り様を観察し、イベントを起こすべき最適な時を決めているのだといわれています。

 

 量子コンピュータは、人類はアセンションにふさわしいか否かを観察している神の目の様だと感じています。実際、背後にはそうした存在がいるのでしょう。

 

 たとえば「...悪行多すぎて魂の再生成で消滅することは事実だね」という言葉に、いかように反応するかを観られていると思えるのです。

 

 こうした言葉は、我々を引っかけるためのトラップの様にも見えるのです。他にも、ネガティブな未来への世界線を提示する投稿者もいます。

 

 これらの情報に対して、今の日本人がどのように反応するかを観察しているのではないでしょうか?

 

 日本人は潜在的な能力が大きいらしいですから、覚醒した後の影響を懸念されているのではないかと思うのです。

 

 ですから日本人は、最後の最後まで執拗に試されているのです。

 

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