[完訳]日月神示
岡本天明 著
中谷伸一 校訂
ヒカルランド
内容紹介
『完訳 日月神示』ついに刊行なる!読者待望の一冊、全国民必携!!これまで中矢伸一氏の日本弥栄の会でしか入手できなかった『完訳 日月神示』がヒカルランドから刊行されることになりました。「この世のやり方わからなくなったら、この神示を読ましてくれと言うて、この知らせを取り合うから、その時になりて慌てん様にしてくれよ」(上つ巻 第9帖)とあるように、ますます日月神示の必要性が高まっております。
書評
極度に暗号化された神示は、ちょっとした違いで全く意味が違ったものになってしまう。翻訳者の思い込み等が入るとなおさらである。『完訳 日月神示』はそうした意味で他の翻訳物を凌駕する。
消された覇王
小椋一葉 著
河出出版
内容紹介
かつて二世紀から三世紀の日本に、スサノオに発し、その子ニギハヤヒを柱石とする巨大な王権が存在した。出雲から出で九州を席捲し、内海外洋航路を掌握して大和を治め、日本の基礎を確立したこの王権が、記紀を媒体とし、蘇我氏‐藤原氏の陰謀によって神話にすりかえられ抹消された経緯を、豊富な神社伝承と祭神の分布、系統の分析等によって解明する。
アーリオーン・メッセージ
来たるべき地球大変動の真相
アートラインプロジェクト著
徳間書店
内容紹介
太古、日本列島に封印された"聖なる力"を早く早く解き放て! アジアの竜"ドラゴン"と西欧の不死鳥"フェニックス"との死を賭した戦いを超え、光の世紀に入るために…
書評
日月神示に示される、艮の金神を封印した封印の仕掛けを見つけるためのヒントが暗号として書かれている。また、五度閉められた岩戸を開くためのヒントも暗号として散りばめられている。 『完訳 日月神示』とともに、『神の一厘の仕組み』を読み解くための預言書であるといえる。
神々が明かす日本古代史の秘密
―抹殺された国津神と封印された
日本建国の謎を解く!
中矢 伸一 著
日本文芸社
内容紹介
私たちは真の日本古代史を知らされていない。天津神(日向系)によって抹殺され歪曲された国津神(出雲系)による「原日本」の姿を探る。
内容紹介
●日本建国の祖は素佐之男尊だった
日本中に散らばる神社の古記録を丹念に拾い集め、そこから導き出される結論を集大成した、いわば調査報告書である。
●今の天照大神は素佐之男尊の現地妻だった
●記紀以前の天照大神は男性だった
●神武天皇は婿養子だった
●邪馬台国は宮崎県西都市だった
古事記解義
小笠原 孝次 著
七沢 賢治 監修
株式会社七沢研究所
内容紹介
初めて古事記の謎を解明。伝説の名著、45年間の封印を解く!三千年来人類に封印されていた、人類の精神の基本原理、種智を開顕して科学文明に生命あらしめて、第三文明時代を実現する指導書。
重要
『いつきの道』から『とつぎの道』へ。
宇宙の理法である神に対する
人間の三つの態度
『いつきの道』
心身の汚れを去り神に仕える道
『とつぎの道』
文明を創造し経営してゆく道
『おろがむ態度』
愚か者が神に対する態度
神や仏を客体として対象としておろがむ態度は幼稚な魂を教育指導するために仏教やキリスト教が用いた方便にしかすぎない。その後日本でも神社神道が興って仏教のやり方を真似て民衆に臨んだ。覚者の文明指導運営の道である古神道には神をおろがむ態度は存在しない。
「おろがむ」:神仏など尊いものの前で、手を合わせたり礼をしたりして、敬意を表したり祈ったりするのこと。
はじめてのホツマツタヱ 天の巻
今村聰夫 著 磐崎文彰 編集
緒方徹 イラスト
太陽出版
内容紹介
古事記の原典ともいわれる、神代文字「オシテ」で書かれた謎の古代書『ホツマツタヱ』。この壮大な物語を丁寧にわかりやすく現代訳。
天照大御神は男だった!
神代を解明する真実の書かそれとも巧妙に創作された偽書か
アマテラスは男神で、その妻はセオリツ姫、ヒルコはアマテラスの姉で、豊受大神はアマテラスの祖父、その他、古事記に書かれたいない神々の系譜が明らかに!
※この本はホツマツタヱ全体のうち1アヤから16アヤまでを収録した「天の巻」です。
<詳しい内容は「目次」をご覧ください。この後、「地の巻」「人の巻」へと続きます。
はじめてのホツマツタヱ 地の巻
今村聰夫 著 磐崎文彰 編集
緒方徹 イラスト
太陽出版
内容紹介
天朝はニニキネからウガヤフキアワセズの時代。本巻では、国家運営の要諦となる数々の教えが次々と紹介されていく。ヤタ鏡、剣の意味、宮造りや竈神の真意など、他書に見えない思想哲学に注目。天下りした天火明命とニギハヤヒの関係や、海彦山彦の確執、カモヒトことウガヤフキアワセズとタマヨリ姫など、神武天皇に至る複雑な系譜が緻密に語られ、目から鱗が落ちる。ツミハヤヱコトシロヌシやアマノコヤネなど重臣達の活躍も活き活きと描写。
はじめてのホツマツタヱ 人の巻
今村聰夫 著 磐崎文彰 編集
緒方徹 イラスト
太陽出版
内容紹介
地巻の最後にアマテル大御神が崩御。マサカキも枯れ尽き、天朝には不穏な動きが。ツクシを治めていた神武天皇は決意して「ヤマトウチ(東征)」に立つ。神武天皇の仁政で天朝は安泰を取り戻すものの、豊かさからの人心の緩み、新興勢力との確執など、後継する朝廷には困難がつきまとう。時代は崇神天皇を経て景行天皇に至り、ヤマトタケの出番となるが、父祖と臣民の期待を背負う活躍は、やがて悲劇の終末を迎える。最後に明かされるソサノヲとの宿縁とは。
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