大日月地神示
地球のアセンションは、宇宙のアセンションに連動しています。これが、地球が宇宙の雛形であり、神の王がおわす理由です。 宇宙のアセンションを成功させる鍵は、人類が地球意識を超えた宇宙意識の段階に至ることにあります。
人類が銀河系宇宙人類の仲間入りを果たすためには、今まで閉ざされていた12条の遺伝子を修復する必要があります。 いよいよ、アセンションの時が来て、閉ざされた遺伝子を解放し、人類が銀河系宇宙人類の仲間入りを果たす時節が到来したのです。
地球は宇宙の実験場であり、宇宙の雛形であり、銀河の縮図であるという概念は「大日月地神示」にて提唱されています。 今回は「地球は宇宙の雛形である」という概念について「大日月地神示」に降ろされた神示からご紹介いたします。
アーリオンの言葉より 『人の失敗は人の手によって修復してほしい。私たち神霊族が修復するわけにはいかない』 この言葉の意味は「地球が囚われの星となり、闇の勢力下におかれているのは、人の失敗が原因である」です。 では、何が失敗の原因だったのか?
続大日月地神示/分相応の仕組み 神人さんが、魂の振り分けについての神示を降ろされていましたので、ご紹介いたします。 本文に表題をつけ、短い文節で区切って改行し、少し読みやすくしてみました。また、重要と思われる文章は太文字としました。
銀河連邦さんが魔物さんや魔の僕さんたちの、異星送りの任務を担っているようです。 銀河連合さんとは異なるお役目を担っているのでしょう。