ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

アリオンの伝える日本古代史

古代史の基礎知識

アリオンの暗号を特に当たり、基礎知識となる古代史についての記述です。

 

すべて、『アリオン・メッセージ』からの引用となります。

 

壮大な古代史

アリオンの預言は、その意味を細かく解読してゆくことによって、古代日本から現代に至るまでの壮大なストーリーをかいまみせてくれることになる。

 

そのストーリーの中で、主役となる一つの”部族”がある。その部族の名を「AMA族」(以下、アマ族)という。

 

解読作業に入る前に、このアマ族についての予備知識をもっておいていただいたほうがいいだろう。

 

アマ族

アリオンによれば、アマ族とは「人類の進化を促し、真の繁栄に導くことを目的として、紀元前三~二世紀にパミール高原を旅立った部族」であるという。

 

パミール高原とは、中央アジア南東部に位置し、海抜七千メートル級の高峰を含む一大高原地帯である。

 

彼らアマ族は、優れた智恵と精神性に加え、霊能力・超能力とも言うべきものを生まれつき身につけている部族であったといわれる。

 

アマ族の末裔:日本人

アマ族の多くは、モンゴル系の人種として知られるが、その一部はオリエント系の人種として現存する。

 

現在の日本にもその子孫は多く残っているが、その能力は時代を下るにつれて次第に摩耗(まもう)してきている。

 

かつて日本は「言挙げせぬ国」と言われ、日本人は「以心伝心」というある種のテレパシックなコミュニケーションを得意とする民族だった。

 

しかし、現在の日本人の中にはその能力の”痕跡(こんせき)”が残っている。という程度にすぎない。

 

日本列島を目指すアマ族

紀元前三~二世紀にパミール高原を旅立ったいくつかのアマ族のグループのうち、二グループは、最終目的地をユーラシア大陸の東の果てに一する日本列島に据えていた。

 

「活火山の多い日本列島こそ、人類の進化と活性化に適した特殊な地場を持つ地域である」という観測が、当時のアマ族によってなされていたらしい。

 

アマ族の辿った二つの経路

パミール高原を発った二つのグループは、陸路と海路の二手に分かれて日本を目指した。それぞれのたどったルートは、【図1】を参照してほしい。

 

アマ族の足跡は、地名にA音とM音が含まれる土地や、アニミズムが盛んな土地を線で結んで行くことで、現在でもほぼ正確にたどることができる。

 

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日向(ひむか)族

最初に日本に到着したのは、陸路をたどったグループだった。

 

中国の江南地方から博多湾沿岸に上陸した陸路グループは、九州の現日本人(縄文人)の集団を併合しつつ、土地の豊かな九州の東海岸や日向(ひむか)地方へと南進し、強大な国家を作り上げた。

 

このグループを、以後「日向(ひむか)族」と呼ぶことにしよう。

 

古事記日本書紀の中で、日本の国土と諸神を生んだ神として描かれているイザナギイザナミは、この日向族の族長クラスの人間であったようだ。

 

出雲(いずも)族

一方、海路をたどったグループは、東南アジアの島々を経て朝鮮に渡り、壱岐(いき)島から出雲(いずも)というルートで、陸路グループよりもやや遅れて日本上陸を果たした。

 

海路グループの族長は、スサノオの曽祖父、およびスサノオの父フツであった。

 

この血統は、後にスサノオと、大和の名君として崇(あが)められるニギハヤヒという偉大な二人の人物を輩出することになる。

 

以後、このグループを「出雲(いずも)族」と呼ぶ事にしよう。

 

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根源的な歪み

この「出雲族」のグループは、日本の歴史において不当に貶(おとし)められ、卑しめられ続けてきた。

 

そして、その不正確な歴史観が、実は今日の日本が持つ”根源的な歪(ゆが)み”につながっているのだが、これについては、後の節にゆずることにしよう。

 

二部族間の約束

パミール高原を出発するとき、陸路・海路、両グループのアマ族は「日本で落ち合った後、一致協力して日本を治め、人類の進化と文化の興隆を促す」という手はずを整えていた。

 

ところが、先に日本に到達し、すでに強大なくにを建設しつつあった日向族は、出雲族との協力を拒み、出雲族が保持する皇位継承の証「十種神宝(とくさのかんだから)」の引渡しを要求してきた。

 

二部族の和合

そこで、出雲族の族長であったフツは、息子のスサノオスサノオの第五子であるトシ(後のニギハヤヒ)らを伴って、九州に住む日向族の制覇に乗り出した。

 

出雲族の強大な勢いに恐れをなしたイザナギイザナミは、娘のアマテラスをスサノオの妻として差し出すことによって、出雲族日向族は結びつきを深め、当初の予定通り緊密な協力体制を培(つちか)ってゆくことになる……はずであった。

 

アマテラスの義弟たち

ところが、この婚姻に真っ向から反対する人物がいた。その人物は『アマテラスの義弟たちである』とアリオンは言う。

 

その人物は、一人ではくて複数であるらしい。

 

”彼ら”の名は、歴史の中には留められていないが、その強大な影響力は現代に生きる私たちにまで及んでいる。というのだから、これを単なる「歴史の中の一エピソード」として聞き流すわけにはいかない。

 

呪術師

アマテラスの義弟たちは、古代の呪術を巧みに操る有能な呪師であった。

 

彼らは、当時の族長であったアマテラスの陰にあって、日向族内部の実質的な権力を掌握(しょうあく)していた。

 

スサノオとアマテラスの婚姻(すなわち日向族出雲族の同盟)によって、自らの”影響力”が危うくなると判断した彼らは「もし婚礼を行うなら呪術によって後世までたたるような呪縛をかける」と人々を脅した。

 

しかし、彼らの意に反して、スサノオとアマテラスの婚礼は実行に移されてしまう。

 

婚姻が行われるたのを見届けると、怒りと怨恨(えんこん)に身を任せたアマテラスの義弟たちは、出雲族の聖地とされる土地や、日本の重要なエネルギースポットを次々と封印して回った。

 

対立構造

その後、彼らが日本列島に施(ほどこ)した大掛かりな呪縛によって、日向族出雲族の関係は修復不可能なまでにこじれてしまい、後世にもさまざまな悪影響を及ぼすことになる。


その強烈な呪縛の影響は、日本の歴史の節目節目顕(あらわ)れる「二分された勢力による対立構造」に見ることができる。

 

飛鳥時代蘇我物部(そがもののべ)抗争、平安後期の源平合戦南北朝時代南朝北朝の対立、道鏡事件、菅原道真事件、近代においては明治維新前の攘夷(じょうい)派と佐幕(さばく)派の対立など、枚挙にいとまがないほどだ。

 

これらの対立の原因はさまざまだが、対立抗争の結末を見れば、必ずと言っていいほど国力の衰退や、天皇の権威の失墜といった、日本にとってのマイナスの結果がもたらされている。

 

いわば日本は、本来の力を発揮できない、手かせ足かせをはめられたような状態で世紀末を迎えようとしているのだ。

 

封印の解除

封印されたままでは、アリオンが日本に期待するような「影の存在からの圧力に対する防波堤の役目」など果たせるはずもない。

 

私たち日本人は、まず「アマテラスの義弟たちの封印」を解くことに全力を注ぐ必要があるだろう。


では、アマテラスの義弟たちが施した封印(呪縛)とは、実際どのようなものだったのか。そして、それを解くための方法は果たして残されているのか?


*日向族出雲族の抗争については『神々が明かす日本古代史の秘密』(中矢伸一著・日本文芸社刊)に詳しいのでご参照いただきたい。

 

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