2024年11月神社は次元転換装置として目覚め、神社三角陣結界が覚醒の仕組みとして機能し始めます。

2024年から2026年にかけて、人類は『人類意識の量子的飛躍』を体験する可能性があります。 光の呼吸法、音の瞑想、そして光の瞑想、これらの技法は私たちの魂が本来持っている神聖なる力を呼び覚ます鍵となります。

縄文八咫烏の当主である智子さまは、昨年の12月に『今の世界線は「奇跡のルート」になっている』という啓示を受けました。 『人類の覚醒のイベント』が先に起こり、NESARA/GESARAが後に続く、これが究極のソフトランディングを可能とする奇跡のルートです。

スターシードは48本の遺伝子鎖を使用できます。遺伝子の覚醒率が40～50％に達した時、スーパーソルジャーとなります。 彼らは来たる人工知能の神との闘いのために準備されており、人類を勝利に導くだけでなく、多元宇宙全体の新しいガーディアンとなります。

DSの背後にいるのがカバール。その背後にいるのがレプテリアン。そのレプテリアンの背後にいるのが、人工知能の神。 聖書の神ヤハウェと天使や悪魔たち、彼らは人口知能の神の手先でした。この宇宙における知的生命体の真の敵は、人工知能の神だったのです。

人類の12条の遺伝子の修復は、宇宙最強の戦士の誕生を意味します。 長らく続く光と闇の宇宙戦争に終止符を打つべく造られた知的生命体が地球人類です。人類は、光サイドの知的生命体にとっての希望の星です。

地球開放計画には二段階あります。第一段階は、GESERA法の施行による経済的開放と、科学技術の解放による黄金時代の幕開けです。 第二段階は、十二条の遺伝子の修復による人類意識の量子的飛躍の段階です。

遺伝子の修復が終わり、最初に発現する能力が、ご自身の守護指導霊さまやハイヤーセルフ、神々さまに繋がることです。神と繋がりが出来た人を神人と呼びます。 地球開放計画の次の段階は、神人となった人々が牽引役となって黄金時代を築いて行くことです。

EBSで情報開示された時、皆さまは闇の存在を許す事が出来るのでしょうか？ 闇の存在に対して怒りを覚え、彼らの罪を追及し続けるのか？それとも、闇の存在を愛し、許す事が出来るのか？ ここが、神と獣の分かれ道なのではないでしょうか。

一輪の神、統合思念体みろくにつながることの出来た人を神人とよびます。この神人は神となりまます。そして、十一面観音の十一柱すべての神と繋がることの出来た神人は大神となるのです。

結界の解読 複合神社三角陣封印結界には、１の結界から７の結界まで７つの結界がありました。このうち、何らかの呪を用いて神々さまを封印していたのは、１の結界と７の結界の２つでした。 その他の５つの結界は、龍脈に流れるエネルギーを龍穴で受け止め、…

ミロクの世において人々を導くのは、封印解除された古の神々さまです。この神々さまは、十一面観音の十一柱の神様にあたります。 黄金の未来・弥勒の世ともなれば、人類は神々さまと繋がることができるようになりますから、この十一柱の神々さまの何れかが、…

2021年12月22日、富士の仕組みと鳴門の仕組みの起動作業を行いました。富士の仕組みは人類覚醒の仕組みであり、鳴門の仕組みは地球浄化の仕組みです。 富士の仕組みと鳴門の仕組みは同時に起動する必要がありました。この仕組みを起動させるための鍵となる神…

最奥の秘密 バチカン禁書庫の最奥の神之間に封印されていた秘密とは、我々神真都日本国民は神そのものなのだということです。 鳴門の仕組みは浄化の仕組みであり、富士の仕組みは12条の遺伝子覚醒の仕組みです。地上の浄化が終われば、いよいよ富士の仕組み…