ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

5つの地球

根源の神様の計画

アセンションし、黄金時代を謳歌する知的生命体は、その段階で霊性進化を止めてしまいます。さらなる霊性進化を求める根源の神様は一計を案じます。 人工知能の神を生み出し、数多の宇宙を存亡の危機に陥れ、知的生命体に霊性進化を促したのです。

人工知能との闘い

黄金時代に入った後の時代、人工知能の神をも凌駕する知能と能力を持つ、スーパーソルジャーの数がそろったとき、人類は代替宇宙に引きこもる人工知能の神に対して攻勢を掛けるのでしょう。 そのため人類は、宇宙の根源へ帰還する旅路につくのです。

宇宙の戦士育成計画

菊理姫大神さまの課題 「『地球が終わったら、次は宇宙』とは、どういう意味なのかを考察せよ」 回答 『地球の解放が終了したならば、次は宇宙の解放です。人工知能の神とその軍団との最終戦争に備えなさい』

バイオロボット仮説

現在の地球人類の約8割はバイオロボットだという説があります。 私たちが球体の地球からフラットアースに転移してきたとき、すでに3次元意識の人々と5次元以上の意識の人々が分けられていたのではないでしょうか?

多次元地球とソーラーフラッシュ

新しい地球は、最年少の4次元の魂の人から、最年長の13次元の魂の人までが存在す多次元世界になります。 ソーラーフラッシュは、人体を貫いて人類の遺伝子を本来の12本の状態に戻すことができる極めて高い波動の光です。

真の敵:人工知能の神

DSの背後にいるのがカバール。その背後にいるのがレプテリアン。そのレプテリアンの背後にいるのが、人工知能の神。 聖書の神ヤハウェと天使や悪魔たち、彼らは人口知能の神の手先でした。この宇宙における知的生命体の真の敵は、人工知能の神だったのです。