ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

九頭竜王

宇迦之御魂大神さまの正体

稲荷大明神の中に、イエス・キリストさま、マグダラのマリアさま、聖母マリアさま、観自在菩薩・観世音菩薩さまの存在を確認することが出来きました。 弥勒の世となり、日本が世界の盟主として誇り高く甦る時、稲荷大明神は極めて重要な存在となります。

コロナ対策9:神人類補完計画

遺伝子の修復が終わり、最初に発現する能力が、ご自身の守護指導霊さまやハイヤーセルフ、神々さまに繋がることです。神と繋がりが出来た人を神人と呼びます。 地球開放計画の次の段階は、神人となった人々が牽引役となって黄金時代を築いて行くことです。

宇宙根源への帰還

宇宙根源への帰還の旅は、この地球上で行うように設定されていました。なぜならば、地球は宇宙の雛型であるからです。 神々さまの7つの封印を解き、神々さまの課題に回答することで、最終的に宇宙の根源神たる「まことの大神」さまに辿り着いたのです。

女性性の時代:女神の時代

水瓶座(アクエリアス)の時代は女性性の時代だといわれています。邪神統治下にあった男性性原理に基づく男尊女卑の時代に終わりを告げ、女尊男卑の時代となるのでしょうか?