ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

大宮能売大神

瀬織津比売大神の封印解除 7

祓戸大神の封印解除完了 大祓詞の祓戸大神は封印されていました。祓戸大神は伊都能売三神に属していました。 伊都能売神 速秋津比売神 気吹戸主神 大国魂神 瀬織津比売神 速佐須良比売神

瀬織津比売大神の封印解除 5

桧扇が持つ呪力に、アワ歌の四十八御が持つ言霊の力を合わせると、その威力は倍増します。 そして、その言霊の力を引き出すのは、三十二音のワカの歌です。ワカ姫さまがその威力を実証した三十二音の歌、ここから言霊の呪力を込めた和歌の道が始まるのです。

瀬織津比売大神の封印解除 3

ある種の『呪』は概念の上書きで解除します。 今では、ネット上に磐長姫さまを描いた美人画があふれています。 記紀神話で描かれた磐長姫さまのイメージが改変されているのです。 これが、既存概念の上書きであり『呪』を解除する一つの手法です。

伊都能売三神の正体

伊都能売大神:伊都能売三神 伊都能売神:弥勒神 大国主神 :饒速日神 大国魂神 :瀬織津比売大神 三系統の神々さまは、創造主により新たな世界の在り方を模索するために造られた神々さまたちでした。

祓戸大神の正体

瀬織津比売 :八十禍津日神 瀬織津比売神(厳の御魂) 速秋津比売神:大宮能売大神 伊都能売神(弥勒神) 気吹戸主 :伊豆能売 伊都能売神(弥勒神) 速佐須良比売:大禍津日神 瀬織津比売神(瑞の御魂:闇サイド含む)

九頭龍大神の正体

九頭龍大神は伊都能売金龍であり、十一面観音の次の九柱の女神さまの事を云います。 1:伊邪那美大神 2:天照大神 3:菊理媛大神 4:宇迦之御魂大神 5:月読尊 6:瀬織津姫尊 7:木花咲耶姫尊 8:磐長姫尊 9:稚日女尊

宇迦之御魂大神さまの正体

稲荷大明神の中に、イエス・キリストさま、マグダラのマリアさま、聖母マリアさま、観自在菩薩・観世音菩薩さまの存在を確認することが出来きました。 弥勒の世となり、日本が世界の盟主として誇り高く甦る時、稲荷大明神は極めて重要な存在となります。

大宮能売大神の正体

伏見稲荷大社の稲荷三神の大宮能売大神の正体は伊豆能売。 稲荷大明神 宇迦之御魂大神 = 女神イシス 佐田彦大神 = イエス・キリスト 大宮能売大神 = 伊豆能売(伊都能売)