ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

十一面観音像

神々さまの封印解除まとめ 1

聖徳太子の封印解除と因縁の解消が完了し、ヒヨルコさまの封印解除が終了したことで、いよいよ、弥勒大神さまの分け御魂が現世に下生してくるのかもしれません。 弥勒さまの下生を以て、『みろくの世』へと移行してゆくのではないでしょうか?

聖徳太子の封印解除

聖徳太子の因縁 因縁の解消を行うためには、その元となった原因を調査して明らかにする必要があります。 聖徳太子の死には藤原氏や蘇我氏の影が濃厚に漂っています。ここに因縁の原因があると考えられます。

十一面観音と救世観音

ヒヨルコと聖徳太子 ヒヨルコは観世音菩薩となり、ナザレのイエスにキリスト意識として降ります。その後、聖徳太子に転生して救世観音となります。 救世観音は、弥勒となり古の神々を集めて弥勒大神へと進化します。

瀬織津比売大神の封印解除 14

伊雑宮の封印解除 唱歌『かごめかごめ』の解釈 かごめかごめ:籠目の封印結界は2重構造 かごのなかのとり:ヒヨルコ (日月皇子) よあけのばん:『みろくの世』前夜 つるとかめ:饒速日と天照坐皇大御神 うしろのしょうめん:伊弉諾尊

瀬織津比売大神の封印解除 13

月読命 女神説と大国主説 ツクヨミノミコトは3人います。 月夜見命 (桜田媛:ツキヨミの妻) 女神 月弓命 (ユダヤの民:月弓君:秦氏) 月読命 (富士高天原王朝継承者) 大国主 ツキヨミ (月弓命) はウケモチを殺めたため海外へ逃亡します。その末裔が秦氏です

九頭龍大神の正体

九頭龍大神は伊都能売金龍であり、十一面観音の次の九柱の女神さまの事を云います。 1:伊邪那美大神 2:天照大神 3:菊理媛大神 4:宇迦之御魂大神 5:月読尊 6:瀬織津姫尊 7:木花咲耶姫尊 8:磐長姫尊 9:稚日女尊

坤の金神の封印解除

坤の金神の封印解除 日月神示のいう「マコトの天照大神さま」とは、豊雲野神さまです。 国常立尊さまが「艮の金神」と呼ばれているのに対し、豊雲野神さまは「坤の金神」といわれています。 この世界は「囚われた太陽の輝く世界」だったのです。

霊性進化の階梯

地球には神の王が転生しています。これは、地球のアセンションのみならず宇宙のアセンションをも視野に入れての行動です。 地球は、銀河の辺境惑星ではないのです。これが理解できなければ今回の地球開放計画の真の意味を理解することはできないでしょう。