ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

伊都能売

神々さまの封印解除まとめ 1

聖徳太子の封印解除と因縁の解消が完了し、ヒヨルコさまの封印解除が終了したことで、いよいよ、弥勒大神さまの分け御魂が現世に下生してくるのかもしれません。 弥勒さまの下生を以て、『みろくの世』へと移行してゆくのではないでしょうか?

ヒルコとヒヨルコの封印解除

かごめかごめ 六六六 (みろく) の大神さまである宇迦之御魂神さまの分け御魂を頂いているヒルコさまとヒヨルコさまも、籠目の結界に深く封印されていました。籠目の封印結界が2層構造にある理由がここにあったのです。

瀬織津比売大神の封印解除 7

祓戸大神の封印解除完了 大祓詞の祓戸大神は封印されていました。祓戸大神は伊都能売三神に属していました。 伊都能売神 速秋津比売神 気吹戸主神 大国魂神 瀬織津比売神 速佐須良比売神

祓戸大神の正体

瀬織津比売 :八十禍津日神 瀬織津比売神(厳の御魂) 速秋津比売神:大宮能売大神 伊都能売神(弥勒神) 気吹戸主 :伊豆能売 伊都能売神(弥勒神) 速佐須良比売:大禍津日神 瀬織津比売神(瑞の御魂:闇サイド含む)

大宮能売大神の正体

伏見稲荷大社の稲荷三神の大宮能売大神の正体は伊豆能売。 稲荷大明神 宇迦之御魂大神 = 女神イシス 佐田彦大神 = イエス・キリスト 大宮能売大神 = 伊豆能売(伊都能売)

伊都能売の正体

日の大神:菊理媛大神 月の大神:五六七大神 伊都能売= 速秋津比古神 + 速秋津比売神 速秋津比古神 = 菊理姫神(厳の御魂) + 六六六神(瑞の御魂) 速秋津比売神 = 菊理姫神(瑞の御魂) + 六六六神(厳の御魂)

素戔嗚尊の正体 2

岩戸隠れ神話は、祭祀王と統治王を兼任する太陽神伊都能売神皇が皇位を弟のアマテルさまに譲り大陸に渡られたことが元です。 この時はまだ、瀬織津姫さまは祭祀王ではありませんでした。そのため、一時的に祭祀王不在となり、世界が暗闇に包まれたのです。

イエス・キリストは月読尊の末裔

ツキヨミとアマテルは、二朝分裂時代に終止符を打つべく転生します。 5人の転生者たち 月読尊 ⇒ 素戔嗚尊 瀬織津姫尊 ⇒ 神大市比売尊 磐長姫尊 ⇒ 市杵嶋姫命 木花咲耶姫尊 ⇒ マグダラのマリア 天照大神 ⇒ イエス・キリスト

隠された神 月読尊さまの正体

記紀には、富士高天原王朝の存在を隠す為、富士山に関する記述出てきません。 富士高天原王朝を引き継いだのが、月読尊さまとその末裔です。 月読尊さまの正体は、瀬織津姫ホノコさまの父大山祇神さまです。

坤の金神の封印解除

坤の金神の封印解除 日月神示のいう「マコトの天照大神さま」とは、豊雲野神さまです。 国常立尊さまが「艮の金神」と呼ばれているのに対し、豊雲野神さまは「坤の金神」といわれています。 この世界は「囚われた太陽の輝く世界」だったのです。

黄金時代の天照大神さま

大神の霊格を得た聖母マリアさまが次代の天照大神さまとなられます。マリアさまはイエスの母となられた功績により既に善行ポイントをかなり貯めていましたから、霊団の霊性の進化に伴い真っ先に大神の称号を得たのです。