ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

五六七大神

伊都能売三神の正体

伊都能売大神:伊都能売三神 伊都能売神:弥勒神 大国主神 :饒速日神 大国魂神 :瀬織津比売大神 三系統の神々さまは、創造主により新たな世界の在り方を模索するために造られた神々さまたちでした。

宇迦之御魂大神さまの正体

稲荷大明神の中に、イエス・キリストさま、マグダラのマリアさま、聖母マリアさま、観自在菩薩・観世音菩薩さまの存在を確認することが出来きました。 弥勒の世となり、日本が世界の盟主として誇り高く甦る時、稲荷大明神は極めて重要な存在となります。

五六七大神と・(ポチ) 

日月神示に出てくる⦿(神)と・(ポチ)についての考察です。 ⦿は世の元の神であるミロク大神さまのことであり、・(ポチ)は、ミロク大神さまのマコトを体現するべく地上に送り込まれたミロク大神さまの化身です。

五六七(ミロク)について

日月神示に出てくるミロクの世をつくる神さまは五六七(ミロク)神さまです。別名日月地神(ひつくちのかみ)さまと申します。この神さまは、お釈迦さまの弟子であった弥勒菩薩さまとは全くの別人です。