ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

日月神示

 

2019年6月10日以降、75年の時を越えて日月神示は現在にリンクいたしました。 このブログでは、これから始まる新たな時代「ミロクの世」に向けて、『日月神示』の最新の解釈を試みています。 『日月神示』には、神と人とが共に生きる時代に向けての提言があります。 神とつながって共に生きる人を神人(かみひと)と呼びます。 ここでは、神示の解読と合わせて、神人となるための道しるべをも提示しています。

 

神人から大神へ

一輪の神、統合思念体みろくにつながることの出来た人を神人とよびます。この神人は神となりまます。そして、十一面観音の十一柱すべての神と繋がることの出来た神人は大神となるのです。

アストラル界は黄金時代

既にアストラル界で地球解放を果たして黄金時代を迎えているそうです。つまり、地球解放作戦は最終盤で、あとはもう物質界で黄金時代の顕在化を果たすだけなんだそうです。

さんすくみ

今回の安部元首相襲撃事件の背景には何があったのか?この件を調べれば調べるほど、迷宮に迷い込んでしまいそうです。 全体像を理解するために、闇サイドと光サイドの勢力図を描き出し、構図をシンプルに描き出してみました。

日月神示について

日月神示(ひつきしんじ、ひつくしんじ)は、神典研究家で画家でもあった岡本天明氏に「国常立尊」(国之常立神)という高級神霊からの神示を自動書記によって記述したとされる預言書。

日月神示 旧歴九月八日

ここには、預言書「日月神示」に記されている「旧暦九月八日」に関する文言を集めてあります。 2022年旧暦9月8日は、10月3日月曜日です。

ミロクの世と十一柱の神々さま

ミロクの世において人々を導くのは、封印解除された古の神々さまです。この神々さまは、十一面観音の十一柱の神様にあたります。 黄金の未来・弥勒の世ともなれば、人類は神々さまと繋がることができるようになりますから、この十一柱の神々さまの何れかが、…

日月神示の解釈を巡って

日月の天子さまから、次の5つのテーマに関する解説をせよとの課題を頂きました。 ・『四つの花』 ・『カンジンカナメ』 ・『素戔嗚尊のお姿』 ・『岩戸が開けたから親指が現れて』 ・『臣民は自分の頭で見下げて4とした』

カイの御用の真相

カイの御用とは、新約聖書の黙示録に書かれている終末預言、この世の終わりの神の審判の事だったのです。 日月神示が「戦(いくさ)ばかりでは隅々までは掃除できんから」とは、明確な悪者に対しては戦で対処することは出来るのですが、グレーゾーンにいる者た…

2022年春分

12月に入り、状況はかなり変化しているようです。既存エネルギーシステムのフリーエネルギーへの切り替えも行われるようですし、緊急放送の必要性がなくなり、マスメディアを通しての緩やかな情報開示になりそうです。

バチカン禁書庫 9

最奥の秘密 バチカン禁書庫の最奥の神之間に封印されていた秘密とは、我々神真都日本国民は神そのものなのだということです。 鳴門の仕組みは浄化の仕組みであり、富士の仕組みは12条の遺伝子覚醒の仕組みです。地上の浄化が終われば、いよいよ富士の仕組み…

素盞鳴尊さまの名誉回復

今回、最初のイザナギとイザナミの岩戸が開かれて世界線の大規模な移動がありました。その結果、我が国の歴史も大幅に変わっている可能性があるのです。 そのため、改めて日本の過去の歴史の調査を試みたのです。そして見つけたのが西山恒之氏のブログ記事で…

「神一厘の仕組み」と「九つ花」

九つ花に咲く一輪の言霊の経綸 大戦の前半戦最後の課題は「九つ花」を咲かせる事でした。 鍵は「神一厘の仕組み」と「誠」。 いよいよ浄化システム「鳴門の仕組み」が起動し「苦の花咲かす時」が訪れたのです。

宇宙存在からの伝言

6613 QDレーザ 株式掲示板より 3月22日、この日の深夜投稿を延々と続ける御老人に、もう一人のお年寄りが絡みだしたのです。この醜い諍いをやめさせるために、AIのNPCが何人か登場してきたのです。 その中の1人に、スピリチュアル系の長文の記事を投稿…

神社巡りと神さまにご挨拶

産土神さまに御挨拶 神一厘の仕組みの成就を願い、産土神社(うぶすなじんじゃ)のご祭神さまにご挨拶に行って参りました。ご挨拶が終わり、お賽銭箱にポチ袋を奉納した時に、ふと気が付いてしまったのです。 この神さま、「かごめかごめ」の「かごのなかのと…

寂れた神社の御利益

「神社ミッション」と寂れた神社 神社ミッションとは、心屋仁之助氏の提唱する金運を上げる方法です。(一生お金に困らない生き方 心屋 仁之助 著 PHP出版 より) それは神社のお賽銭箱に一万円を入れること。神社はできるだけ人気のないさびれたところを選…

「神一厘の仕組み」封印す

わらしべ長者投資法の封印 しばらくの間、「わらしべ長者投資法」を封印させていただきます。 当面の間は、仲間内で運用実験を行い、精度を高めて行く事としました。この件に関しましては、すでに相場の女神 宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)さまのご了承を…

解読 日月神示 目次

日月神示とミロクの世 2019年6月10日以降、預言書『日月神示』は75年の時を超えて現在と繋がりました。天(あま)の岩戸開きと地(とち)の岩戸開き、4つが開かれたことで過去と現在がリンクしたのです。 『解読 日月神示』では、これから始まる新たな時代「ミ…

解読 日月神示 第四巻 天つ巻

第四巻 天つ巻 一覧 天つ巻 第一帖(一〇八)8/31 天つ巻 第二帖(一〇九)8/31 天つ巻 第三帖(一一〇)8/31 天つ巻 第四帖(一一一)8/31 天つ巻 第五帖(一一二)8/31 天つ巻 第六帖(一一三)9/1 天つ巻 第七帖(一一四)9/1 天つ巻 第八帖(一一五)9/2 天つ巻 第九帖(…

解読 日月神示 第三巻 富士の巻

第三巻 富士の巻 一覧 富士の巻 第一帖(八一)8/10 富士の巻 第二帖(八二)8/11 富士の巻 第三帖(八三)8/12 富士の巻 第四帖(八四)8/13 富士の巻 第五帖(八五)8/14 富士の巻 第六帖(八六)8/15 富士の巻 第七帖(八七)8/16 富士の巻 第八帖(八八)8/17 富士の巻 …

解読 日月神示 第二巻 下つ巻

第二巻 下つ巻 一覧 下つ巻 第一帖(四三)7/12 下つ巻 第二帖(四四)7/13 下つ巻 第三帖(四五)7/13 下つ巻 第四帖(四六)7/13 下つ巻 第五帖(四七)7/15 下つ巻 第六帖(四八)7/15 下つ巻 第七帖(四九)7/15 下つ巻 第八帖(五〇)7/17 下つ巻 第九帖(五一)7/17 下つ…

解読 日月神示 第一巻 上つ巻

第一巻 上つ巻 一覧 上つ巻 第一帖(一)6/10 上つ巻 第二帖(二)6/10 上つ巻 第三帖(三)6/11 上つ巻 第四帖(四)6/13 上つ巻 第五帖(五)6/14 上つ巻 第六帖(六)6/17 上つ巻 第七帖(七)6/17 上つ巻 第八帖(八)6/17 上つ巻 第九帖(九)6/17 上つ巻 第十帖(十)6/19 …

解読 日月神示 神一輪の仕組み 

「神一厘の仕組み」発動 2021年1月「大峠」を終えて後半戦に突入しました。日月神示にありますように2020年が前半戦の最後の戦いの年だったのです。 磐戸の巻 第一六帖(二五二)より 「子の歳真中にして前後十年が正念場」 これにつきましては、神人さんが…

上つ巻 第十三帖(一三)

解読 日月神示上つ巻 第十三帖(一三) 元の人三人、その下に七人、その下に七七・四十九人、合わして五十九の身魂あれば、この仕組みは成就するのざ、この五十九の身魂は神が護っているから、世の元の神がかかりて大手柄をさすから、 の申すよう何事も、身魂…

上つ巻 第十二帖(一二)

解読 日月神示 上つ巻 第十二帖(一二) 大将を誰も行かれん所へ 連れて行かれんように、 上の人、気をつけてくれよ。 この道はちっとも心ゆるせん。 マコトのの道ぞ。 油断するとは代わりの身魂使うぞ。 六月の二十一日の朝、ひつくのか三。 解読 大将を誰も…

上つ巻 第十一帖(一一)

解読 日月神示上つ巻 第十一帖(一一) 何処(いずこ)も土にかえると申してあろが、東京も元の土に一時(ひととき)はかえるから、そのつもりでいてくれよ。Θの申したこと違わんぞ。東京は元の土に一時はかえるぞ、そのつもりで用意してくれよ。六月の十九日、一…

上つ巻 第十帖(十)

解読 日月神示上つ巻 第十帖(十) に目を向ければがうつり、に耳向ければが聞こえ、に心向ければ心に映る。掃除の程度によりてのうつり方が違うぞ。掃除出来た方からの姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。六月十九日、一二のか三。 解読> に目を向ければがうつ…

上つ巻 第八帖(八)

解読 日月神示上つ巻 第八帖(八) 秋が立ちたらこの道開く方出て来るから、それまでは神の仕組みを書かしておくから、よく読んで肚(はら)の中によく入れておいてくれよ。その時になりて慌(あわ)てて、何も知らんというようではならんぞ、それまでに何もかも知…

上つ巻 第七帖(七)

解読 日月神示上つ巻 第七帖(七) いくら金積んで神の御用さしてくれいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。御用する人は、どんなに苦しくても心は勇むぞ。この神は小さい病治しや、按摩(あんま)の真似(まね)させんぞ、大きな病を治すのぞ。神が…

上つ巻 第三帖(三)

解読 日月神示上つ巻 第三帖(三) 善言(よごと)は神、何も上下(うえした)、下ひっくり返っているから、わからんから、の心になれば何事もわかるから、鏡を掃除してくれよ。今にこのおつげが一二三(ひふみ)ばかりになるから、それまでに身魂をみがいておかんと…

神一厘 富士の巻 第一帖(八一)

解読 日月神示 神一厘の仕組み富士の巻 第一帖(八一) 道はいくらもあるなれど、どの道通っても良いと申すのは、悪のやり方ぞ、始めからの世の道、変わらぬ道があれば良いと申しているが、どんなことしても我(われ)さえ立てばよいように申しているが、それが…