ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

2019-07-17から1日間の記事一覧

日月地神示について

日月地神示・大日月地神示神人(かみひと)さんが日月神示と同じ霊団と思われる神々さまから降ろされた神示が二つあります。日月地神示と、大日月地神示です。この項では、日月地神示についてご説明致します。 全四五巻日月地神示は、二〇〇六年六月六日~二〇…

神一厘 富士の巻 第一帖(八一)

解読 日月神示 神一厘の仕組み富士の巻 第一帖(八一) 道はいくらもあるなれど、どの道通っても良いと申すのは、悪のやり方ぞ、始めからの世の道、変わらぬ道があれば良いと申しているが、どんなことしても我(われ)さえ立てばよいように申しているが、それが…

神一厘 下つ巻 第二十四帖(六六)

日月神示 神一厘の仕組み下つ巻 第二十四帖(六六) 一が十にと申してありたが、一が百に、一が千に、一が万になる時いよいよ近づいた。秋立ちたらスクリと厳しきことになるから、 の申すこと、一分一厘違わんぞ。改心と申すのは、何もかも神にお返しすること…

神一厘 下つ巻 第二十一帖(六三)

解読 日月神示 神一厘の仕組み下つ巻 第二十一帖(六三)ばかりでもならぬばかりでもならぬ。がまことのの元の国の姿ぞ。元のの国の臣民はであったが、 が国に残り、が外国で栄えて、どちらも片輪となったのぞ。もかたわ、もかたわ、ととを合わせてまことのの…

神一厘 上つ巻 第三十一帖(三一)

解読 日月神示 神一厘の仕組み上つ巻 第三十一帖(三一) 今度の御用は結構な御用ぞ、いくら金積んでも、因縁ない臣民にはさせんぞ。今に御用させてくれと金持って来るが、いちいちに聞いて始末せよ。汚れた金御用にならんから、一厘も受け取ることならんぞ。…

神一厘 上つ巻 第二十八帖(二八)

解読 日月神示 神一厘の仕組み上つ巻 第二十八帖(二八) 世界中丸めての一つの王で治めるのぞ。それがの世のやり方ぞ、百姓は百姓、鍛冶(かじ)は鍛冶と、今度は永遠に定まるのぞ、身魂の因縁によりて今度はハッキリと決まって動かんの世とするのぞ、茄子の種…