ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

神一厘 上つ巻 第二十八帖(二八)

解読 日月神示 神一厘の仕組み
上つ巻 第二十八帖(二八)
 世界中丸めて
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの一つの王で治めるのぞ。
それがf:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの世のやり方ぞ、
百姓は百姓、鍛冶(かじ)は鍛冶と、
今度は永遠に定まるのぞ、
身魂の因縁によりて
今度はハッキリと決まって
動かんf:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの世とするのぞ、
茄子の種には瓜はならんぞ、
茄子の蔓に瓜をならすのは悪の仕組、
今の世は皆それでないか。
これで世が治まったら
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainはこの世に無いものざ。
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainと悪との力較べぞ。
今度は悪の王も
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの力にはどうしても叶わんと
心から申す所まで、
とことんまで行くのざから、
悪も改心すれば助けて、
善(よ)き方にまわしてやるぞ。
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの国を千切りにして膾(なます)にする
悪の仕組みはわかりておる、
悪の神も元のf:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの神の仕組みを
九分九厘までは知っていて、
天地引っくり返る
大戦(おおたたかい)となるのざ。
残る一厘は
誰も知らぬ所に仕掛けてあるが、
この仕組、心で取りてくれよ、
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainも大切ざが、
この世では臣民も大切ぞ。
臣民この世の神ぞ、
と言うて鼻高になると、
ポキンと折れるぞ。
七月の一日 ひつ九のか三。

解読
> 世界中丸めて
世界統一をして

 

>f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの一つの王で治めるのぞ。
日の本の天皇(世界頭領)で治める。
157代目(156代目の次男)

参考図書

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 富士は爆発するぞ!
  日月神示が語る今この時
 中矢 伸一 著
 黒川 柚月 著
 内記 正時 著
 ヒカルランド

>それがf:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの世のやり方ぞ、
ミロクの世のやり方。

 

>百姓は百姓、鍛冶(かじ)は鍛冶と、
>今度は永遠に定まるのぞ、
専門特化した職能集団?

 

>身魂の因縁によりて
>今度はハッキリと決まって
>動かんf:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの世とするのぞ、
神とケモ耳と獣

 

>今度は悪の王も
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080836j:plain:神素戔嗚大神

 

>f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plainの力にはどうしても叶わんと
f:id:tukishiro_art_lab:20190714080557j:plain天照皇大御神

 

>残る一厘は
最後の切り札

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目次:神一厘の仕組み

神示引用元
[完訳]日月神示 岡本天明著 中谷伸一校訂 ヒカルランド

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