今回の課題の目的は、地球開放計画に直接関りを持つ21柱の神々さまを特定することでした。そのため埋没神に光を当てたのです。
また、伊都能売三神を特定し、祓戸大神の正体を明らかにすることで、全ての神々さまを抽出することが出来ました。
まとめ
天地創造神話
天地創造神話
先の記事で、伊都能売神諭 (いづのめしんゆ) の天地創造神話の概略をご紹介いたしました。(注1)
天地創造神話には次の神々さまが登場します。
1:日の大神 (伊邪那岐之尊:いざなぎのみこと) さま
2:月の大神 (五六七 (みろく) の大神) さま
3:大蛇神 (日の大神・女神) さま
4:六六六 (みろく) の大神さま
5:国常立尊 (くにとこたちのみこと) さま
それぞれ、次の神さまに対応します。
1:伊弉諾尊 (いざなぎのみこと) さま
2:宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ) さま
3:菊理比売大神 (くくりひめおおかみ) さま
4:六六六の大神さま (後の弥勒 (みろく) 大神さま)
5:国常立尊さま
ここで気が付いたのですが、伊弉諾尊さまは大神さまでもなくて、神さまでもなくて、ただの尊さまです。
国常立尊さまが個人名であり、国之常立神 (くにのとこたちのかみ) さまや大国常立大神 (おおくにとこたちのおおかみ) さまが霊団名であるとするならば、伊弉諾尊さまも個人名であり、霊団名ではないということです。
さらに、その上には、神や大神と称される霊団が控えているのではないかと推測したのです。
伊弉諾尊さまは、日の大神さまであり、創造神さまです。
伊弉諾尊さまが銀河を統べる神さまだとすれば、伊弉諾神さまや伊弉諾大神さまとは、宇宙を統べる神さまや、数多の宇宙を統べる大神さまなのかもしれません。
注1:天地創造神話
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伊弉諾尊
イサナギとイサナミ
では、伊弉諾尊 (いざなぎのみこと) さまと伊邪那美命 (いざなみのみこと) さまとはどのような神さまなのでしょうか?
以前、伊邪那美命さまと伊弉諾尊さまは、光と闇サイドの陣営に分かれて天帝となり暗黒神となられていると書きました。
また、以前の記事でヤハウェの正体を次のように書きました。(注1)
ヤハウェの正体
イサナギ 創造神
クニトコタチ 地球神
アマテル 日の大神
ツキヨミ 月の大神 光サイド
= エンキ
ソサノヲ 地の大神 闇サイド
= エンリル
これを光サイドと闇サイドの神々さまに分けると、次のようになるのかもしれません。
闇サイド
ソサノヲ エンリル
光サイド
イサナミ 天帝
アマテル イエス・キリスト
ツキヨミ エンキ
ヒヨルコ キリスト意識
アマテルさまがイエス・キリストさまであり、イサナギさまが天の父です。ヒヨルコさまがキリスト意識として、ヨルダン川の畔でのパブテスマのヨハネによる洗礼の時に、ナザレのイエスさまに降りています。
そして、光サイドと闇サイドの調停役の神々さまもいらっしゃったのです。イサナギさまとイサナミさまの和合が成立することにより、黄金の未来、『みろくの世』が始まるのです。
調停役
菊理比売大神
弥勒大神
これが、国常立尊さまの御魂が3つに分かれていた理由です。17個に分断された御魂の2つが闇サイドであり、調停役でした。そして、光サイドの御魂は15個に分断されていたのです。
注1:ヤハウェの正体
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シリウスの女神
ブログ『シリウス文明がやってくる』のカガリ氏は、菊理姫さまや瀬織津姫さま、伊邪那美命さまについて次のように語っています。(注1)
菊理姫さまがシリウスAの神さまであり、瀬織津姫さまがシリウスBの神さまです。そして、伊邪那美命さまがシリウスCの神さまであると語っています。そして、伊耶那美命さまが豊穣の女神イシスさまであるとしています。
シリウス星系は、前回のアセンションでは、光と闇の統合には成功したのだそうです。しかし、男女2元の統合は未だ為されていないのだそうです。
そのために、多くの派遣者を地球に転生させ、地球でのアセンションに期待しているのだそうです。
伊都能売神諭の天地創造神話には、伊邪那美命さまの名前が出てきませんが、伊邪那美命さまのご分霊が宇迦之御魂大神さまであり、伊弉諾尊さまのご分霊が菊理比売大神さまであるとするならば、つじつまが合うのです。(注2)
ちなみに、シリウスAはA型主系列星であり、シリウスBは白色矮星です。シリウスBのシリウスAからの距離は、8.2天文単位 (au) から31.5天文単位 (au) の間で変化します。(注3)
注1:シリウス
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12条の遺伝子
その昔、人類の遺伝子は12条あったのですが、アヌンナキたちによって、2条に減らされたと云われています。アヌンナキとは、エンリルとエンキたちです。(注1)
また、地球人類は、宇宙中からありとあらゆる種族の宇宙存在が集められて、構成されているとも云われています。(注2)
遺伝子の改変は、考え方の違いからなかなか和合する事の出来ない地球人類に対して、その戦闘能力を軽減するための措置だったのかもしれません。
光と闇の相克する世界を作りだし、本当の闇を知ることで、お互いに理解しあい和合させるための神仕組みだったのではないでしょうか?
そして、時期を見計らって、光と闇を統合させるという計画です。それが現在です。
これから、隠されていた事実が次々と明らかになってゆきます。闇の存在が人類に対して行ってきた数々の悪行が光の下にさらけ出されるのです。その時、人類はどの様な反応を見せるのでしょうか?
アセンションを控えた宇宙生命体には、『闇を愛し、まるごと許す、という関門を突破する』霊性進化の最終試験があります。果たして、人類はこの最終試験に合格できるのでしょうか?(注3)
注1:12条の遺伝子
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注2:地球は宇宙の雛型
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注3:霊性進化の最終試験
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調停役の神々さま
光と闇の相克する世界に終止符を打つために、光と闇の調停役を買って出た二柱の神さまがいらっしゃいました。それが、菊理比売大神さまと宇迦之御魂大神さまでした。
伊都能売神諭の天地創造神話に登場してくる神さまたちです。(注1)
このときに造られた神さまが、伊都能売大神 (いづのめおおかみ:伊都能売三神) でした。伊弉諾尊さまが大国主神 (おおくにぬしのかみ) さまを産み出し、伊邪那美命さまが大国魂神 (おおくにたまのかみ) さまを産み出しました。
そして、調停役の菊理比売大神さまと宇迦之御魂大神さまが伊都能売神を産み出されたのです。伊弉諾尊さまと伊邪那美命さまの争いの調停役として菊理比売命さまがおられるのです。
黄泉比良坂 (よもつひらさか) について『日本書紀』の「一書」に、黄泉平坂で言い争っていたイザナミとイザナギの仲をククリヒメがとりもった、という話が記されています。(注2)
時至り、調停役の神々さまが封印されていた古の神々さまの封印を解き、諸々の罪汚れを祓い給うたことで、伊都能売三神 (いづのめさんしん) が統合され、弥勒大神 (みろくおおかみ) さまとなられたのです。
この弥勒大神さまの登場により、『みろくの世』へ至る準備が整ったのです。どうやら、そういう流れらしいのです。
伊都能売大神 (伊都能売三神)
大国魂神 (瀬織津比売大神)
伊弉諾尊から産まれた神さま
伊邪那美命から産まれた神さま
大国魂神 (瀬織津比売大神)
磐長姫
月読尊 ⇒ 素戔嗚尊
ソサノヲ ⇒ 徐福 ⇒ 藤原不比等
菊理比売大神と宇迦之御魂大神から産まれた神さま
菊理媛 ⇒ 聖母マリア
ヒヨルコ (伊都能売神皇)
伊都能売三神の中には、四柱の祓戸大神 (はらえどのおおかみ) さまを確認することが出来ます。瀬織津比売大神さまの封印解除の課題には、祓戸大神さまの封印解除も含まれていたのです。
瀬織津比売神 (せおりつひめのかみ)
速秋津比売神 (はやあきつひめのかみ)
気吹戸主神 (いぶきどぬしのかみ)
速佐須良比売神 (はやさすらひめのかみ)
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弥勒大神さまと十一面観音
十一面観音
十一面観音 (じゅういちめんかんのん) は通例、頭上の正面側に柔和相(3面)、左側(向かって右)に憤怒相(3面)、右側(向かって左)に白牙上出相(3面)、背面に大笑相(1面)、頭頂に仏相を表すと云われています。(注1)
十一面観音の12柱の神々さまを振り分けると次のようになるかと思います。
本体
1:天照大神 (あまてらすおおみかみ) さま
頭頂 仏相 (ぶっそう)
2:伊邪那美命 (いざなみのみこと) さま
正面側 柔和相 (にゅうわそう)
3:菊理比売大神 (くくりひめおおかみ) さま
4:宇迦之御魂大神 (うかのみたまのかみ) さま
5:瀬織津姫 (せおりつひめ) さま
左側 憤怒相 (ふんぬそう)
6:磐長姫 (いわながひめ) さま
7:素戔嗚尊 (すさのおのみこと) さま
8:饒速日命 (にぎはやひのみこと) さま
右側 白牙上出相 (はくがじょうしゅつそう)
9:月読尊 (つくよみのみこと) さま
10:木花咲耶姫 (このはなさくやひめ) さま
11:稚日女尊 (わかひるめのみこと) さま
背面 大笑相 (だいしょうめん)
12:弥勒大神 (みろくおおかみ) さま
改めて書き直すと次の順番になります。
1:天照大神 (あまてらすおおみかみ) さま
2:伊邪那美命 (いざなみのみこと) さま
3:菊理比売大神 (くくりひめおおかみ) さま
4:宇迦之御魂大神 (うかのみたまのかみ) さま
5:瀬織津姫 (せおりつひめ) さま
6:磐長姫 (いわながひめ) さま
7:素戔嗚尊 (すさのおのみこと) さま
8:饒速日命 (にぎはやひのみこと) さま
9:月読尊 (つくよみのみこと) さま
10:木花咲耶姫 (このはなさくやひめ) さま
11:稚日女尊 (わかひるめのみこと) さま
12:弥勒大神 (みろくおおかみ) さま
命や尊が付いている神さまは一柱の神さまです。神や大神は霊団です。素戔嗚尊や饒速日尊、月読尊なども世襲名であり、霊団を形成していると思われますが、ここでは一柱の神さまを指しています。
この12柱の神々さまの他に、今回の地球開放計画に関わる神々さまは次の通りです。
1:瀬織津比売神
2:速秋津比売神
3:気吹戸主神
4:速佐須良比売神
その他
1:伊弉諾尊 (いざなぎのみこと) さま
2:国常立尊 (くにとこたちのみこと) さま
3:豊雲野尊 (とよくものみこと) さま
4:泣沢女神 (なきさわめのかみ) さま
5:菅原道真 (すがわらみちざね) さま
鶴と亀
かごめかごめ
観世音菩薩さまが11柱の神々さまを集めて十一面観音となり、本体が天照大神 (聖母マリア) さまに入れ替わられました。
弥勒大神さまとなられた観世音菩薩さまは、宇迦之御魂大神さまと入れ替わり、後ろの笑面となられたのです。
童話『かごめうた』の籠の中の鳥とはヒヨルコ (伊都能売神皇) さまの事であり、後ろの笑面とは最後に現れる神さまである弥勒大神さまのことだったのです。
鶴と亀とは、弥勒大神さまとヒヨルコさまの事を指しているのではないでしょうか?亀であるヒヨルコさまが、鶴である五六七の大神さまへと霊性進化したこと指しているのです。
ヒヨルコ (伊都能売神皇) ⇒
観世音菩薩 ⇒ 伊豆能売 ⇒ 伊都能売神 ⇒ 伊都能売三神 (弥勒大神)
弥勒大神 = 五六七大神 = 日月地大神
(注1)
五六七の大神さまのご分霊である六六六の大神さまと菊理比売大神さまのご分霊から造られた伊豆能売さまが、観世音菩薩さまとなられ、霊性進化を遂げて五六七大神さまへと戻られたということです。
つまり、本来の五六七の大神さまである宇迦之御魂大神さまの神格と同等になられたということです。この弥勒大神さまの別名が五六七大神さまであり日月地大神さまです。
見方を変えれば、鶴は五六七の大神さまである宇迦之御魂大神さまであり、亀がヒヨルコ (伊都能売神皇) さまであると観ることも出来ます。鶴と亀が統べったのです。
夜明けの晩とは『みろくの世』が始まる前夜という意味でしょうか。
また弥勒大神さまには、天照大神さまと月読尊さま、そして素戔嗚尊さまが含まれています。この三柱の神々さまが、それぞれ日の大神、月の大神、地の大神にあたるのです。
それゆえ、日月地大神さまとも称するのです。天照大神さまと月読尊さまは代替わりしています。ですから素戔嗚尊さまも代替わりするのかもしれません。
『みろくの世』ですから、弥勒大神さまが地の大神さまである素戔嗚尊さまに就任されるのかもしれません。つまり、かつてのヒヨルコ (伊都能売神皇) さまです。
注1:日月地大神
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籠の中の鳥
籠目の封印結界
籠の中の鳥とは、カゴメの結界のさらに奥に封印されていた存在、最後 (トリ) に出てくる神さまの意味でした。それが、ヒヨルコであり、観世音菩薩さまだったのです。
籠目の結界とは、複合神社三角陣封印結界の第一の結界の事を指しています。ここには、封印されていた次の四柱の神さまがいらっしゃいました。(注1)
素戔嗚尊さま
瀬織津姫さま
饒速日尊さま
宇迦之御魂神さま
観世音菩薩さまは、静岡浅間神社の裏山である賎機山に鎮座しています。
注1:四柱の神さま
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九柱の女神さま
『みろくの世』となると、十一面観音の神々さまたちが皆さまを導くとお聞きしています。神さまと直接繋がりますから、次第に間を取り次ぐ人や施設が必要なくなるのです。
とはいえ、すぐにそうした役職や施設が無くなるとは思えません。時代と共に役割を変えてゆくのではないでしょうか?
「大神宮御正体厨子:だいじんぐうみしょうたいずし」の「大日如来」曼荼羅 (まんだら) は、大日如来と八柱の仏さまを表しています。これは、天照大神さまと八柱の女神さまに相当します。(注1)
ここにも、九柱の女神さまが描かれているのです。十一面観音の九柱の女神さまに相当します。そして、十一面観音の女神さまは九頭龍さまです。
今回の課題で神々さまのすべての封印も解け、十一面観音の十二柱の神さまが全て完全に出揃いました。これで、次の作業に入ることが出来るのです。
次の課題は、神々さまの絵画を描くという課題です。でも、これって必要あるの?私が描かなければいけないの?という疑問も無きにしも非ずです。
なぜならば、世の中にはすばらしい神さまの絵を描く絵師の方々が大勢いらっしゃるからです。ですから、誰か描いてよねって感じで、丸投げしてはいけないのでしょうか?
『みろくの世』となり、神々さまたちと直接繋がる事の出来る人々が増えてくれば、自ずと神さまブームが起こるのかもしれません。そうなることを期待しています。
神さまの絵を描く人も沢山出てこられることでしょう。私も挑戦してみたいと思います。元々の職業はお絵描きさんなのですから。(注2)
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注2:お絵描き
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地上勤務
ここまで考察を進めてきて、ようやく一段落しました。いよいよ、私もこのお仕事から解放されるのかもしれません。後半戦が待ちかまえているのかもしれません。
これまでの多くの課題は、菊理媛さまから降ろされてきました。しかしここ最近、課題の出題担当者が宇迦之御魂神さまに変わったのです。
どうやら、この二神さまと深い縁があるようです。そのため、この二柱の神さまの宿題をやらされているのです。困ったものです。
神さまを会社に例えるとすると、過去に地上に送り込まれた魂は、地上勤務の前任者ということになります。そして、前任者のやらかしたカルマの刈り取りは、後任の者が行う必要があるのです。
そのため、私も前任者お二方の因縁の解消をやる羽目になりました。これをやっておかないと、会社の業績が上がらないからです。(注1)
言い換えれば、因縁の解消をしておかないと、本体である神さまの神力が戻らず、宿題を完遂することが出来ないからです。
つまり、過去において前任者が闇サイドに仕掛けられて因縁を作り、会社全体の業績が落とされていたのです。神さまの神格が落とされていたということです。
神さまの神格を落とすために、封印の仕掛けを施したり、記紀などで貶めたり、嘘を書いたり、隠したりとありとあらゆる方法が採られているのです。
先に挙げた十一面観音の12柱の神々さまたちも、地上での作業を行わせる事の出来る、縁ある魂を現世に送り込んでいるのです。
地上に送り込まれ、逃げることも出来なくて、否応なく御神業に専念する人たちは、人形遣いに操られている操り人形のようなものなのかもしれません。
注1:因縁の解消
神事の禁忌
宇迦之御魂神さま (画像はイメージです)
神さまに関わるこの手のブログ記事は、掲載する前に必ず審神者 (さにわ) します。これをしておかないと後が怖いのです。
記事を上げた途端にサーバーに障害が起こったこともあります。はた迷惑です。特に、国常立尊さま関係は怖いのです。要注意神さまです。
記事に何かしらの過ちが混入していると、心がざわつきます。その原因を探り出し修正するまで記事を上げることが出来ないのです。しかし、支障の生じないレベルでの間違いは許されています。
また、書いて良い事と、未だ書いてはいけない事もあります。このあたりは、指導神さまに確認します。最初はダメ出しがあっても、後から許可が下りることもあります。これを書かないと先へ進めないときです。
今回、埋没神である伊都能売さまについて書くことになったのも、これを書かないと祓戸大神さまについて書くことが出来なかったからです。
今回の課題が、宇迦之御魂大神さまの課題であった理由もここにあるのです。そして最終着陸地点は、宇迦之御魂大神さまの正体に関することでした。
宇迦之御魂大神さまは、大変偉い神さまだったのですね。当初の印象ががらりと変わりました。
これを書かせるために、延々と40本もの記事を書かされてきたのです。朧げに認識していたことも、こうして記事にまとめることで、はっきりと顕在意識に浮かび上がってきます。
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