ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

次元融合後の「新世界」10

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「世界は変わるブログ」は、2019年8月3日「次元融合を道案内するブログ」として、はてなブログへ移転しています。

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神さまのクーデター

2019年8月21日、なにやら神さま世界でクーデターがあったようです。そして、管理人さまは神さまたちから命を狙われていたようです。

 

次元融合を道案内するブログ」2019年8月21日

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ここで、神さまに命を狙われた経緯が書かれています。
詳しくは記事本文を御参照ください。

 

郵便配達は2度心を折る

次元融合を道案内するブログ」2019年8月26日
8月最終週は現実世界の試練と次元融合タイマーのカウントダウンの始まり

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前回の記事を書いてから落胆が激しくて
気力が萎えたのと猛暑の影響も相まって
しばし静観 養生する状況となっておりました

 

2019年6月13日の記事同様、随分と落胆されている様子が書かれています。

 

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ここでは、審神者(さにわ)について随分と語っています。

 

この時は、管理人さんの降ろした神さまに対する読者からのツッコミがありました。その際に、管理人さんの審神者としての能力に疑いがかけられたのです。

 

8月21日の件も含めて、管理人さんは、彼を取り巻く神々さま方に対する正邪の判断に危ういところがあることを再び露見してしまったのです。

 

ちなみに、管理人さんは郵便局の配送係です。

 

今回は、審神者について書いてみたいと思います。

 

審神者とインテリジェンス

審神者とは何ぞや?

審神者とは、霊媒となる者に神を降ろし、その語る内容から降りてきた神が正しい神か、邪な神かを判断する者のことを言います。

 

かつては、神の神託を下ろす場合、霊媒審神者2名で行われていました。悪しき神が霊媒に懸かってきた場合、これを祓う能力も審神者には求められていたのです。

 

現在では、神や宇宙人の言葉を降ろすチャネラーと呼ばれる人々が多くいらっしゃいますが、通常はお一人で行われているようです。ご本人も意識を保ちながら神霊の言葉を降ろしていらっしゃるようです。

 

この様な場合、審神者が第三者として立会いませんから、降ろされた内容を判断するのは、チャネラーさんご本人に任されているのです。

 

では、降りてきた神さまが語る内容の如何は、どの様に判断すれば良いのでしょうか?ここに実例を上げて、検証してみたいと思います。

 

第3次世界大戦の勃発

ここに引用するのは、「次元融合を道案内するブログ」2019年8月26日の記事からの引用です。

 

ここには、韓国のクーデターが引き金になって、北朝鮮の在韓米軍基地への攻撃が始まり第3次世界大戦へつながる未来が、名も無き神さまによって降ろされています。

 

いったい、どちらの神様が降ろした妄想なのか?

読んでいて、頭痛くなってきました。

 

管理人さんの降ろす神さまは、名を名乗りませんから始末に置けません。2ちゃんねる的なノリの神さまなのでしょうか?名無しっていいですね。

 

とりあえず、この様な神さまを「ななしのかみ」と呼ぶことにいたします。

 

韓国や北朝鮮を巡る半島情勢の裏舞台を知っていれば、これがありえない妄想であると分かるはずなのです。

 

新聞やテレビなどのメディアの情報しか知らない、一部のおばちゃんたちやお年寄りの世代ならば騙せるのかもしれません。

 

しかし、社会人でまだ50代の管理人さまがこの様な妄想に騙されてしまってはいけないと思うのです。

 

こうした国際情勢に関するインテリジェンスや情報リテラシー、情報分析能力こそ審神者が持っていなければいけない能力なのです。

 

審神者の正邪を分別する能力とは、特殊な霊能力や幻術の類ではないのです。地道な情報収集と情報の分析を背景とした判断能力なのです。

 

 

次元融合は日本と韓国の関り次第です

 

私は韓国が日本に宣戦布告する

そんな世界線も見せられてます

 

韓国が対馬に電撃侵攻 

すかさず実効支配します

その時 在韓米軍基地は

北朝鮮からミサイルの飽和攻撃を受けます

 

その後 途中は端折りますが

日本政府はアメリカ軍と連携して対馬奪還

韓国が軍を南に移動させた時を狙って

北朝鮮軍がソウルに侵攻 

あっという間にソウル陥落で

統一朝鮮政府の樹立を宣言

 

後は米軍の被害状況次第で

中国・ロシアの参戦する世界線も存在しま

 

そのまま世界中の思惑が交錯して

なし崩し的に第三次世界大戦勃発

なんて事も十分ありえます

全ては米軍が被る被害次第

万一 米第七艦隊が核で壊滅してしまった

その後の世界線は悲惨な道となるでしょ

 

今 どの世界線を辿るかの分岐に私達はいます

【 北から攻めてくる時がこの世の終わり始めなり 

 ~ 日月神示 昭和19年8月24日 】

 

ちょうど今 2019年8月24日を過ぎたところ

この文言 気になりますね~(;^_^A

 

 

半島情勢について

ご存知のように、北朝鮮は日本の残置蝶者畑中理(はたなかおさむ)によって建国された第2の日本です。

 

金正雲には3/8日本人の血が流れていると云われています。また、現在の北朝鮮の実質の支配者は金正雲の母女帝横田めぐみ氏であると伝えられています。

 

北はウランや石油、金、レアメタルをはじめとした地下資源の宝庫であり、日本円でおよそ2,000兆円の資源が眠る資源大国であるとされています。

 

この地下資源を巡って、中国、アメリカ、イギリス、ロシア等各国が活動を開始しているのです。

 

すでに中国、イギリス、オーストラリア、モンゴル、ドイツ、スイス、イタリア、台湾、タイなどの多くの国々の400社近い企業が北朝鮮で合弁事業を展開しているのです。

 

アメリカは、核保有国とは戦争をしません。そして、北朝鮮が核保有国になるのはもう時間の問題なのです。また北朝鮮に核の技術を流しているのは西欧諸国だったりするのです。

 

アメリカが北の短距離ミサイルの実験に寛容な態度を取るのは、それが彼らの直接的な驚異とならず、中国、韓国、日本他の近隣諸国に対する牽制になるからなのです。

 

そのための資金援助と技術提供はしているものと想像できます。その見返りは、国交正常化後の地下資源の発掘権といったところでしょう。

 

米国はすでに北朝鮮の地下資源の調査は終えているのです。この調査は、北朝鮮の協力の元行われているのです。

 

また、米国は日本と韓国にミサイル防衛システムを売り込んでいるのです。ちゃっかりと元は取っているのです。

 

軍事力は安定した国家運営に要不可欠な要素なのです。軍事力は周辺国家の恫喝に動じないだけの後ろ盾となるのです。

 

現在の北朝鮮には、年間20万人以上の観光客が訪れています。

 

また、ロンドンでは北朝鮮への投資ファンドが既に始動しているのです。

 

安定的な独裁政権下にある北朝鮮は各国から注目される優良な投資先なのです。

 

そして、北朝鮮はアフリカ諸国に有能な技術者を派遣して、現地で軍事工場を運営しています。

 

アフリカ諸国がロシアの技術者を雇う場合、一人頭月に5,000ドルほど掛かります。北の技術者はその1/10の賃金で働いてくれるのです。

 

また、北朝鮮はミサイルの部品も売ってくれるのです。北の技術支援はアフリカ諸国にとっては願ってもないものなのです。

 

こうした多くのステータスホルダーにとって、半島有事は好ましいものではありません。

 

もし仮に韓国が何らかの軍事行動を起こして、半島有事に繋がるような自体を引き起こそうものならば、世界中の国々から袋叩きにされるのではないでしょうか?

 

その後、北朝鮮の管理下に置かれるものと思われます。

 

こうした、報道されない事実を知るインテリジェンス、情報リテラシー、情報の分析能力は現在に生きる日本人には必要不可欠なものなのです。

 

新聞やテレビなどのメディアは本当のことを教えてはくれません。ましてや、あやしげな神さまの言葉を降ろす能天気な霊能者の言葉などを鵜呑みにしてはいけないのです。

 

霊能者さんも、インテリジェンス、情報リテラシー、分析能力を身につければご自分に掛かってきている神さまの嘘を見抜ける審神者となることができるのです。

 

審神者とは、こうした地道な情報収集と分析能力があって初めてできる行為なのです。怪しげな霊能力や幻術の類ではないのです。

 

ネガティブな神さま
どうも、管理人さんに神示(ふで)を降ろす、「ななしのかみ」さまの中には、人々の意識を第三次世界大戦勃発の可能性に向けたい神さまがいらっしゃるようです。

 

ご本人が、審神者出来ないのであれば、我々読者がツッコミを入れるしかないのです。長くなりますので、次回に続きます。

 

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