ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

銀河連合と銀河法典  

銀河連合からのメッセージ

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 昨日の記事で「銀河法典」の話題が出てきました。

 

 

 EBSで、銀河法典のお話も出てくるようです。銀河法典は憲法の上位概念ですから、日本の憲法の改正もいらないという事なのでしょう。

 

 かねてよりトランプ陣営のある存在から、石川新一郎氏にメッセージが届けられていました。

 

 今回は、ギャラクシーアライアンス(銀河連合)からもたらされた「銀河法典」の話題に成ります。

 

 この記事は、2021年6月に一度公開していますが、時期尚早と判断して一時的に秘匿していました。

 

【第116弾】ワシントンメッセージと2回目の開封

石川新一郎チャンネルより

www.youtube.com

【第116弾】ワシントンメッセージと2回目の開封です‼️

 

ブログ:真実の小部屋2-神人ファンのブログ より
〜[第116弾]ワシントンメッセージと2回目の封筒の開封です‼️〜

全文書き起こしです。

ameblo.jp

 

ワシントンメッセージと2回目の開封

令和3年3月16日 10:00

 

始めにワシントンメッセージを皆さまにご紹介させて頂きます。

 

 石川さま、日本はそろそろ桜の咲く季節になりました。我々人類の心にも桜のような美しい花が咲くことを願い、ここまで辿り着きました。

 

 今日、開封してもらう封筒の中身は、本来はデクラスが終わり、しばらく経ってからの内容開示と思っていました。しかし現在の状況としてこれらの内容を開示しなければ、今後の我々の伝える内容が理解不能になるので、ここで開示することとします。

 

 ただし、我々の発表する内容は、調べている方々は「なるほど」という程度かもしれませんが、初めて聞く方には信じられないレベルかもしれません。これからは我々の話の内容に真剣に耳を傾けてくれる方々のみにお伝えします。今後の話を聞いて、信じられない方はその時点で退場して下さい。

 

 ネガティブに反論されるだけでも、地球全体の波動が下がります。さらにこれから話す内容の中で、それらのネガティブな思考が如何にDS(ディープステート)の餌となって、彼らの思うつぼの中に皆を貶めていることに気が付かなければなりません。ですからここで既にネガティブな思考の方々や、初めから批判するために聞く方は、人類のアセンションの邪魔をしている敵と同等ですので、今後はそのような方々は、我々の話を無視して退場してください。

 

 では、始めましょう。

 

地球人類解放作戦

 我々地球のアライアンス(同盟)は、ギャラクシーアライアンスと共に、地球の人類解放の作戦を進めています。ギャラクシーアライアンスとはその名の通り、地球の人類ではありません。我々のためにたくさんの宇宙の同胞の方々が無償で人類をネガティブな存在から解放するために長い年月をかけて我々と組んできました。

 

 金融システムに使っている量子コンピューターの基本的システムは彼らから貰ったテクノロジーを使っています。同様に様々な作戦も彼らと共に動いてきました。正確には伝えられませんが、20年以上前に我々はギャラクシーアライアンスと正式に契約しネガティブETからの人類解放に関しての作戦を進行させてきました。

 

 今回は何回かに分けてお伝えさせて頂きますので、本日は開封した封筒の中身を石川様から伝えてもらいます。それはギャラクシーアライアンスとアースアライアンスの基本的な理念の内容です。それを銀河法典と言います。この銀河法典は、数百年前から存在していました。我々人類は2万数千年前にネガティブET のある種族により地球上にバリアを張られ、ポジティブETとのコンタクトを遮断されていたのです。

 

 では、その法典からまず理解して下さい。それに則りギャラクシーアライアンスは、我々人類の解放のために動いてくれています。

 

 以上が、本日のワシントンメッセージです。

 

 それではご指示のあった通り、2回目の開封をさせて頂きます。銀河法典が入っているとのことであります。

 

機密文書 2回目の開封

【銀河法典】

 惑星地球は、この宇宙で闇の勢力の占領下にある最後の惑星です。銀河宇宙で何百年も繰り広げられていた戦争の最後の戦場です。闇の勢力の支配から銀河宇宙が解放されつつあるとき、光の勢力が徐々に形成されていきました。感覚を持つ存在、調和のとれた銀河社会、宇宙社会に向かっているの基本的自由を守るために、急いで軍隊を作らなければなりませんでした。その軍隊を起源として光の勢力が生まれたのです。

 

 銀河連合に属する存在が精神的に進化してアセンデッドマスターと一つに団結した時、彼らは内なる法典を見出しました。それは光の存在同士の関係、闇の勢力と占領下にある惑星への関わり方を規定するものです。この法典は「銀河法典」と呼ばれており、天の川銀河及び他の銀河における連合側のすべての行動はこれを法的基盤としています。この法典は外からもたらされた厳格な法体系ではなく、光側の全魂が内側に持っている倫理観を法体系にしたものです。すべての光の存在は自由意思でこの法典を受け入れました。なぜならそれは彼らの内なる真実を反映させているからです。

 

 私たちは今回目覚めている普通の人が、理解しやすい形式で「銀河法典」を明記します。

 

【第一節】《 天恵の法 》

 感覚を持つそれぞれの存在は、ポジティブな人生経験に対して、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 第一節を説明するにあたり、私たちは次のことを理解する必要があります。

 

 進歩した銀河社会、闇の勢力の影響や他の宇宙的な異常性の側面から解放されている。では、苦悩と苦痛には何の価値もありません。成長の経験として、苦痛・苦難・犠牲を高く評価することは闇の勢力のプログラミングの一部でした。占領した惑星の住民を奴隷化し易くするためです。

 

 解放された宇宙では、感覚を持つすべての存在がポジティブな人生を経験をすることを無条件に保証されています。生けるものはすべてソース(起源)と内的に繋がっていますが、その繋がりがそれを保証するのです。そしてアセンデッドマスターもそれを強く確かなものにしています。彼らは生きとして生けるものがソースに強い憧れを抱くのを助け、生きるために必要なものを供給します。彼らの物質を操る力が、それを可能にしているのです。

 

 人生とは、決してきつい仕事や苦闘などではなく、むしろ歓喜と創造性の旅なのです。第一節のそれぞれの項は、解放された宇宙におけるすべての生命に関する規定になっています。

 

 また、二度と対立が生じないように、光の存在同士の関わり方も規定しています。

 

 各項を説明しましょう。

 

【第一節・第一項】

 感覚を持つそれぞれの存在は、物質的及び精神的な豊かさを享受する不可侵かつ無条件の権利を有する。この項は解放された宇宙における全存在のポジティブな人生経験を保証するものです。アセンデッドマスターは物質・解放された宇宙から取り戻した物質を操る力を用いて、生きるための全必需品と、物質的精神的豊かさ、及び美しさを提供します。

 

【第一節・第二項】

 感覚を持つそれぞれの存在は、アセンションすることに対して、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 アセンデッドマスターはアセンションの為のスピリチュアルなテクノロジーを深く理解しています。

 

 この項ではアセンデッドマスターがその理解をどのように役立たせるのか、そしてまた、自らの意思でアセンションを選択した存在をザ・エレクトリックファイヤーを用いて、どのように手助けするかを説明しています。

 

【第一節・第三項】

 感覚を持つそれぞれの存在は、ソウルファミリー曼荼羅における自分の位置に応じた割合で、ほかの存在と統合する不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 この項はソウルファミリー内部の関係を規定する文章になっています。それは対局性の存在、ツインソウル、ソウルメイトと1つになることを保証しています。そしてまた、発達段階と外部条件には関わりなく、ほかの全ての存在と協力しあう事を保証しています。

 

【第一節・第四項】

 感覚を持つそれぞれの存在は、全ての情報を受け取る不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 この項は全ての存在が自分たちに必要な情報、宇宙という進化の壮大な視野に立って、 自らの役割を理解するために必要な情報、自ら決断するために必要な情報、成長と福利に必要な 情報を全て受け取ることを保証するのです。

 

 アセンデッドマスターや様々な種族と文明の進化を監督している存在がこの全データを提供します。

 

【第一節・第五項】

 感覚を持つそれぞれの存在は自由に対して不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 この項は全存在が成長及び人生経験の可能性を無制限に有していることを規定しています。解放された宇宙において全存在は肯定的なものしか想像しないので、彼らの自由は決して他者の自由に反することはありません。

 

【第二節】 《対立状態にある当事者たちを分かつ法》

 感覚を持つそれぞれの存在は、他者のネガティブな行為が及ばぬよう、分け隔てられて保護される、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 宇宙には闇の勢力から解放されていても、いまだに銀河連合に容認されていない区域があります。この節ではそのような区域の条件について規定しています。

 

 対立状態にある当事者たちが互いに害することがないように、光の勢力は常に両者を分け隔てて保護することが求められます。

 

 その後、光の勢力は解決するまで紛争を調停します。この節は戦争や武力紛争を終わらせるためによく利用されます。

 

【第三節】 《バランスの法》

 これまで銀河法典の原則に反して生きる事、行為することを選択し、かつまた銀河法典の原則を新たに受け入れて核の行為の結果を生産することを拒否し、あるいはそれが不可能な感覚を持つ、それぞれの存在はセントラルサンに連れていかれ、基本的元素のエッセンスに組成しなおされて、新たに進化のサイクルを始める。

 

 この節は光の勢力と闇の勢力の間の関係を否定しています。闇の勢力に属していた存在が敗れたとき、彼らには銀河法典を受け入れ、犯した過ちを正すことに尽くし、今後は良い生き方をするための機会が与えられます。

 

 もし彼らが受け入れられない、あるいは、受け入れたくない場合は、彼らは セントラルサンに連れていかれ、彼らの人格と魂のエッセンスは、ザ・エレクトリックファイヤーで蘇生し直されます。彼らは新生の閃きを携えて新たな進化のサイクルを始めます。

 

【第四節】 《介入の法》

 銀河連合は現地の法律に関わりなく、銀河法典が侵されるようなあらゆる状況に介入する、不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 この節は、占領下の惑星に関する、光の勢力の方針を説明しています。

 

 銀河連合は銀河法典が侵されているあらゆる領域、文明、惑星、または太陽系において介入する権利を有しています。この介入について現地の文明がとっている立場にかかわらず、銀河連合にはそうする権利があります。銀河連合は平和的手段を行使して、教育と規制に当たる権利をいつまでも有しています。

 

 クリティカルマスに達するまで、銀河法典が侵されたなら銀河連合は武力を行使する権利を有しています。

 

 特別な場合は、惑星が闇の勢力に直接占領されている場合です。大抵闇の勢力は現地住民を人質にとって、光の勢力の進展を阻みます。地球では闇の勢力が光の勢力の介入を核戦争で脅かしていました。光の勢力がいまだにこの惑星を解放していないのは、これが主な理由なのです。所謂我々は自由意志を尊重するがゆえに介入せず!という事ではありません。

 

 我々は苦難が続くのをただ見ているだけだ!というのはナンセンスです。人質がとられている状況では、巧みな交渉力と戦術的なアプローチが常に求められます。このような状況は、今解決されつつあり、惑星地球はもうすぐ解放されます。

 

【第四節・第一項】

 感覚を持つそれぞれの存在は、必要とあれば銀河連合に頼る不可侵かつ無条件の権利を有する。また、銀河連合は現地の法律に関わりなく、援助する権利を有する。

 

 この項は光の勢力が介入して闇の勢力に取られた人質を援助するための法的根拠になっています。光の勢力は感覚を持つすべての存在の生活環境を支援、改善するために常にベストを尽くしています。

 

 それは地球においても同様です。惑星地球での状況はわずかながら闇の力が光を上回っていることを示しています。幸いこの状況は今変わりつつあります。

 

【第四節・第二項】

 銀河連合は銀河法典を施行し 必要な場合は武力を用いて、銀河法典が侵されている領域を制圧する不可侵かつ無条件の権利を有する。

 

 この項は占領された惑星を武力で解放する法的根拠になっています。銀河連合軍は闇の勢力を代表している者たちを排除するか、排除する事を援助し人質を自由にします。その後、別の連合勢力が現地の住民を指導し、その惑星が連合に受け入れられるように導きます。

 

 おそらく、人々の中には銀河連合には介入する権利がなく、人類は自分たちの問題を自分たちだけで解決する権利があると感じている人もいるでしょう。これは全く真実ではありません。地球のあらゆる場所で起こる多くの戦争と基本的人権が絶えず侵害されている状況が、人類が自分たちの状況を処理できないことを証明しています。ですからガイドしてくれる懸命な守護者を受け入れる方がずっと良い事なのです。傀儡を操る現在の黒幕闇の勢力は、人類が昔アトランティス時代に招いた者たちです。連合側は彼らを入れ替える手助けをする事になりましょう。その後、銀河法典がついに宇宙にあまねく受け入れられる倫理的宇宙法典となり、闇はもはや存在しなくなるでしょう。

 

つづきはWebで

 以上が銀河法典のご紹介でありました。なお引き続き明日もワシントンメッセージがありますので、皆さまお楽しみにして頂きたいと思っております。本日も最後までご視聴頂いたあなたは本当に素敵な方です。心から感謝申し上げさせていただきまして、本日終わりとさせていただきます。

 

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