ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

開かずの蓋の問題

作ってみた:メディウム編5

 

蓋の開け方について

今回は、海外製のメディウムの固まってしまって開かなくなった蓋の開け方についてご紹介致します。これは、古くなった絵の具の蓋の開け方と同じです。

 

実際のメディウムの調合に入る前に、ぜひとも押さえておきたい重要な問題です。これを知らないでいると、海外製のメディウムに対する偏見と拒絶感が生まれてしまうのです。

 

知ってしまうと、実に単純なことなのですが、改めてご紹介しておくことにします。

 

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開かなくなった蓋の開け方。

 

対処法:開かない蓋はお湯で温める。

開かずの蓋

海外製のメディウムの蓋は、子供の誤飲事故防止のため、押しながら回すタイプのものが多いのです。こうしたタイプの蓋の中には、新品のはずなのにどうしても開かない蓋がたまにあるのです。

 

海外製のメディウムをよく使う方であれば、誰もが一度は経験したことのある事ではあるかと思います。問題が発生したのはW&N社製のコールドプレスド・リンシードオイルの蓋でした。


買ったばかりなのに、どうしても蓋が開かない。仕方がないので、外蓋をペーパーナイフで切り裂いて除去してみました。外蓋を外すと中から内蓋が出てきました。しかし、この内蓋は瓶にしっかりと張り付いてビクともしなかったのです。

 

対処法1:力技

あまり需要の無い製品の場合、店頭に長く置かれている間に蓋がメディウムで固まってしまうのかもしれません。買ったばかりだからといって、新品であるとは限らないところが消費期限のない製品の怖いところです。

 

以前、ルフラン&ブルジョア社製のフラマン・シッカチーフの蓋でも同じ経験をしたことがありました。この時は、蓋を力いっぱい回し続けなんとか開けたのですが、これに懲りてから、一時期海外製のメディウムを敬遠するようになりました。

 

代用品としてホルベインの『ジャパン・ゴールド・サイズ』を使うようになったのです。また、自作のワニス作りを始めたのも海外製の開かずの蓋に懲りたからだったのです。

 

 対処法2:お湯につける

対処法は、固まって蓋が開かなくなった絵の具と同じように、蓋の部分をお湯につけて暖めてやることでした。最初からそうしてやればよかったのですが、この時はまだ慣れないなかったものですから力技に頼ってしまいました。

 

いざ、メディウムの調合をしようとした時、みなさんも『開かずの蓋』に悩まされるかもしれません。大事なことなのでもう一度ここに太字で書いておきます。

 

  開かずの蓋問題の対処法:開かない蓋はお湯で温める。 

 

以上。

 

売れ残りのマスチックバニス

田舎の画材屋さんに行くと、開業当時からずっと店の隅っこに売れ残っているメディウムがあったりします。ホルベイン製のマスチックバニスがその良い例かと思います。

 

マスチック樹脂の効能に気付いた頃、市内の2店の画材屋さんにそれぞれ一ダースずつ売れ残っているのを見つけました。ひとつのお店では、開業してから30年ほど売れ残っていると聞きました。

 

昔はまだ、今のようにマスチック樹脂の価格が高騰していませんでしたから、お値段は昔のまま据え置かれていました。少しづつ買い占め、2店の在庫処分に協力することとなったのでした。

 

マスチックバニスは、メディウムとして使うだけでなく、完成後の保護ワニスとしても使えるのです。ダンマル樹脂が保護用のワニスとして使われる以前は、マスチック樹脂が保護用のワニスとして使われていたのでした。

 

マスチック樹脂については、もう少し掘り下げておきたいと思います。

ではまた。

 

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