2019-07-15から1日間の記事一覧
解読 日月神示上つ巻 第二帖(二) 親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるに、苦に負けてよくもここまでおちぶれてしもうたな。鼠(ねずみ)でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さえわからぬほどに、よくも曇りなされたな、それでもの国の…
解読 日月神示上つ巻 第一帖(一) 富士は晴れたり、日本晴れ。 (かみ)の国のまことのの力をあわす代(よ)となれる、仏もキリストも何も彼(か)もはっきり助けて、しち難しい御苦労のない代が来るから、身魂(みたま)を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。 いま…
天照大神と大日如来天照大神(あまてらすおおみかみ)は、本地垂迹説では密教の大日如来(だいにちにょらい)とされています。この事実を表現した重文があるのです。 「大神宮御正体厨子」奈良の西大寺に、鎌倉時代作の重要文化財「大神宮御正体厨子(だいじんぐ…