ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

上つ巻

解読 日月神示 第一巻 上つ巻

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上つ巻 第十三帖(一三)

解読 日月神示上つ巻 第十三帖(一三) 元の人三人、その下に七人、その下に七七・四十九人、合わして五十九の身魂あれば、この仕組みは成就するのざ、この五十九の身魂は神が護っているから、世の元の神がかかりて大手柄をさすから、 の申すよう何事も、身魂…

上つ巻 第十二帖(一二)

解読 日月神示 上つ巻 第十二帖(一二) 大将を誰も行かれん所へ 連れて行かれんように、 上の人、気をつけてくれよ。 この道はちっとも心ゆるせん。 マコトのの道ぞ。 油断するとは代わりの身魂使うぞ。 六月の二十一日の朝、ひつくのか三。 解読 大将を誰も…

上つ巻 第十一帖(一一)

解読 日月神示上つ巻 第十一帖(一一) 何処(いずこ)も土にかえると申してあろが、東京も元の土に一時(ひととき)はかえるから、そのつもりでいてくれよ。Θの申したこと違わんぞ。東京は元の土に一時はかえるぞ、そのつもりで用意してくれよ。六月の十九日、一…

上つ巻 第十帖(十)

解読 日月神示上つ巻 第十帖(十) に目を向ければがうつり、に耳向ければが聞こえ、に心向ければ心に映る。掃除の程度によりてのうつり方が違うぞ。掃除出来た方からの姿うつるぞ、それだけにうつるぞ。六月十九日、一二のか三。 解読> に目を向ければがうつ…

上つ巻 第八帖(八)

解読 日月神示上つ巻 第八帖(八) 秋が立ちたらこの道開く方出て来るから、それまでは神の仕組みを書かしておくから、よく読んで肚(はら)の中によく入れておいてくれよ。その時になりて慌(あわ)てて、何も知らんというようではならんぞ、それまでに何もかも知…

上つ巻 第七帖(七)

解読 日月神示上つ巻 第七帖(七) いくら金積んで神の御用さしてくれいと申しても、因縁のある臣民でないと御用出来んぞ。御用する人は、どんなに苦しくても心は勇むぞ。この神は小さい病治しや、按摩(あんま)の真似(まね)させんぞ、大きな病を治すのぞ。神が…

上つ巻 第三帖(三)

解読 日月神示上つ巻 第三帖(三) 善言(よごと)は神、何も上下(うえした)、下ひっくり返っているから、わからんから、の心になれば何事もわかるから、鏡を掃除してくれよ。今にこのおつげが一二三(ひふみ)ばかりになるから、それまでに身魂をみがいておかんと…

上つ巻 第五帖(五)

解読 日月神示上つ巻 第五帖(五) 富士とはの山のことぞ。神の山はみな富士と言うのぞ。みはらし台とは、身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身の中を神にて張るとこぞ。臣民の身の中に一杯にの力を張らすことぞ。大庭(おにわ)の富士を探して見よ、の米が出て…

上つ巻 第四帖(四)

解読 日月神示上つ巻 第四帖(四) 急ぐなれど、臣民なかなかに言うこと聞かぬから、言うこと聞かねば、聞くようにして聞かす。神には何もかも出来ているが、臣民まだ目覚めぬか、金のいらぬ楽の世になるのぞ、早く祀りてくれよ、神祀らねば何も出来ぬぞ。表の…

上つ巻 第二帖(二)

解読 日月神示上つ巻 第二帖(二) 親と子であるから、臣民は可愛いから旅の苦をさしてあるに、苦に負けてよくもここまでおちぶれてしもうたな。鼠(ねずみ)でも三日先のことを知るのに、臣民は一寸先さえわからぬほどに、よくも曇りなされたな、それでもの国の…

上つ巻 第一帖(一)

解読 日月神示上つ巻 第一帖(一) 富士は晴れたり、日本晴れ。 (かみ)の国のまことのの力をあわす代(よ)となれる、仏もキリストも何も彼(か)もはっきり助けて、しち難しい御苦労のない代が来るから、身魂(みたま)を不断に磨いて一筋の誠を通してくれよ。 いま…