ののの備忘録

『日月神示』の解読と来るべき『ミロクの世』に向けた提言。「神一厘の仕組み」と「テンバガー投資法」

2019-07-16から1日間の記事一覧

上つ巻 第五帖(五)

解読 日月神示上つ巻 第五帖(五) 富士とはの山のことぞ。神の山はみな富士と言うのぞ。みはらし台とは、身を張らすとこぞ、身を張らすとは、身の中を神にて張るとこぞ。臣民の身の中に一杯にの力を張らすことぞ。大庭(おにわ)の富士を探して見よ、の米が出て…

上つ巻 第四帖(四)

解読 日月神示上つ巻 第四帖(四) 急ぐなれど、臣民なかなかに言うこと聞かぬから、言うこと聞かねば、聞くようにして聞かす。神には何もかも出来ているが、臣民まだ目覚めぬか、金のいらぬ楽の世になるのぞ、早く祀りてくれよ、神祀らねば何も出来ぬぞ。表の…

上つ巻 第三帖(三)

解読 日月神示上つ巻 第三帖(三) 善言(よごと)は神、何も上下(うえした)、下ひっくり返っているから、わからんから、の心になれば何事もわかるから、鏡を掃除してくれよ。今にこのおつげが一二三(ひふみ)ばかりになるから、それまでに身魂をみがいておかんと…