解読 日月神示上つ巻 第三帖(三)
善言(よごと)は神、
何も上下(うえした)、
下ひっくり返っているから、
わからんから、
の心になれば何事もわかるから、
鏡を掃除してくれよ。
今にこのおつげが
一二三(ひふみ)ばかりになるから、
それまでに身魂をみがいておかんと、
身魂の曇った人には何とも読めんから、
早くこころに替えておりてくれ、
何も一度に出て来る。
海が陸(おか)になり、陸が海になる。
六月の十一日の朝のお告げ、
みよみよみよ
ひつくの十。
解読
>の心になれば何事もわかるから、
>鏡を掃除してくれよ。
とはマコトの心を持った神、すなわち天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)のこと。
天照皇大神とは、イエスキリストのことであり、大日如来のことを指す。
の中のは、キリストロゴスを表している。
の心になるとは、とつながることが出来るような、マコトの心を持つことを言う。
マコトの心とは、素直なこころ、善悪二元を超えたこころを言う。
他者を悪と断じ、己を善としたとたんに、己は悪へと転ずるのである。故に、善悪を超えた判断ができぬうちは、マコトのこころとは言えぬのである。
>今にこのおつげが
>一二三(ひふみ)ばかりになるから、
このブログにおいては、今後神人(かみひと)に至るための基本情報が多くもたらされることとなる。
>何も一度に出て来る。
情報は一度に出てくる。
>海が陸(おか)になり、陸が海になる。
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